ヨガインストラクターが毎日欠かさず行うアーサナを目的別に徹底解説

体が硬くてもRYT200を受けて大丈夫?ついていけるか不安な方へ

ヨガのアーサナ(ポーズ)の種類は何万にも及ぶものです。

その中でも、ヨガインストラクターがカラダを整えるために習慣的に毎日行うアーサナがあります。

もちろん個人差はありますが、今回はヨガインストラクターである筆者が毎日欠かさず行うアーサナを目的別にご紹介します!ぜひ参考にしてください。

RYT200を取得する前に資料をみる

ヨガのアーサナは毎日行った方がいい?

ヨガのアーサナは毎日行った方がいい?

ヨガのアーサナは毎日行うことでやりやすくなり、上達するものです。

逆に毎日やらないとカラダが固くなり、アーサナがやりにくくなってしまいます。

また、アーサナを通してその日のカラダの調子が分かる、柔軟性がアップして姿勢が良くなる、代謝が良くなるなどのメリットも期待できます。

ヨガのアーサナは、毎日くり返し練習することで、そのポーズの良さが分かるようになり、ヨガを深めることにつながるのです。

ヨガインストラクターが毎日欠かさず行うアーサナ5選!目的別にご紹介

ヨガのアーサナは毎日行うことで、日々のカラダの調子を整えてくれるもの。

今回ご紹介するのは、ヨガインストラクターである筆者が実際に毎日行なっているポーズです。

5つのアーサナを目的別にご紹介します。

背骨を整えるキャットアンドカウ

背骨を整えるキャットアンドカウ

ヨガの基本のポーズのひとつである「キャットアンドカウ」。

背中を丸めた猫のようなポーズと、背中を反らせた牛のようなポーズのセットです。

レッスンのウォームアップに使われ、背骨を整えてくれます。

背中の筋肉をほぐして血行促進し、肩こりや腰痛改善に効果的です。

呼吸とともに動くように意識して行いましょう。

やり方
  1. 四つん這いになり、肩の下に手が、骨盤の下にヒザがあるようにする。
  2. つま先を立てて、反り腰にならないように、おへそを軽く引き上げ、背筋を伸ばす。
  3. 息を吐きながら背中を丸めて尾てい骨を下に向ける。目線はおへそへ。
  4. 息を吸いながら、尾てい骨を上向きにして、胸を開いて背中を反らせる。
  5. 呼吸と共に3〜5セットくり返す。

背中を丸める猫のポーズは腹筋の刺激にもなります。

息を吐きながら腹筋への刺激も意識することで、ウエストまわりのシェイプアップも期待できます。

全身のストレッチにダウンドッグ

全身のストレッチにダウンドッグ

「ダウンドッグ」はヨガの代表的なポーズのひとつ。

「太陽礼拝」の動きの中にも取り入れられています。

カラダ全体で三角形を作るポーズで背中や足のストレッチ効果も高く、継続して行うことで代謝が良くなり、疲れにくいカラダ作りにつながります。

頭が下になることで頭部に血が巡り、脳のリフレッシュ効果も期待できます。

やり方
  1. 肩の下に手が、骨盤の下にヒザがあるようにして、四つん這いになる。
  2. 両手の手のひらを一枚分前につく。
  3. 息を吸い、吐きながらお尻を高く持ち上げて、ゆっくりとヒザを伸ばす。カラダが三角形になるようにする。
  4. そのまま3〜5回呼吸する。

ヒザを伸ばしきれない場合は、緩く曲げて行いましょう。

足よりも、まずは背中が伸びるように意識しましょう

柔軟性アップに効果的な前屈ポーズ

柔軟性アップに効果的な前屈ポーズ

カラダの柔軟性を測るためにも使われる前屈のポーズ。

毎日行うことで、柔軟性アップにつながります。

特に太ももの裏であるハムストリングや、背中のストレッチ効果があり、腰痛改善や全身の血行を促進して冷え性改善が期待できます。

やり方
  1. 座って足を前に伸ばす。
  2. 息を吸い、ゆっくりと吐きながら、上体を股関節から深く前に倒していく。
  3. 行けるところまで倒れたら、頭も前に垂らし、そのまま3〜5回呼吸する。

やりにくい場合は、ヒザを伸ばし切らずに軽く緩めて行いましょう。

気分も前向き!アップドッグ

気分も前向き!アップドッグ

「アップドッグ」も「太陽礼拝」に取り入れられているポーズのひとつ。

ヨガの基本のポーズのひとつであり、背中を反らせ胸を開くポーズです。

胸を開くことで気持ちを前向きにしたり、呼吸がしやすくなったりする効果があります。

背中の筋力アップや腹部の柔軟性アップにもつながるポーズです。

やり方
  1. 肩の下に手が、骨盤の下にヒザがあるようにして、四つん這いになる。
  2. 片足ずつ足を後ろに伸ばしてプランクポーズになる。
  3. 息を吸いながらカラダを前にスライドし、手で床を押し、胸を上げ背中を伸ばす。
  4. つま先で床を押し、ひざと太ももは床から浮かす。目線は斜め上に。
  5. そのまま3〜5回呼吸する。

背中を無理に反らせるというよりは、長く伸ばすイメージで行いましょう。

気持ちを落ち着けるチャイルドポーズ

気持ちを落ち着けるチャイルドポーズ

ヨガでは休憩のポーズとして使われることが多いチャイルドポーズ。

胎児のようにカラダを丸くし、気持ちを落ち着けてくれるポーズです。

背中のストレッチ効果や自律神経を整える効果があります。

やり方
  1. 肩の下に手が、骨盤の下にヒザがあるようにして、四つん這いになる。
  2. ゆっくりとお尻をカカトにつけて、腕を前方に伸ばして床に胴体を長く伸ばす。おでこも床につける。
  3. そのまま3〜5回呼吸する。

心身を休めてくれる、寝る前にもおすすめのポーズです。

ストレスの緩和にもつながります。

目的に沿ったヨガのアーサナを習慣にして、毎日健康美人に!

ヨガのアーサナは、毎日行うことで深まるものです。

習慣化することで、その日によってアーサナのやりやすさが違いからカラダの調子を測れるレベルになります。

何個も毎日行うのは大変なので、好きなアーサナを数個選んで試してみてはいかがでしょうか?

なお、今回の記事を読んで「YMCメディカルトレーナーズスクールに興味をもった!」という人は、以下のボタンから資料請求や個別相談の申し込みが無料でできますので、気軽にご相談くださいませ。

スタッフ一同、ご連絡をお待ちしておりますね。

RYT200を取得する前に資料をみる

RYT200の取得前に見学してみる

執筆者 :YMCスタッフ
いつも当スクールのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
YMCメディカルトレーナーズスクールでのスクールライフや気になる記事を分かりやすく発信していきます。

おすすめ情報