股関節を柔軟にするヨガポーズおすすめ3選

股関節を柔軟にするヨガポーズおすすめ3選

社会人になり運動習慣が減ってしまうと、どんどんカラダは硬くなるもの。

股関節も硬くなりやすい部分の一つです。

今回は股関節を柔軟にするメリットと、柔軟性を高めるヨガポーズをご紹介します!

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合せきのポーズで股関節の硬さをチェック

合せきのポーズで股関節の硬さをチェック

合せきのポーズは、ヨガの基本的な座位のポーズのひとつ。

「合せき」とは足の裏同士を合わせることです。

このポーズは股関節の柔軟性を高めることで知られていますが、股関節まわりの柔軟性を測れるポーズでもあります。

まずは合せきのポーズで、自分の股関節の硬さをチェックしてみましょう。

合せきのポーズのやり方
  1. 両足の裏を合わせて床に座る。
  2. 両方の骨盤に平等に体重を乗せ、カカトはなるべくカラダに引き寄せる。
  3. 背中が丸くならないよう、背筋を伸ばす。

ヒザの高さが床からこぶし1つ分以内なら、柔らかい股関節と言えます。

また、左右で高さに違いがある場合は、股関節が歪んでいる可能性があります。

ストレッチなどでほぐし、左右が均等になるように調整しましょう。

股関節を柔軟にするメリットとは?

股関節を柔軟にするメリットとは?

股関節が硬くても日常生活に支障はない…と、思っている方もいるかも知れません。

ですが股関節の柔軟性を高めることは、普段の生活にもメリットがあるものです。

股関節を柔軟にする具体的なメリットをご紹介します。

怪我の防止

怪我の防止

股関節が動きにくいと、怪我を招く恐れもあるのです。

股関節まわりの筋肉が硬くなり股関節の可動域が狭まると、カラダ全体が動きにくくなってしまいます。

そのため、カラダのバランスを崩して転倒しやすくなったり、カラダの他の部分に負担をかけて怪我を招いたりする可能性が…。

股関節の柔軟性を高めることは、カラダを動きやすくして、怪我の防止につながるのです。

血行促進

血行促進

股関節が硬いということは、股関節まわりの筋肉がこり固まって収縮している状態です。

そのような状態だと、血液の循環が悪くなり血行が滞ってしまいます。

血行不良は、むくみや疲労の原因となり、怪我の回復なども遅くしてしまうもの。

股関節を柔らかくすることで、血行が促進され酸素や栄養がカラダに行き渡りやすくなり、疲労が回復しやすくなる、などの効果が期待できます。

痩せやすくなる!

痩せやすくなる!

股関節が硬いと、血液の循環が悪くなってしまい、代謝も悪化してしまいます。

股関節の柔軟性がアップすると、股関節の可動域が広がり、血行が促進され代謝もアップ

動きやすく、痩せやすいカラダにつながるのです。

股関節を柔軟にするヨガポーズ3選!

ダイエットにもつながる股関節の柔軟性。

ヨガポーズには、股関節まわりをほぐしてくれるものがたくさんあります。

今回はその中から3つのヨガポーズをご紹介します。

半分のハトのポーズ

半分のハトのポーズ

股関節まわりをストレッチするポーズとして有名な、半分のハトのポーズ。

お尻の梨状筋をほぐして腰痛緩和や、骨盤の矯正効果も期待できます。

半分のハトのポーズのやり方
  1. 肩の下に手があるようにして四つん這いになる。
  2. 片足ずつ後ろに伸ばして、プランクポーズになる。
  3. 右足を手と手の間に踏み込み、左手の方に歩かせる。
  4. 右ヒザを横に倒し、後ろの足は床に下ろして力を抜く。
  5. 息を吸いながら手で床を押し、胸を上げる。
  6. 吐きながら手を前にはわせつつ上半身を倒し、おでこは床、もしくは腕の上に置いて力を抜く。
  7. そのままゆっくり5〜8回呼吸する。
  8. 終わったら反対側も同じようにやる。

自分の体重を使って股関節まわりをストレッチするポーズです。

カラダに力みがないように、なるべくリラックスしながら行いましょう。

花輪のポーズ

花輪のポーズ

股関節の柔軟性を高めつつ、骨盤まわりの筋肉を鍛えながらほぐしてくれる、花輪のポーズ。

マタニティヨガでも定番のポーズであり、骨盤底筋の強化や、生理痛緩和などに効果が期待できます。

花輪のポーズのやり方
  1. 足を肩幅程度に開き、足先は約45度、外に向ける。
  2. 手は胸の前で合わせて息を吸い、吐きながらヒザを曲げてしゃがむ。
  3. ヒジとヒザを押し合って背筋を伸ばす。
  4. そのままゆっくり3〜5回呼吸する。

ヒザを曲げた時に、足先と同じ方向に曲げるように注意しましょう。

仰向けの英雄のポーズ

仰向けの英雄のポーズ

 

半分のハトのポーズや花輪のポーズは、股関節を外回ししてストレッチするポーズですが、仰向けの英雄のポーズは、股関節を内回ししてストレッチするポーズ。

股関節は外回しと内回し、両方向の柔軟性を高めることでバランス良くほぐれます。

仰向けの英雄のポーズのやり方
  1. マットの上で正座の姿勢になる。
  2. ヒザの間を少し開き、両足のカカトの間にお尻を降ろす。
  3. 両手でカラダを支えながら、ゆっくりと後ろに上体を倒す。
  4. 腕をまくらにして頭を置く。
  5. そのまま5〜8回呼吸する。

背中の後ろにブランケットなどを敷くと、ポーズが楽になる場合があります。

股関節を柔軟にするメリットはたくさん!

股関節を柔軟にするメリットはたくさん!

股関節は上半身と下半身をつなげる、カラダの中でも重要な関節のひとつ。

股関節の柔軟性はカラダ全体の動きやすさや、全身の血行促進につながります。

3つのヨガポーズで、股関節の柔軟性をアップさせましょう!

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執筆者 :YMCスタッフ
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