![女性のシルエットイメージ](/wp/wp-content/themes/ymc/img/course/common/voice3.png)
自分が妊婦の時、マタニティヨガを開催している場所がなかったので、私が妊婦さんの居場所を提供したいと思った。学んでみて、自分が女性であるのに女性の体のことをあまりにも知らなさ過ぎたと実感。勉強して良かったです。
妊娠中の身体の変化をふまえた、
安全かつ有効なレッスン方法を学びます。
マタニティヨガを指導するインストラクターは、妊娠中の女性の身体的・精神的な変化について深く理解し、安全かつ効果的なレッスンを提供するために、適切な知識・技術を身に着けておく必要があります。
YMCメディカルトレーナーズスクールの本コースでは、マタニティヨガを基礎から学び、出産に向けて心身を整える目的と効果、妊娠中の様々な変化やトラブル、赤ちゃん誕生までの流れ、産後の体の状態とケアポイント、レッスン中の注意事項や配慮事項、これらを踏まえて指導者になるためのレッスンとプログラミングについて学びます。
しっかりとした理論や実技を身につけることで、妊娠中の女性の身体や心の状態を理解し、安全で効果的なマタニティヨガのレッスンを提供できるインストラクターを目指します。オンラインまたは通学から受講方法がお選びいただけます。
デジタルパンフレットがすぐに読めます
無料資料請求はこちらお気軽にカウンセラーまで相談ください
無料説明会はこちらIHTA(国際ホリスティックセラピー協会)は、ヨガ業界の第一人者であるケンハラクマ氏や医師の高尾美穂氏など、業界の第一人者を顧問に迎えた団体であり、より高度で専門的な資格を発行しています。そのため、IHTA資格を取得することで、より多くの顧客から信頼を得ることにつながります。
本コースはRYT500・YACEP対象講座となっています。高度なスキルを持っていることを証明でき、ヨガインストラクターとしてのキャリアアップや市場価値の向上につながります。さらに、産前・産後のプログラムを提供することで、より幅広い層に対してサービス提供が可能となり、活躍の機会が広がります。
本コースは、医学博士・産婦人科専門医・スポーツドクターの高尾美穂氏が監修。医療的視点に基づいた指導法を学ぶことができます。本コースを修了することで、高度なマタニティヨガの知識と技術を身につけることができ、安心・安全な指導ができることを証明できます。
自分が妊婦の時、マタニティヨガを開催している場所がなかったので、私が妊婦さんの居場所を提供したいと思った。学んでみて、自分が女性であるのに女性の体のことをあまりにも知らなさ過ぎたと実感。勉強して良かったです。
プラスアルファの知識を増やしたくて受講。赤ちゃんを使ったり、重りを使って妊婦さん風で誘導の練習をしたり、実際に近い状態で実習ができてよかったです。先生の「マタニティヨガの対象は、ママだけではなく、お腹にいる赤ちゃんも対象人数に含まれる。そこを忘れず、クラスを行なっていくこと」という言葉が印象的でした。
自分自身の妊娠を機に受講しようと思いました。マタニティのクラスでは、産前も産後もどんな生徒さんでもできるポーズを考えることなど、生徒さんを1番に考えたレッスンをすること教えていただきました。子供ができたので、キッズヨガも学びたいと思いました。
取得可能資格 | IHTA認定 マタニティヨガインストラクター |
講座で学べる主な内容 |
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スケジュール | 全5回(4時間×5日間) ※日程詳細はスケジュールページ内の「ヨガ・ピラティス専科コース」の項をご確認ください。 |
費用 | ¥73,000〜(※入学金、IHTA登録料を除く) |
開講校 | 新宿校/横浜校/名古屋校/梅田校/福岡校/仙台校/オンライン |
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