峯岸道子先生講座・RYT500カリキュラム『現場はテキスト通りではありません』
クラス(現場)で、起きていることに気づいていますか?
クラス・環境を作るのは先生です。そのような目で見ていますか?
プログラミングの内容は現場にあります。
クラスの展開は先生の頭の中ではなく、目の前にいる生徒さんからいただくものです。
そしてアーサナがうまく取れず困っている生徒さんを導くのも先生の役割です。
テキスト通りにクラスが進むとは限りません。そのヒントを学びませんか?
※本講座は終了証が発行されます
※本講座はRYT500対象講座です
●講師
峯岸道子
●スケジュール
2019年4月8日(月)/16日(火)/22日(月)/30日(火)
※各日 10:00~14:00
※全16時間
●講義内容
・現場はテキスト通りではありません
あなたのクラス(現場)で起きている事に気づいていますか?
・生徒さんを見る目を養う
生徒さんの動作から読み取る、生徒さんの癖を見る目
・体を調整する為の備品の使い方とテクニック
プロップはブロック・ベルトだけではありません
・アウトプットとは?
表現者として、自分らしさと自分をいかすクラス作りとは…
●対象
・RYT200終了生
・IHTA 認定ヨガインストラクター2級終了生
・それらに準拠する方
●開催場所
・YMCメディカルトレーナーズスクール新宿校
●受講料
・通常価格:98,000円
\2月28日(木)までのご契約で早割価格!/
⇒YMC在校生:68,000円
⇒YMC卒業生・その他:89,600円
●峯岸道子プロフィール
「michiko style yoga協会 代表」「ハンディキャップヨガジャパン代表」「シグマストレッチ協会 代表」主な書籍「年を取らないからだづくり」「笑顔の未来へ」「肩甲骨ストレッチ」等多数。フィットネスエクササイズの草分け的存在として活動後、2000年沖ヨガ指導者認定を受ける。
フィジカル的なアプローチを得意とし、35年以上の現場指導から学んだ自らの実体験、経験値から生み出される身体操作法、コンテンツの数々はワークショップや指導者育成でも人気を博している。
峯岸独自の身体操作法は、ヨガのスタイルをより自由にし、「全ての人の人の為にヨガはある」 というビジョンのもと、辛いなら辛くないような、安定しないなら安定するような、常に参加者に寄り添う形で生み出されたものとして、国内外でも高い評価を得ている。