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窪川布美子さん|自己肯定感にアプローチしたい

窪川 布美子さん

  • Diana Blue

東京都新宿区のベビーマッサージ、オーラソーマサロン

シングルマザーでありながら、ご自身でサロンを経営。

多くの方をオーラソーマのカウンセリングしていく中、自己肯定感の重要性を深く感じ、オーラソーマ・ベビーマッサージと多角的に自己肯定感にアプローチしている。今後は、親向けのペアレンツコーチングも提供。

IHTA指定校として活躍。チャイルドボディセラピスト講座を10年前に開講。

現在は、NPO法人子育て支援ひろばに勤務しながら、多くのママの子育ての相談にも乗っている。

直感でこれだ!と思った

ベビーマッサージに興味を持ったのは妊娠中でした。

その前からオーラソーマというカラーセラピーのセラピストをしていました。カラーセラピストとしてクライアントさんと接していて自己肯定感の大切さを痛感し、とにかくできるだけ小さいうちから、“子供たちの自己肯定感を育てる為の方法を親御さんに伝えられる仕事”はないか、と探していました。

まずは子供たちと関わろう!と思い、発達障がい児のアートセラピー教室の手伝いなどをしていた頃、私自身も息子を授かりました。

忙しい妊婦生活であまり出産についての準備など進んでいなかったのですが“ベビーマッサージ” という言葉だけが不思議と強く頭に残っていました。

資格取得を決めた理由は、産後3ヶ月の時、実家近くでベビーマッサージ教室に参加し「私が探していたのはコレだ!!」と確信したからです。

でも、実はレッスンを受ける前から既に講師になる気満々で参加していました。
今思えば直感で決めていたのだと思います。

YMCの決め手は知識の深さ

YMCを選んだ理由は、しっかり自信を持ってお仕事する為には、きちんとした根拠や知識が必要だと感じたからです。

自分のところに来てくださるお客様や生徒さんにベビーマッサージの素晴らしさをお伝えする事は当たり前ですが質問やアイデアを求められた際にもキチンと応えられる自分でありたいと思っています。

その為に必要なカリキュラムがYMCの講座にはあると感じたので受講を決めました。

また、整体の知識を基に、身体のことを学べるコースもあったので、そちらを受講して大正解だったと思っています。

自己肯定感を大事にする生き方を伝えたい

すごくありがたいことに、チャイルドボディセラピストの資格を取ってすぐに、指定校として講義をするタイミングをいただけて、講師としての活動がスタートしました。

先ほどもお話ししましたが、ベビーのレッスンも、オーラソーマも、「自己肯定感」を大事なキーワードにして活動しています。

自分を信じる気持ち(=心の土台)がなかったらなにもできないと思うんですよね。

ベビーマッサージは特別難しいことをするわけではないけれど、その子の自己肯定感をしっかり作っていってあげることができると思うので、参加するママや生徒さんには人間の自己肯定感をしっかり作ったり、それを大切にできるような生き方を伝えることを意識しています。

子供たちの自己肯定感は作ってあげられる

自己肯定感はすごく大事だとお伝えしたのですが、子供たちのそれを育てていきたいというのはもちろん、それを壊したり失ってしまったりするような生き方はとても残念だなと思っています。

人として、自己肯定感をちゃんと保てるような選択をできることや、保てるような人間関係の中に自分の身を置くことってすごく大事なことなんじゃないか、ということを伝えたいですね。

そのための方法がいくつかある中で、やっぱりベビーマッサージが私にとっては最適だなと思って活動をしています。たくさんのママに、これから自分の子供にできること、してあげたいことの中のひとつとしても取り入れてもらいやすいとも思います。

親へのアプローチも

今後はママの自己肯定感についても取り組んでいきたいです。

自己肯定感がもともとある方でも産後はすごく下がってしまう時期。思う様にならない事が増えたり、評価されない上に、頑張ったからといって報われるわけでもなくて。

「私ってダメなんだ」という気持ちにどうしてもなりがちな時期なので、それに対しても、なにかアプローチできたらと思っています。

水は高いところから低いところに流れるように、親が良いコンディションじゃないと、結局子供にも影響してしまうので、その辺りもいろいろと取り組んでいきたいなって思います。

女性のライフイベントに合わせた働き方

女性は結婚・子育て・ご主人の転勤・介護など、人生の様々な場面に合わせ変化を求められることが多くありますが、家族や家庭の状況に合わせてフレキシブルに自分で変化していける事も、この仕事の大きな魅力の1つだと感じています。

収入も大事だけど家族との時間も大切にしたい。子供が産まれた時期、ご主人の仕事でなにか協力しなきゃいけないときは仕事を絞ったり、逆にお子さんが成長して手がかからなくなったら増やしていったりとか、フレキシブルに時期ごとに自分で決めていける点が、会社で働くのとは大きく違う点だと思うんです。

そのときの家族やご自身の状況に合わせて自分の仕事の仕方を変えていけるというのは、すごく無理がない働き方。今の時代そういう働き方を求めている人はすごくたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思います。

チャイルドボディセラピストは赤ちゃんだけでなく家族の健康を学ぶチャンス。
それを活かし、結婚・出産後の自然な働き方につなげる事は自分の心の元気さ・充実にもつながり、全部一緒に手に入るのではないか思っています。

生徒さんの学びたい気持ち・ご自身の幸せな未来に向かって全力で取り組む姿を応援し共に成長するこのお仕事は、仕事でありながら自分も幸せになれる、本当に素晴らしい仕事だと感じています。

 

Diana Blue

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