【RYT200】YMCバリ島ヨガ留学の現地のご飯はどんな感じ?

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YMCのRYT200取得コースで人気のコースがバリ島留学コース。

コロナ前から大人気だったRYT200バリ島留学の2023年3月期に密着してきました!その内容を一部ご紹介します。

YMC バリ島留学の参加者の中には、初めての海外です、という方も多いんです。

初海外で不安な事といえば、食事。
「口に合うかな…?」
「お腹壊したりしないかな…?」
など、卒業生からもご飯のことが不安だった、という声もありました。この記事で不安を解消してもらえたら幸いです。

 

YMCのバリ島ヨガ留学の詳細について知りたい方は、以下を参照してください。

》YMCのバリ島ヨガ留学コース(RYT200/全米ヨガアライアンス)

ホテルでの食事

ホテルでのお食事は基本的にはビュッフェスタイル。

インドネシア料理が基本にはなりますが、パスタやチャーハンなど、お馴染みのお料理も並びます。

ナシゴレン、ミーゴレン、バッソなどローカルフードがたくさん!もちろんサラダも食べ放題。
バリ島のご飯は味も濃すぎず薄すぎずで、日本人の口に合うものが多く、生徒さんたちも大満足のご様子。

南国ならではのフルーツも食べ放題!日本でよく見るフルーツはもちろん、常夏バリのフルーツもどれも絶品です。

 

朝食

朝食は一般のお客様と同じ会場でのビュッフェ。エッグステーションやバッソ(バリの肉団子スープ)ステーションなど、とにかくよりどりみどり!
ホテルスタッフが目の前で作ってくれる具沢山のオムレツが生徒さんに大人気でした!

メニューをちょこっとご紹介♪

ラストディナー

最後の夜は盛大に!試験も終えて、緊張がほぐれたあとはビーチに近いテラスのレストランで特別なビュッフェでパーティーです。
お寿司、BBQ、デザート、とにかく豪華です!バリの夜風に当たりながら一緒に頑張った仲間たちと最高の時間。

タイミングが合えば、生演奏で盛り上がれちゃうかもしれません。

 

卒業生の声

卒業生のみなさんもご飯のおいしさも印象にに凝っていたご様子!

「とにかく食べ物がおいしい。食べ物がおいしくて、ついついいっぱい食べてしまう。単品で来るのかなと思ったらまさかのビュッフェでだったから!それが全部おいしかったです!」

 

番外編

機内食

日本からバリのフライトは直通でも7時間半。2回の機内食が出てきます。

そんな機内食は旅の最初の楽しみの一つ。初海外だと「チキン or ビーフ?」の質問にもドキドキしちゃいますよね!

各航空会社の機内食を一部ご紹介☆

トランジットを利用するとフィリピン航空やマレーシア航空を利用する方が多いみたいです。

ちなみにこちらはマレーシア航空のとある日のメニュー↑

日本では見ないフルーツ

 

パパイヤ

ほぼ毎食登場の南国フルーツ、パパイヤ。マンゴーよりは硬くてさっぱりしたお味。
熟れていないものは炒めてお料理の具材に使われることもありますが、デザートのところに並ぶものはとっても甘いのでオススメ♪

モンキーバナナ

手のひらサイズの小さくてかわいいバナナ。食べ方はよく見るバナナと同じです。

マンゴスチン

これはホテルのビュッフェには登場しないのですが、斜め向かいのコンビニに売っているフルーツです。
丸くて赤い実を半分に割ると白いところが出てきます。食べられるのはこの白い部分。
実は「果実の女王」と呼ばれるほど甘くておいしいんです!

 現地フルーツもぜひご堪能ください♪

 

お食事に関する不安は解消していただけたでしょうか?

合宿中はなかなか外でご飯を食べる機会はないかもしれませんが、最終日のお昼以降は外に食べに行く方が多いです♪
ファストフード店やおしゃれなカフェ、ローカルレストランなど、ホテルの外にもおいしいものはたくさん!

留学中のお食事も、YMCバリ島ヨガ留学の楽しみの1つにしてみてはいかがでしょうか?

 

より、具体的な内容については、YMCのウェブサイトをご確認いただくか無料のオンライン説明会にご参加ください。

》YMCバリ島ヨガ留学の無料オンライン説明会に参加する

執筆者 :YMCスタッフ
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