ヨガインストラクターとしての年収を上げるにはどうしたら良い?年収アップの4つの方法

ヨガインストラクターの年収を上げるには

ひと昔前と比べると、ヨガインストラクターはマイナーな職業ではありません。

その数は年々増えており、ヨガインストラクターとして稼げる人と稼げない人との差も大きくなっていると聞きます。

「ヨガインストラクターになったものの、年収が増えるのか不安…」という方のために、今回はヨガインストラクターとしての年収を上げるポイントをご紹介します。

ヨガインストラクターとしての年収を上げる方法は?

ヨガインストラクターは他の業種と比べると、すごく稼げる仕事という訳ではありません。

年収を上げるには、地道な努力や新しいことに取り組むというようにヨガについて学び続けることがポイント

より具体的に、ヨガインストラクターとして年収を上げる4つのポイントをご紹介しましょう。

年収アップ法①:経験を積む

とてもシンプルな方法ですが、まずはヨガインストラクターとして経験を積むことこそ年収アップにつながります。

ヨガインストラクターになったら、できるだけたくさん教えたり、スタジオに勤めながら経営方法を学んだりなどして知識を増やすのは重要。

経験があるヨガインストラクターは、教え方も安定してたり、徐々にしたってくれる生徒さんも増えたり、昇給したりすることが見込めます。

地道に経験を積むことは、少しずつの年収アップにつながるでしょう。

年収アップ法②:スキルアップ

ヨガインストラクターとしてスキルアップすることは、仕事の幅を広げるだけでなくキャリアアップにもつながります。

ヨガ資格のRYT200を取得している場合は、RYT500の取得をめざしたり、シニアヨガやマタニティヨガなどの取得をめざすのもいいでしょう。

積極的に他の先生のクラスを受けるなどして、他の人の教え方を身をもって学ぶことも、自分の上達につながりますよ。

ちなみに当スクールでもRYT500に含めることができるコースを開講しております。

詳しくは次の記事をご覧ください。

年収アップ法③:プライベートレッスン

プライベートレッスンを始めるのも、年収を上げるポイント。

プライベートレッスンは忙しい人や個人的にヨガを習いたい人にニーズがあるヨガレッスンです。

その人の自宅にうかがったり、スタジオをレンタルしたり、最近はzoomなどのビデオ通話で行ったりすることもあります。

ひとり、もしくは少数のニーズに合わせたレッスンのため、1クラスで数万円になることも。

プライベートレッスンは、ヨガインストラクターを派遣する会社に登録したり、口コミで募集したりして顧客を開拓します。

長くヨガインストラクターをしていると、生徒さんやスタジオからプライベートレッスンを持ちかけられる機会も徐々に増えてくるでしょう。

年収アップ法④:個人でヨガ教室を開く

個人でヨガ教室を開くのは、1番大きく年収アップする可能性が高い方法のひとつです。

ですが、ヨガを教えるだけでなく、経営や管理などもできなければなりません。

規模が大きくなるにつれて、他のヨガインストラクターを雇ったりもすることになり、経営者としてのスキルが重要になるでしょう。

ヨガインストラクターの働き方ごとの年収アップ方法をご紹介

働きながらヨガ資格を取得する際の注意点3つ

ここまでヨガインストラクターの年収の上げ方をご紹介しましたが、平均的なヨガインストラクターの年収と働き方別にアップさせる方法をご紹介しましょう。

なお、平均的なヨガインストラクターの給料に関しては、次の記事でご紹介しております。

正社員が年収アップするには

正社員としてヨガスタジオやジムで雇用されるのは、毎月安定したお給料や社会保障が魅力的ですよね。

ヨガインストラクターが正社員として働く場合の年収は、大体250万〜300万程度といわれています。

正社員として年収を上げるのであれば、やはりヨガインストラクターとして経験を積んでいくことが王道です。

  • 20代:約200万円
  • 30代:約250万円
  • 40代:約320〜350万円
  • 50代:約380万円

経験を積むとともに、少しずつポジションが昇格したり昇給したりして、年収も上がることが期待できますよ。

フリーランス(委託事業)が年収アップするには

フリーランス(委託事業)は1クラス(60分〜95分程度)を3000円〜5000円程度の相場で、ヨガスタジオやジムと委託契約を結びます。

働く場所、働く量、個人の経験値などによって年収に差がでるでしょう。

それ以外でフリーランスとして年収アップするには、スキルアップとプライベートレッスンが近道

特にスキルアップをすることで、高い専門性があり生徒さんを集めてくれると評価されれば、クラスあたりのレッスン料も高くなります。

努力とやり方次第では、正社員よりも年収を上げやすいともいえます。

個人経営が年収アップするには

個人経営は、努力次第で1番稼げるヨガインストラクターの働き方といえます。

ただ、経営やスタジオの管理など、やることは増えて大変なことも多くなります。

個人経営のヨガインストラクターとして、年収をアップさせるには生徒さんの数を増やさなければなりません。

具体的にはレッスンの内容の専門性を高めたり、会費をシンプルするなどして差別化を図って新しい生徒さんを増やしましょう。

さらに、リピーターになってもらえるように充実したクラスを開講するといった工夫もしましょう。

楽ではありませんが、ヨガスタジオを経営している場合、年収1000万を超えることも不可能ではありません。

ヨガインストラクターの年収アップするには心構えから

ヨガ資格は費用と内容を比べてお得に取得しよう!

ここまで年収をアップする方法をご紹介しましたが、ヨガのインストラクターとして年収をアップさせたいなら、オリジナリティを出すことです。

意識するべきこととして、仕事の定義をしっかりさせること。

ヨガのインストラクター=経営者です。

経営者でいう「自社商品」や「経営理念」を、ヨガのインストラクターは「自分のヨガ」や「レッスンや教室のコンセプト」に当てはめて考えていかなければなりません。

もともとサービスや商品は、人が困っているもの・求めているものに応えるように生まれています。

相手が欲しいものを応えることできるヨガインストラクターは、やはり価値が高く年収を上げやすいです。

自分のヨガは人に何を与えられるか、何を与えていけるかを中心に考えてください。

とはいえ、なかなか難しいですよね。

どこからどう考えればよいのか、そこから悩んでしまう人も多いと思います。

「なぜ?」を考える

  • なぜヨガを人に伝えたいの?
  • なぜヨガを教えたいの?
  • なぜヨガのインストラクターになりたいの?

このような「なぜ?」の質問に答えていくように、自分の中で問いかけを続けてください。

その答えが、経営理念としてのベースになると思います。

自分がヨガを好きな理由・人に教えてあげたい理由は

きっとヨガに自分が感じているメリット・一番人に伝えやすい部分になっていくと思います。

初心・きっかけを思い出す

上の「なぜ?」を考えるときに「なぜだろう…」と悩んでしまった人は、もっとわかりやすい問いかけをしていきます。

また、もっと具体的に詳しく書き出していきたい方も次の問いかけにも取り組んでみましょう。

  • ヨガを好きになった時の初めての感情を思い出す
  • その時の先生はどんな先生だったか
  • その時のクラスはどんな雰囲気だったか

ちょっと答えが出やすくなったのではないでしょうか?

自分自身の経営理念を考えて、アナタにしかできないヨガを提供することで年収をあげましょう。

ヨガインストラクターとして年収アップを目指そう!

ヨガインストラクターとして年収アップを目指そう!

ヨガインストラクターは、一般的には大きな稼ぎがある仕事ではありません。

ですが、やり方や努力次第で年収アップが見込める仕事といえます。

自分なりに工夫をして、ヨガインストラクターとして年収アップをめざしましょう。

RYT200を取得する前に資料をみる

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執筆者 :YMCスタッフ
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