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ヨガ(海外留学) 最新記事
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2020.09.02
ヨガ留学に参加するメリットとは?YMCが開催するヨガ留学の内容も紹介
ヨガ資格は国内で、ヨガインストラクター養成スクールに通学して取得するのが主流の方法です。 ですが、当校YMCでも開催されている『ヨガ留学』にもメリットがたくさんあります。 今回はYMCのヨガ留学コースや、メリットについてご紹介します。 YMCでも開催されている、ヨガ留学とは? ヨガ留学とは、海外でヨガインストラクター資格の取得を目指す短期留学のことです。 YMCでもバリ島とハワイでのヨガ留学が開催されており、短期でRYT200が取得できます。 ヨガ留学は国内で通学してヨガ資格を取得するよりも、比較的短期で取得できたり海外での生活を楽しめたりするなどのメリットがあります。 >>YMCのヨガ留学プランの詳しい内容はこちら YMCのヨガ留学のメリットとは? YMCのヨガ留学には、RYT200が取得できるバリ島とハワイの2種類があります。 ヨガ留学には国内の通学制にはないメリットや、YMCならではのメリットもあります。 YMCヨガ留学の主なメリット4つをご紹介します。 ヨガに集中できる バリ島やハワイにヨガ留学することで、日常生活から離れ、余計なことを考えずにヨガのみに集中しやすいというメリットがあります。 ヨガ留学のような短期集中型は、特別な環境の中で毎日何時間もヨガに浸ることができます。 ハワイやバリ島という普段と違う環境が、ヨガを学ぶ集中力をさらに高めてくれます。 長期でダラダラ学ぶよりも、短期で集中して学び、ヨガ資格を取得したい方には特におすすめです。 コスパがいい ヨガ留学は、パッと見の値段は高いですが、内容をよく考えるとコスパが良いのもメリットのひとつです。 海外生活を楽しめる上に、ヨガ資格が取得でき、そのコスパの良さは通学制の養成講座の値段と比べてみても明らかです。 一石二鳥のヨガ資格コースと言えるでしょう。 リフレッシュ効果も ヨガ留学は、日常から離れてヨガだけに集中でき、ストレス発散やリフレッシュ効果なども期待できます。 ヨガ自体にそのような効果があることも相まって、バリ島やハワイの自然を満喫しながら、ひと時の開放的な時間を過ごすことができます。 ヨガ留学で心身ともに力を得て、リフレッシュした気持ちで再び日常生活を始められます。 就職サポートも YMCのヨガ留学には、就職サポートがあるのも大きなポイントのひとつです。 ヨガ資格を取得しても心配なのが就職です。 YMCではオーディションを紹介してくれたり、進路の相談に乗ってくれたりする心強いサポートが得られます。 資格を取ったら関係が終わってしまう養成スクールもあるのに比べると、YMCの就職サポートは大きなメリットと言えるでしょう。 YMCのヨガ留学でRYT200を取得しよう! 海外生活を楽しみながら短期でヨガ資格が取得できる、一石二鳥のヨガ留学。 YMCのヨガ留学はハワイとバリ島の2種類があり、どちらもRYT200が取得できます。 それぞれの値段や期間、内容についてご紹介します。 1ヶ月ハワイ留学 YMCのハワイヨガ留学コースは、期間は1ヶ月のRYT200(全米ヨガアライアンス)対応コースです。 ハワイの自然を満喫しながら、ビーチヨガや、SUP(サップ)ヨガ等、ハワイのパワースポットでのヨガを楽しめます。 レッスンや講義は全て日本語で行われるので、 英語が話せなくても大丈夫です。 講師は日本人、または日本語が堪能な現地インストラクターが担当し、少人数制で丁寧な指導が受けられます。 校舎はアラモアナショッピングセンターのすぐ裏手にあり、ショッピングにも好都合な立地です。 校舎は非常に綺麗なビルなので快適に授業が受けられます︕ 1ヶ月ハワイ留学 受講期間:4週間 受講料:594,000円(入学金、授業料、教材費含む)※渡航費、宿泊費等、現地生活で必要な費用は含まれません >>ハワイでヨガ資格RYT200を取得しよう!ハワイでのヨガ資格取得の魅力・クチコミ・スケジュールをご紹介 14日間のバリ島 YMCのバリ島クタのヨガ留学コースは、14日間のRYT200(全米ヨガアライアンス)対応コース。 神々の住む島といわれるバリ島で、2週間という短期集中型でヨガ資格の取得を目指します。 大手旅行代理店のHISバリ支店と提携して海外留学手配を行うので、海外が初めての方でも安心です。 ビーチヨガなども楽しめ、コスパが良いのが特徴です。 ヨガ資格養成講座の会場は、空港から約10分の場所にある、クタで唯一ダイレクトビーチを持つ5つ星ホテル「ビンタンバリリゾート」。 高級リゾート「ビンタンクタホテル」に宿泊ができ、会場と隣接しているので移動も便利です。 バリの自然を満喫しながらヨガに集中できる環境が整っています。 14日間バリ留学 受講期間:14日間 受講料:330,000円(入学金、授業料、教材費、宿泊費、食費、空港からの送迎費を含む)※渡航費、海外保険代は含まれません >>YMCバリ留学のとある1日に密着/ヨガ漬けの生活 YMCのヨガ留学はおすすめ! ヨガリトリートとも言えるYMCのヨガ留学。 ハワイやバリ島での生活を楽しみながら、RYT200が取得できるのはとってもお得です。 コスパが良いYMCのヨガ留学はおすすめです! なお、今回の記事を読んで「YMCメディカルトレーナーズスクールに興味をもった!」という人は、以下のボタンから資料請求や個別相談の申し込みが無料でできますので、気軽にご相談くださいませ。 スタッフ一同、ご連絡をお待ちしておりますね。
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2020.06.29
今人気のバリのヨガ留学で資格を取得しよう!YMCのバリ留学を魅力・クチコミとは?
自分と向き合う時間がほしい! そんな人は、今、人気急上昇中のバリ島でのヨガ留学はいかがでしょうか? YMCでは、国内最安値水準でヨガ漬けの生活を遅れるヨガインストラクター養成コースを開講しました。 今回はそんな、本来の自分を取り戻すのに最適なバリ留学についてご紹介していきましょう。 バリ留学ならハワイを楽しみながらヨガ資格RYT200が取得できる https://www.youtube.com/watch?v=WCuLyddMAag 神々の住む島と言われるインドネシア・バリ島。 YMCでは、そんなバリ島に留学しながら国際的なヨガ資格RYT200を取得することのできるコースを開講しました。 神秘的な島のありのままの大自然に身をゆだね、本来の自分を取り戻すリトリートになりますよ。 ぜひ、自分だけのために時間を使ってみてはいかがでしょうか? まずは、ヨガ漬けの日々を楽しめるバリ留学の魅力をご紹介していきますね。 バリ留学でヨガ資格を取得する魅力は? バリ留学の魅力①:オトクに短期集中型のヨガ資格を取得できる YMCバリ留学では、大手旅行代理店のHISバリ支店との提携したことで、国内最安値水準でヨガ資格RYT200を取得できるというプランを実現しました。 もちろん、受講料、教材費、朝昼晩の3食の食費、宿泊費、空港送迎費まで含めて、このお値段。 航空費は含まれていませんが、手配するのがメンドクサイという人はHISバリ支店に依頼することもできるので完全にお手軽。 さらに、お忙しい人でもRYT200を取得できるように14日間という超短期集中コースとなっています。 「授業スピードについていけるか心配」という人でも心配ありません。 YMCの独自カリキュラムで、「ヨガとは?」という初心者から始められる内容となっています。 また、レッスンが100%日本語であるため、語学の心配なく解剖学や運動生理学、ヨガ哲学などの繊細なニュアンスもしっかりと学べるでしょう。 さらにサポート講師がいる複数講師体制なので、分からないことがあれば、すぐに近くの先生にきけて安心。 バリ留学の魅力②:帰国後も安心の就職サポート 「短期でヨガの技術が身につくの」と不安になる人もいますよね。 YMCは2017年に楽天リサーチで、「技術力が最も身につくと思うヨガスクール部門」および「卒業後の活躍が期待できるヨガスクール部門」で1位に選ばれています。 留学のカリキュラムは、RYT200のルールに完全準拠してコンタクトアワーをしっかりと守っているため、みっちりと学ぶことができます。 万が一、体調を崩して規定時間数に満たない場合も日本国内のYMC校舎にて受講できるので、再度バリに行ったりやRYT200を取得できなかったりという心配はありません。 さらに、YMCでは職業紹介事業許可を取得しているので、帰国後にYMC国内校舎にて仕事について相談できます。 大手スタジオはもちろん、スポーツ施設などへの手厚い就職サポートやオーディンション対策講座も実施していますよ。 学んだ知識や技術を仕事に活用させていくことで、忘れずに定着させていくことができるでしょう。 バリ留学の魅力③:5つ星ホテルで快適にヨガ YMCのバリ留学では、なんとクタで唯一、ダイレクトビーチを持つ5つ星ホテル「ビンタンバリリゾート」が会場。 会場に隣接している同列の4つ星ホテル「ビンタン クタ ホテル」宿泊するので、移動におけるストレスもありません。 もちろん、Wi-Fiやエアコン完備なので、快適に過ごせます。 なお、ヨガ留学中は基本的にみっちりとヨガ漬けの生活ですが、前入りや延泊をすれば、5つ星ホテルのプールと庭、徒歩圏内にある大型ショッピングモールである「ディスカバリーモール」でのショッピングも楽しめるでしょう。 実際のバリ留学に参加した栗山遥さんが挙げている動画もありますので、ご覧ください。 https://youtu.be/Vj2S3q6G9og 「動画を再生するのは、ちょっと…」という人は、バリ留学の宿泊施設について次の記事でも説明しているのでコチラもご参考ください。 バリ留学で実際にヨガ資格を取得した人のクチコミは? https://youtu.be/1yTWaxTjfYI バリ留学の魅力をお伝えしましたが、実際のクチコミはどうなの?と思う人も多いでしょう。 上記の動画で、留学の様子だけでなく、バリのヨガ留学を体験した生徒さんによる実際の感想が聞けるので見てみてください。 なお、動画で紹介しきれなかったクチコミもご紹介しますね。 日本では学ぶことのできないことだったりだとか、人としてすごく大切なことを学ぶことができたと思っています。 例えば、自然の中でヨガをすることによって、今ある環境のありがたさだったり、周りと比べないこと、今すでに自分自身が幸せであるということに気付くという面ですごくいい経験をさせていただきました。 短期ですごくいい仲間たちに出会えて、いい先生がたに出会える最高の環境でした。 人生の中で貴重な2週間でした。 生徒一人ひとりをしっかりと見てくれる先生がたばかりだったので、不安なことや分からないことがあってもすごく親身になってくれたので安心して2週間を過ごすことができました。 普通のレッスンだけでなく、マタニティヨガ、チェアヨガ、キッズヨガなど様々なヨガをできたことにも驚きです。 毎日休む暇もなく濃くて、大切でもったいなくて、あっという間に2週間が終わってしまった😭 何より46人ものヨガが大好きな仲間と尊敬する4人の先生に出会えて最高なヨガ留学になりました❤️本当に行ってよかった!行くって決めた時の自分を褒め讃えたい!🥳笑 今までの色んなご縁に感謝、ありがとう🕊 色々な生徒さんからのご満足のレビューをいただけて、うれしいかぎりです。 バリ留学のスケジュールは? バリのヨガ留学では、朝から晩まで一日中にわたってヨガ漬けの生活を送れます。 朝早くから朝日を浴びてヨガを行い、午前中は座学で知識を学んで、午後に得た知識を実践し、晩ごはんのあともサンセットヨガで一日を振り返り。 単にヨガ資格を取得するのではなく、しっかりとヨガの技術を身につけてもらえるように、このようなスケジュールに。 栗山遥さんが実際のバリでのヨガ留学の一日を撮影した動画がありますので、こちらから実際の雰囲気を味わってみてください。 https://youtu.be/gh4XsVZX4Xs?list=PLdHquYKWR-ERDGfStEbqEXc3wkqtNhMsl また、下記の記事でも簡単にバリ留学の実際の一日をご紹介していますよ。 バリ留学でヨガ資格を取得するには? ここまでバリ留学の魅力・クチコミ・スケジュールなどについて、ご紹介しました。 もっと詳しく知りたいという人は、ぜひ以下のボタンでご相談ください。 まずはYMCでレッスン受けてみてから、バリ島留学に参加するか判断するのも大歓迎です。 なお、それぞれのコースは定員があり今まで満員御礼が続いております! ぜひ、満員になる前にご検討ください。 スタッフ一同、ご連絡をお待ちしておりますね。
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2020.06.29
ハワイでヨガ資格RYT200を取得しよう!ハワイでのヨガ資格取得の魅力・クチコミ・スケジュールをご紹介
ハワイでリトリートしながらヨガ資格を取得できるスクールをお探しの人には、ハワイならではを味わえるYMCハワイ校がオススメ。 レッスンは全て日本語なうえに少人数制なので、自分の師匠となる講師から直接指導をみっちり受けることができますよ。 今回は、日本人にとって、これ以上のヨガスクールはハワイにないというほど、人気なYMCハワイ校をご紹介していきましょう。 YMCハワイ校ならハワイを楽しみながらヨガ資格RYT200が取得できる https://youtu.be/Pu3CVHy31iI 見上げれば青空と雲、見渡せば青い海と白い砂浜。 ヤシの木を揺らす、心地よい風がふく南国の楽園、ハワイ。 ハワイを楽しむなら、ついでにヨガ資格も取得してはどうでしょうか? 海外という別の環境に立つ事によって、自分自身に向き合う時間、ヨガの中で新たな発見や自己成長へとつながりますよ。 YMCハワイ校では、国際的なヨガ資格RYT200をハワイで取得することができます。 今回は、非日常を満喫しながらRYT200を取得できるYMCハワイ校の魅力をご紹介していきますね。 YMCハワイ校でヨガ資格を取得する魅力は? ヨガ資格取得スクールYMCハワイ校の魅力①:カリキュラムが充実 YMCハワイ校の講師には、経験豊富なインストラクターがそろっているのはもちろん、カリキュラムは日本ヨガ界のヨガ第一人者として有名なケン・ハラクマ氏が監修した独自のもので、科学的に根拠のあるヨガの知識や実践的な技術を学べます。 実際に、ウェブ動画やヨガ雑誌で活躍中のフリーヨガインストラクターである里見茜さんもハワイ校の卒業生。 また、「ヨガ初心者だけど、ついていけるかな…」といった心配もありません。 出発前にレッスンサポートがついて予習できるのはもちろんのこと、定員15名という少人数制で講師と濃密な時間を過ごすことができるので短期間でも確実にヨガを学べます。 ヨガ資格取得スクールYMCハワイ校の魅力②:日本語で学べる YMCハワイ校の大きな特徴の一つとして、100%レッスンが通訳を通さない日本語であること。 講師は日本人、現地でも日本語が堪能なインストラクターが担当します。 語学の心配が全くなく、ヨガに集中できるだけではありません。 通訳を全く通さずに直接指導するので、自分の師匠となる講師が伝えたかった細かいニュアンスまでもらすことなく学べるでしょう。 師匠となる講師とストレスなくコミュニケーションを取れるのは、大事なポイントですよね。 ヨガ資格取得スクールYMCハワイ校の魅力③:快適にハワイならではを満喫できる YMCハワイ校の校舎はキレイなビルで、ドンキホーテなどの格安スーパーマーケットも近くにあるので、快適に過ごせること間違いなし。 さらに誰もが知っているハワイ最大のショッピングモール「アラモアナショッピングセンター」から徒歩3分なので、ショッピングも楽しめます。 ▼YMCハワイ校の近隣マップ▼ また、海外でヨガを学ぶ目的の一つに「リトリート」を挙げる人もいるのではないでしょうか? YMCハワイ校では、日本では味わえない空気や太陽の光を感じながらハワイで人気のヨガもできます。 ビーチヨガ(海と空の眺めながら、波の音に心を落ち着かせながら行うヨガ。) サンセット&キャンドル・フロー・ヨガ(心身を浄化させるハワイの夕陽に包まれながら行うヨガ) フルムーンヨガ&メディテーション(南国の空に輝く満月の光を浴びながら行うヨガ) SUPヨガ(アクアブルーの海に浮かべたSUPボードの上で行うヨガ) こういった野外ヨガは、ハワイを代表する名所(ダイヤモンドヘッドの麓にあるカピオラニ公園やワイキキビーチ)で行われ、ゼイタクな時間を楽しめます。 ハワイ校生徒用“特別プランノースショア半日SUPツアー”やプロカメラマンによるプロフィール撮影などのうれしいオプションもついてきちゃいます。 ハワイならではのヨガを満喫ながら、潮の香りを胸一杯に吸い込むことで自分自身が解放されることを感じ、心身を整えることができますよ。 YMCハワイ校で実際にヨガ資格を取得した人のクチコミは? YMCハワイ校の魅力をお伝えしましたが、実際のクチコミはどうなの?と思う人も多いでしょう。 そこで、実際に受講していただいた卒業生に生の感想をご紹介しますね。 少人数のレッスンだったので、講師の方とのコミュニケーションがしっかりとれて良かったです。 ヨガのポーズに大切なのは呼吸と精神の安定。 さらにヨガのもっと深い部分を教わり、最強になった気分でした。 ハワイのビーチでヨガを行いましたが、心身ともにリラックスができて本当に貴重な体験ができたように感じます。 参加して体幹が鍛えられたので、ポーズもとりやすくなりました。 内側から鍛えるのは大切なことなのですね。 これも、レッスンに参加したからこそだと思いました。 本場のハワイでまたヨガを学べるなんて想像もしていなかったので、大変興奮していました。 ヨガ集中コースだけあって、参加している人もヨガを深く愛している人が多かったです。 同じ思考の人もいたり、話していて勉強になるなと感じる人もいたりと、大変刺激になりました。 集中してヨガを学び、改めて教わることが多々あり参加して良かったです。 基本のポーズはできましたが、少し難しいと感じるポーズも教わり、刺激を受けました。 ヨガを理解するための座学も、これからのヨガに対しての心構えにも変化があったように感じます。 本当に参加して良かったです。 今までは”体を伸ばす”ということに重きを置いていましたが、プログラムに参加してヨガの深い部分を理解できたのは楽しかったです。 表面的な部分と内部的な部分のバランスが整ってこそ、健康を手に入れられるのだと知りました。 さまざまな専門知識が必要なので、覚えることが多く挫折しそうな時期も正直ありました。 しかし、一緒に参加した仲間の心強い存在に救われたように思います。 本当に貴重な体験でした。 大変満足しています。 今までは、「ポーズにこだわり呼吸に合わせて」を意識していましたが、ヨガの哲学なども学べる時間があり、ヨガと精神について深く理解できたので勉強になりました。 期間は1ヶ月でしたが、すごく充実していたのでもっと早く感じました。 一緒に受けた生徒さんとも仲良くなり、本当にかけがえのない時間が過せました。 こんなに集中してヨガの世界に入り込めたことは、私の人生においてすごく意味のある時間だったと思います。 期間が28日と長いようで短い、あっという間のスクール期間です。ときにタイトスケジュールと感じる時も正直ありました。 しかし、少人数とはいえ一緒に学ぶ仲間がいるという心強さに学生時代を思い出し、貴重な体験ができて本当に良かったと思いました。 日本人にとって、これ以上のヨガスクールはハワイにない、という程の人気スクールのひとつとして自信をもってオススメします。 YMCハワイ校のスケジュールの例 卒業生たちは「どんなスケジュールを送っていたのか」を知りたいという人もいるかもいれませんので、具体的なスケジュールもご紹介しますね。(※スケジュール自体は、あくまで過去の例なので実際とは少し異なる場合があります。) 夕方あたりにはレッスンが終わりますし、週一で完全にオフの日があります。 ハワイのサンセットを眺めたりショッピングを楽しんだり、ハワイでの自由時間を満喫することができますよ。 ハワイ到着日(初日) 14:00~ オリエンテーション 月・水・金曜 9:00~12:00 グループ別早朝レッスン 12:00~12:30 ランチ 12:30~15:00 ヨガレッスン・講義 15:30~17:30 ヨガレッスン・講義 火・木曜 7:00~8:30 早朝レッスン(パーク内) 9:00~11:00 プラナヤマ(呼吸法)・講義 11:00~12:30 ランチ 12:30~15:00 ヨガレッスン・講義 15:30~17:30 ヨガレッスン・講義 18:00~19:45 ヨガレッスン or サンセットメディテーション 土曜 終日 お休み 日曜 7:00~8:30 早朝レッスン(パーク内) 9:00~11:00 プラナヤマ(呼吸法)・講義 11:00~12:30 ランチ 12:30~15:00 ヨガレッスン・講義 15:30~17:30 ヨガレッスン・講義 最終日前日 6:30~8:30 早朝レッスン 12:00~16:00 最終テスト 最終日 12:00~13:30 卒業セレモニー 15:00~17:00 BBQパーティ YMCハワイ校でヨガ資格を取得するには? ここまでYMCハワイ校の魅力・クチコミなどについてご紹介しました。 1ヶ月で得られる資格、RYT200(全米ヨガアライアンス200時間) 自分を見つめ直す時間、自分磨きのための時間、どのように過ごすか人それぞれです。 だからこそ、色々な思いを持った人が集まってきます。お互いを知り、刺激しあい充実した時間になる事間違いなし! ヨガに資格取得に関すること、ヨガ留学に関すること、ご気軽にご連絡ください。 「ハワイに行くのは初めてで不安」「身体が硬くポーズをとれるか心配」といった不安にも、しっかりとスタッフがお答えしていきます。 無料で説明会も実施しているので、決めるまえに雰囲気を味わうこともできます。 なお、定員がありますので満員になる前にご応募ください。 スタッフ一同、ご連絡をお待ちしておりますね。
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2020.06.29
ヨガ資格を海外で取得するならどこがオススメ?日本人に人気な海外ヨガ資格取得国とは?
日常から離れた場所で、ヨガ三昧の毎日を過ごしたい! そう思っている人は、海外でヨガ資格RYT200を取得するのはどうでしょうか? 今回は日本人が海外でヨガ資格を取得する場所として定番のハワイ、バリ島、リシケシュでのヨガ留学事情について、お伝えしていきます。 海外でヨガ資格を取得したいならRYT200 ヨガ資格を海外で取得する最大の魅力は、日常から離れた場所で旅行を楽しみながらヨガを学べることでしょう。 海外でヨガ資格を取得することは、最近話題になっているヨガリトリートの一つとして癒やしにもってこいです。 リトリートとは、日々の頑張りで仕事やプライベートなどで疲れたカラダを普段の生活から離れて、リラックスして疲れを癒やす方法のこと。 普段から離れた大自然のなかでヨガを楽しむことで、心をリセットし、新しい自分を再スタートできるかもしれません。 また、海外でヨガ資格を取得するもう一つのメリットは、RYT200取得までにかかる期間が短いこと。 特にRYT200は180時間以上のコンタクトアワー(講師から直接指導をうけること)が必要なため、国内で通学しながら取得するとなると、それなりに期間と労力がかかります。 一方で海外でヨガ資格を取得する場合、合宿のような感じで適度にヨガを学ぶことになるので、短期間でヨガ資格を取得することができますよ。 リトリートしてカラダを整えながら、国際的なヨガ資格であるRYT200も取得しちゃいましょう。 ヨガ資格を海外で取得するならどの国がオススメ? 海外でヨガを学びたいけど、どこがオススメなの?と疑問に思う人もいるかも知れませんので、人気なスポットをご紹介しましょう。 日本人が、海外でヨガ資格を取得する場合の定番は次の3つ。 ハワイ(アメリカ) バリ島(インドネシア) リシケシュ(インド) どれも日本での生活とは、異なる非日常的な場所ですね。 海外でヨガ資格を取得する際に心配になるのが語学力が必要かという点ですが、ハワイやバリ島では日本人向けのコースが充実しているので言葉の心配はありません。 ヨガ資格を海外で取得するときの選び方は? ただ、スクールを選ぶ上で注意してほしいのが、「通訳がいるから日本語対応している」とうたっているコース。 通訳をはさんでしまうと、どうしてもワンテンポ遅れてしまいます。 また、通訳者は語学のプロではありますが、必ずしもヨガをマスターしているわけではありません。 自分の師匠となる講師が伝えたかった細かいニュアンスの部分が、漏れてしまう場合がありますよね。 海外でもヨガを日本語で学びたいということであれば、講師が日本人もしくは現地の講師でも日本語が堪能で直接指導してもらえるかどうか、しっかりと判断してスクールを探しましょう。 定番海外スポット①:ハワイでヨガ資格を取得するには? 日本人が海外でヨガ資格を取得するといったら、やはりハワイがダントツ! 海や山、広大な空などの豊かで美しい自然があふれる太平洋の楽園、ハワイは圧倒的な開放感と現地の人々が「マナ」と呼ぶエネルギーにあふれる特別な環境です。 ハワイでヨガを学んでいる人は、ほぼ100%日本人と言われています。 モーニングビーチヨガ、サンセットヨガ、サップヨガとハワイならではのヨガを楽しめるでしょう。 ヨガ資格を取得できる海外の中でも、治安も利便性もダントツに高く、生活環境が整っているのも特徴です。 その分、費用は60万円~と安くはありませんが、安さよりも環境を重視したいという人にオススメ。 YMCメディカルトレーナーズスクールには、ハワイ校もあります。 ハワイでヨガ資格を取得できる学校のなかでも、最安水準なのが特徴です。 ホノルルで学ぶことから、ショッピングにも便利。 講師は日本人か日本語が堪能な現地インストラクターが担当しているので、全て日本語です。 もちろん、当スクールの日本人スタッフが常駐しているので、留学中になにか問題が発生したときには相談できますのでご安心ください。 →YMCハワイ留学について詳しくはコチラ 定番海外スポット②:バリでヨガ資格を取得するには? 『神々が宿る島』と言い伝えられるインドネシアのバリ島。 世界中のヨギが集まる場所として有名で、近年、海外でヨガ資格を取得しようとする日本人にも人気が急上昇しています。 大自然に囲まれ、美しい海の近くで学ぶヨガは最高といえるでしょう。 他の場所と比べて日本に近いので、飛行機代が安く済むのもGOOD。 海外でできるだけ安くヨガ資格を取得したいなら、バリ島一択です。 YMCでは、大手旅行代理店のHISバリ支店との提携により、たったの330,000円でバリ島でヨガ資格RYT200を取得できるという国内最安値水準のバリ留学コースを実現しました。 こちらも講師がすべて日本人なので、語学の心配は全くありません。 →YMCバリ留学について詳しくはコチラ 定番海外スポット③:リシケシュでヨガ資格を取得するには? ヨガの発症地と言われるリシケシュは、ビートルズを始めとした世界中のヨギーが集まります。 ガンジス川の上流でもあり、おしゃれなカフェや雑貨屋もあります。 ただ、他のスポットと比較して、よりコアなヨギーが向かうことが多く、日本人はたったの5%。 ハワイやバリ島と比べて日本人が少ないことから、ほぼ英語が必要となります。 本格的に本場のヨガを学びたいという人は、日常会話レベルの英語力はあらかじめ磨いてからインドでヨガ資格を取得しましょう。 ヨガ資格を海外で取得したいならYMCメディカルトレーナーズスクール ここまで日本人がヨガ資格を海外で取得する上で人気な場所を3つご紹介しました。 頑張った自分にヨガリトリートとして なかでも、多くの日本人がヨガ留学先として選ぶハワイとバリでヨガ資格を取得できるコースを、YMCメディカルトレーナーズスクールでは開講してます。 通訳を通さずに日本語で受けれるのはもちろんのこと、国内最安値水準で提供しています。 定員がありますので、興味を持った方は次のページで詳しい内容をご覧ください。 →YMCハワイ留学について詳しくはコチラ →YMCバリ留学について詳しくはコチラ
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2020.06.05
4つ星ホテルの実際とは!?留学中の過ごし方のポイント【バリ】
バリ島ヨガ留学4期生が修了し、2月お申込みもおかげさまで すでに多く頂いており、残席が少なくなってきました!(ご検討頂いている方はまずお早目にお問い合わせください!) さて、そんなバリ島ヨガ留学では2週間をホテルで生活にすることになります。 宿泊して頂くのは「ビンタン クタ ホテル (Bintang Kuta Hotel)」という4つ星ホテル。 今回は実際のお部屋の写真とともに、ホテルの生活についてや、留学中の過ごし方のポイントをお伝えしていきます。 ホテルの部屋の内装や、アメニティ 食事のオススメ 持っていくといいもの ビンタンバリリゾート内のオススメ さて、海外旅行で気になるポイント第1位と言っても過言ではないのがホテルのお部屋ですよね! ホテルの部屋の内装・アメニティ 肝心なことは、まず清潔感かと思いますが結論、とても綺麗! またハウスキーピングの質も個人的には大満足で、ベッドメイクはもちろんですが 洗面台やシャワー室などの水回りの清掃が丁寧だったことが嬉しかったです。 部屋の中だけでなく、ホテル内やリゾートの敷地内でスタッフさんが常にどこかを掃除していらっしゃるのが印象的でした。 そして見えづらいですが、大きいバスタオルとフェイスタオルは人数分あり毎日取り換えてくれるので タオル類を持って行って頂く必要はありません。(講義の際に必要な方は持ってくるといいかも) 洗面所・シャワールームのアメニティ リンスインシャンプー ボディジェル ボディクリーム ソープ(固形) 歯ブラシ(すごく柔らかい) 綿棒 シャワーキャップ バスタオル フェイスタオル 充実していてほとんどいらないように思いますが、 シャンプー類は日本からお気に入りのものを持っていくことをオススメします。 アメニティは毎日補充という訳ではありませんでした。(私がほとんど使用していなかったからかもしれません) シャワーの水圧はそこまで強くありませんでした。 お湯はしっかり出て、温度調節も出来るので、全然問題ありませんでした! 部屋の中の設備 ケトル カップ コーヒーの粉や紅茶のTパック ハンガー ドライヤー 金庫 お水 冷蔵庫 ドライヤーも部屋に1台あり、基本的に不自由しないと思います。 お水は毎日ベッドメイクの際に、新しいペットボトルを置いていってくれるので、自分で買う必要はそこまでありませんでした。 講義の際は、朝・昼食後・夜、ホテルの方がお水をご用意してくださいます。(本当に毎回お心遣いありがとうございます。。) 洗濯ですが、①ホテルのクリーニングサービスに頼む ②ホテル近くのランドリーに持っていくの2つがあります。 ①ホテルのクリーニングは1回4~5着ほどで1,500円くらいしていたと思います。割高ですね。 ②ホテル近くのランドリーは1キロ日本円で250円くらいなので断然お得。ただ日中しかやっていないのでタイミングは気を付けて。 バリ島ヨガ留学に参加される方はウェアに関しては部屋の中で手洗いされている方も結構いらっしゃいます。 ただバリ自体湿度が高いので、すぐには乾きません。 私自身、ユニクロの綿のTシャツを手洗いしましたが、夜洗って翌々日に乾いて着られるといった感じでした。 食事のオススメ YMCバリ島ヨガ留学では、朝・昼・夜の嬉しい3食付で料金に食事代も全て含まれています! 3食ともビュッフェスタイルでお好きなものをお召し上がり頂けます。 朝食の一番人気は何と言っても通称「エッグステーション」 留学メンバーの中でも毎回人気で並んでいました。オムレツやスクランブルエッグ、目玉焼きなど好きなものを選べます。 ぜひ留学中にご賞味ください!美味しくて私は滞在中毎日食べました~!笑 そのほかにもその場でトーストできるパンや、焼きそばや、チャーハンのようなものなどの炭水化物からおかず、フルーツまでとても豪華です。 個人的なオススメはお粥です。トッピングを自由に選べて美味しかったです。 見て下さい、このよくばりな朝食。。やはりビュッフェスタイルだと欲張ってしまいますね。。笑 お肉は少なめで、ベーコンやソーセージのようなものがあります。 もう一つの個人的なオススメはカフェラテです。 コーヒーか紅茶は、配っていらっしゃるのですが、カフェラテはスタッフさんにお願いすると持ってきてくれます。 ご覧の通り、大きいんです。そして甘くなくて美味しい。甘いのがお好きな方はインシュガーでぜひ。 このような朝食から始まり、昼食・夕食は隣のビンタンバリリゾートホテルでビュッフェ形式のお食事をして頂けます。 ぜひお食事も楽しんで頂ければ嬉しいです。 持っていくといいもの 2週間の滞在になるので、少しでも過ごしやすくするために持っていくといいものをご紹介します。 マストではないのでご参考程度にしてみてください。 ・乾きやすい素材の服 →手洗いする場合、分厚い素材だとなかなか乾かないため、乾きやすい服だとオススメです。 ・折り畳み式の洗濯物干し →お部屋にハンガーはありますが靴下や下着など干したい場合はあると便利です。 ・シャンプー、ボディソープ →アメニティはありますが、これらは普段使い慣れたものをお持ち頂くことをオススメしております。 ・クッション(ブロック) →実技ももちろんありますが、長時間講義を受けるので、クッションであったり、ブロックなどがあると良いと思います。 飛行機で使う首に巻く枕をクッション代わりにしている方もいらっしゃいました! ・ビーチサンダル →ホテルからビーチまでがすごく近く、朝ヨガをする芝生スポットからは徒歩1分でビーチです。 温暖な気候ということもあり、敷地内の移動などはビーチサンダルなどがオススメです。 ビンタンバリリゾート内のオススメ ・プール →朝ヨガ会場の隣にあるプール。2週間の間は入る時間がなかなかないかもしれませんが、もし延泊される方はぜひ。 ・スパ →ホテルの敷地内にあるスパです。日本人のスタッフさんも居ます。ビーチを見ながら癒される時間を過ごせます。 クレジットカードでの決済がオススメ。レートにもよりますが3,000円のところ2,400円くらいでフットマッサージ60分してもらいました♪ (写真はココナッツのスクラブでマッサージしてもらっているところ) さて今回のブログはここまで! いかがでしたか?2週間を過ごす上でホテルの環境は大切になってくると思います。 今回のブログで少しでも、どんなところで過ごすのかを感じていただければと思います。 また次のブログでお会いしましょう!
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2019.11.18
治安は大丈夫!?マニラ経由~バリ島までの乗り継ぎ案内【YMCバリ島ヨガ留学】
こんにちは、YMCスタッフです。前回のブログではジャカルタ経由の、日本~バリ島までのトランジット(乗り継ぎ)ついてお伝えさせて頂きました。今回のブログでは治安が良くないとも言われているマニラを経由する方法について、「実際どうなの?」「空港の過ごしやすさは?」というようなことをお伝えできればと思います。今回も結論を先にお伝えすると、ベターではあるけどベストではないというのが素直な感想です。 今回もスタッフ自ら体験レポート。ぜひご覧いただきご参考にして頂ければと思います。まだ前回のをよんでいない方は前回のブログをご覧ください。YMCバリ島ヨガ留学についても分かりやすくまとめられています。https://ymcschool.jp/blog/jakarta_transit/ ずばりいくらでバリまで行けたのか!?前回のブログにてどれくらい安くなる可能性があるか述べているので今回スタッフが実際にいくらでバリまで行けたのかをお伝えします!購入時期によってや購入サイトによってもだいぶ変わってくるので、参考にしてみて下さい。ずばり…今回の航空券は価格:79,070円(税込)※2019年/10/22頃に航空券を購入※ご予約のタイミングによって料金は異なりますでは実際の流れに沿って感想を踏まえてお伝えしていきます!どれくらい余裕を持って空港に行けばいい?預けた荷物ってどこで受け取るの?マニラ空港ってどんなとこ?治安は?マニラ経由って実際どうなの?そして先に謝りますが、写真ほぼ撮り忘れました…それくらい必死だったということにしておきましょう…詳細な旅程表は下記の通りです。<旅程表>出発①:東京/成田空港 2019/11/2(土)9:30 フィリピン航空到着②:フィリピン/マニラ空港 2019/11/2(土)13:40(飛行時間:約4時間)乗継時間:約6時間出発②:フィリピン/マニラ空港 2019/11/2(土)19:45 フィリピン航空到着②:バリ/デンパサール空港 2019/11/2(土)23:59(飛行時間:約4時間)どれくらい余裕を持って空港に行けばいい?国際線のチェックインの仕方や、ポイントなどをすごく分かりやすく説明してくれているサイトを貼り付けておきます。「海外旅行に行ったことがない」「一人で大丈夫かな?」という方はまとめサイトを読んでおくといいかもしれません。https://www.trip-attendant.com/airport-airplane/international-how-many-hours/国際線は余裕を持って空港に入ろう上記のまとめサイトにも書かれていますが、2時間前には空港についておいた方が良いです。今回私の経路だと成田空港の第2ターミナルからの出発であったため、空港第二ビル駅を利用しました。ちなみに第2ターミナル、第3ターミナルから出発の方は「空港第二ビル駅」が圧倒的にオススメです。飛行機が9:30フライトだったため、朝5時過ぎに家を出発し7時過ぎには空港第2ビル駅に到着したので、朝も早いし人もそんなにいないかな~と考えていたのですが、全然そんなことない!(笑)チェックイン含め並ぶところは並んでいます。今回の私の最寄駅に到着してからの流れはこちら空港第2ビル駅から第2ターミナルへ↓ターミナルビルのB1にて予約していたWi-Fiの受け取り↓3階にてチェックイン↓約1時間、中で朝食を食べたりして搭乗これら全てで約1時間ほどかかりました!余裕を持っていくのが良いですね。預けた荷物ってどこで受け取るの?目的地のデンパサール空港で受け取りました。フィリピン航空では行きも帰りも直接荷物は届けてもらえて、乗り継ぎで受け取る必要はありませんでした。これらは航空会社によっても違うみたいなので必ず確認しましょう。帰りのデンパサール空港のチェックイン時には不安だったので拙い英語で「Directly to Haneda?」と聞きました。マニラ空港ってどんなとこ?治安は?マニラ空港にはターミナルが1~4まであります。大きいですよね。日本航空/JALを利用した場合はターミナル1に、全日本空輸/ANAを利用するとターミナル3に着陸することになります。今回、フィリピン航空を利用した私はターミナル2に着陸しました。ターミナル2ははっきり言って「何もない」です…!(笑)ターミナル敷地内の屋外に1件ファーストフード店があったのみ。トランジットが今回6時間ほどだった私にはなかなか大変な場所でした。。そんなターミナル2に到着した私がどうしたかをこれから書いていきます。ただ今回盛大にミスをして写真を撮り忘れているので、先に写真付きで分かりやすいサイトを貼っておきます。https://www.fujiyama-international.com/knowledge/manila-airport.html↑ サイトを見て雰囲気を感じながらこの先を呼んで頂けると嬉しいです。ターミナル間の移動が可能そこで今回は、皆様にお伝えする意味も込めてチャレンジしてきました!トランジットの時間を利用してターミナル2からターミナル3へと移動を試みたのです。ターミナル3は上記のサイトにも書かれている通り、新しくて広い!そして何よりお店がたくさんある…!!飲食店もたくさんあり、ちょっとしたお土産を買えるようなお店もありました。ただ注意!もちろん飛行機が離発着するターミナルなので歩いて行くことは出来ません。さてどうするのか?タクシーまたはシャトルバスを利用する私の場合、行きはタクシー、帰りはシャトルバスを利用。タクシーは「ぼったくり」に注意!!私は空港内にいるSECURITYという制服を着た方々に助けてもらいながらタクシーに乗車しました。10台以上のタクシーを見送ってくれました。(笑)乗った時のメーターは40からのスタートで、到着は110くらいでしたのでご参考までに。そして帰りはシャトルバスに乗れたので、無料でターミナル2へ戻ることが出来ました。30分に1本走っているそうです。ターミナル1のB1から乗ることが出来ます。ただターミナル間の移動をするのはスタンダードではないのか、私の英語力が低すぎたのか不明ですがターミナル3の入り口でも、シャトルバスの受付でも航空券を見せなければいけないのですが「あなた何しに来たの?ここじゃないでしょ。」みたいなことを言われたのでご注意ください。英語がスラスラ喋れたらいいのに~!!とバリに到着するまでに何度思ったことでしょう。。マニラ経由って実際どうなの?結果を先にお伝えしたので繰り返しになりますが、ベターではあるけどベストではないという感想です。ただ航空会社によっても違います。ターミナル3は新しく、施設も充実しているので全日本空輸/ANAを利用した場合などは何の問題もなく、快適に過ごすことが出来るかと思います。また英語が得意な方はシャトルバスなどを上手く利用できるかと思うのでこちらも問題ないように思います。英語に不慣れで、海外旅行にも慣れていない方はベストではないと感じました。トランジットの長さにもよると思うので、旅程表を見て考えてみてください。さて、今回のブログはいかがでしたか?少しでも参考になっていればと思います。
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2019.11.15
H.I.S.バリ支店による安心サポートが魅力【YMCバリ島ヨガ留学】
異国の地、バリ島で開催される「YMCバリ島ヨガ留学」。不慣れな海外への不安から、なかなか踏み切れないという方も、本講座なら安心です。バリ島NO.1のH.I.S.バリ支店が皆様の学びをサポートしてくれます。今回は「YMCバリ島ヨガ留学」を支えるH.I.S.の久貝沙織さんにお話を伺いました。バリ島とはどんなところですか?バリ島は神々の島と呼ばれているところ。個人的には神様に嫌われている人は来ることができない、来れた人は神様に守られてのびのびと過ごすことができる場所だと思っています。また、ヨガはインドが発祥とのことですが、ヨガの哲学とバリのヒンドゥー教は共通点があり、その点日本よりも深くヨガが学べるのではないかと思います。久貝さんはどのようにしてバリにたどり着いたのですか?8年程前から世界中を旅していて、その時にたまたまちょっと立ち寄ったバリに魅了されてしまいました。今思えば、私もバリにご縁があった、神様に引き寄せられたのだと思います。その後H.I.S.に入社しますが、「バリに行きたい、海外ではなくバリに行きたい」とずっと希望を言い続け、縁あってくることができました。実はいちスタッフが希望の赴任先に行ける事はほとんどないのですが、やっぱり縁があったのだと思っています。バリでなければ海外には来てませんでした(笑)。YMCのバリ島ヨガ留学はどのような印象をお持ちになりましたか?定期的に様子を見に覗かせていただいていますが、みなさん、のびのびと過ごされている印象があります。大きく体調を崩されている方もいらっしゃらず、顔色もいいし、良い環境で学ぶことができているのかなと思っています。ビンタンバリリゾート|クタホテルについて、いかがですか?とにかく、スタッフがとても良いです。仕事柄いろいろなホテル、それこそ高級リゾートと呼ばれるところに行きますが、それらと比べるとスタッフがとても良いです。ベテランスタッフがとても多く、日本語が話せないスタッフもお客様が望んでいることを汲み取って動いています。だから、私の立場としてもとてもやりやすいです。それにバリ人は無邪気なので、とても気さくに話しかけてくれますね。YMCの講師陣についてはいかがですか?先生方は皆さんキャラが濃いですね、とっても面白いです。もし、自分が生徒ならいろんなキャラの先生がいていいなと思います。いい意味で自立していて、サバサバしていますね。生徒さんについてはいかがですか?今回(第三回)の生徒さんは特にシャイな方が多い印象がありました。でも、3~4日たつと打ち解けていて、初日にあまり話しかけてくれなかった生徒さんも「久貝さ~ん」って話しかけてくれて。「あ、覚えててくれたんだ」って、嬉しかったです。バリ島のリラックスした空気の中で、心のバリアが無くなってきてるんだな、と思いました。バリにおいて、H.I.S.ならではの強みのようなものはありますか?一番は万一の際の対応です。H.I.S.はバリ島で一番大きな旅行会社になります。スタッフも本社に200名以上いて、日本人スタッフも16名在籍しています。日本人スタッフの多さもバリ島で一番です。基本的には私が全て対応させていただきますが、私が不在になったとしても他のスタッフが対応できる体制が整っています。先日もwi-fiを手配させていただきましたが、滞在中に不具合が発生した端末がございました。その際、インドネシア人の日本語の話せるスタッフを呼んで交換対応させていただいたことがありました。スタッフの多さとツアーデスクの多さ、サポート体制は他の旅行会社と比べても当社がNO.1であると思います。久貝さんについては、YMCのスタッフから絶大な信頼がありますね。そう言っていただけるとありがたいです。何でもやります(笑)。何でもご相談ください。YMC講師に聞きました、H.I.S.ならではの安心サポート久貝さんには、毎回本当にお世話になっていて、感謝しかありません。飛行機が遅延して、生徒さんの空港到着が遅れた際も、関係各位と調整をしてくださったり、講義の際、ホテル側でお水を用意してくれるのですが、気温に応じて水の量を増やすようホテルに交渉してくださったり。また、終了式で使う小物の手配や、アフターパーティーなども久貝さんに全部手配いただきました。あるとき、体調を崩した生徒さんがいたのですが、その際には現地の病院を手配してくださったり、また体調に応じたお食事を買ってきてくださったりなど、きめ細かな対応をしてくださっています。お仕事のときはもちろんなんですが、オフの時でも頻繁に顔をだしてくださり、常に体調を気遣ってくださり、生徒さんとも積極的にお話ししてくださり、直接様子を確認していただいているのだなと感謝しています。私たちだけでは対応しきれない、万一の時にも昼夜を問わず対応していただけるのは、何より心強いです。<合わせて読みたいオススメ記事>・YMCバリ留学のとある1日に密着/ヨガ漬けの生活・はじめてでも安心!ジャカルタ経由~バリ島までの乗り継ぎ案内【YMCバリ島ヨガ留学】・ヨガインストラクターになるには? 資格は必要?
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2022.03.31
はじめてでも安心!ジャカルタ経由~バリ島までの乗り継ぎ案内【YMCバリ島ヨガ留学】
こんにちは、YMCスタッフです。 今回は異国の地、バリ島でヨガを学ぶ「YMCバリ島ヨガ留学」に興味をお持ちの方に、日本~バリ島までのトランジット(乗り継ぎ)ついてお伝えしたいと思います。 トランジットは英語が得意でないなら不安 1人で行動するのは勇気がない といった方もいらっしゃるかもしれませんが、結論を先にお伝えするとかなりオススメです。 今回はスタッフ自ら体験レポート。 時間に余裕があって、少しでも金額を抑えたい人は、ぜひこちらをお読みください。 YMCバリ島ヨガ留学をおさらい YMCバリ島ヨガ留学は、宿泊費・食費のついた安心パッケージ。 「YMCバリ島ヨガ留学」は大手旅行代理店のHISバリ支店ご協力の元、下記の内容が含まれた安心のパッケージとなっております。 <料金に含まれるもの> ヨガインストラクター養成講座の受講料・教材費 講座期間中の宿泊費 講座期間中の食費(朝・昼・夕) 空港からの送迎 ※前入り、延泊などでご自身手配による他の宿泊ホテルに宿泊される場合は除く <講座期間> 14泊15日 ※初日のオリエンテーション、最終日の周遊ツアーを含む <販売価格> 330,000円 料金に含まれないものは「航空券」の料金 パッケージプランの中に含まれないものとしては、渡航のための「航空券」の費用となります。 こちらはHISにお願いして手配していただくことも可能です。 通常であればバリ島までの直行便を使いたいところですが、時間に余裕があり、少しでも金額を抑えたいといった場合はトランジット(乗り継ぎ)を使うこともあるでしょう。 トランジット(乗り継ぎ)の場合、30,000円程度安くなることも トランジット(乗り継ぎ)にした場合、どのくらい金額が違うのでしょう? HISの予約サイトにて金額を調べてみたところ、30,000円程度もトランジットの方が安かったです。 購入時期によっては、もっとお得になる可能性もあります。 参考にしたサイトはHISのHPになります。 <直行便の検索条件> 東京/成田空港(直行便) 往路:12月1日発 帰路:12月16日発 ガルーダインドネシア航空利用 価格:123,500円(税込) <トランジット検索条件> 東京/成田空港~ジャカルタ/スカルノ・ハッタ国際空港(乗継) 往路:12月1日発 帰路:12月16日発 ガルーダインドネシア航空利用 価格:88,980円(税込) ※2019年/11/3現在 ※ご予約のタイミングによって料金は異なります とっても楽ちん、ジャカルタ経由での乗継方法を解説 それではここから、私が実際に成田空港~ジャカルタ経由~バリ島へ向かった際の、ジャカルタ空港での乗継方法についてを解説します。 詳細な旅程表は下記の通りです。 <旅程表> 出発①:東京/成田空港 2019/11/2(土)10:55 JAL/日本航空 到着②:ジャカルタ/スカルノ・ハッタ国際空港 2019/11/2(土)16:55(飛行時間:約8時間) 乗継時間:約4時間 出発②:ジャカルタ/スカルノ・ハッタ国際空港 2019/11/2(土)21:05 ガルーダ・インドネシア航空 到着②:バリ/デンパサール空港 2019/11/3(日)00:10(飛行時間:約2時間) 成田空港からJAL/日本航空を利用してジャカルタ/スカルノハッタ国際空港へ出発 成田空港でJALのチェックイン機にパスポートをかざしてチェックインを行います。 トランジットの場合は、日本→ジャカルタ、ジャカルタ→バリと、2枚の搭乗券が出てきます。 荷物を預ける方は、札もあわせて出てきますので、それらを持ってカウンターへ。 預けた荷物はジャカルタでいったんピックアップ 他の個人サイトなどには「経由地でも荷物のピックアップは不要」と書かれている方が多かったので、そうかと思ったら違ってました。 使用する航空会社や、行きと帰りでもそれぞれ異なるようです。 JALのホームページには下記のように記載がありました。 JALからインドネシア国内線への乗り継ぎ ガルーダ・インドネシア航空国内線への乗り継ぎの場合は、手荷物を受け取り、通関後、3階国内線チェックイン・カウンターで搭乗手続きを行ってください。 ちなみに、ガルーダ・インドネシア航空は、その名の通りインドネシアの航空会社。 そしてジャカルタも国はインドネシアです。 ですのでジャカルタまでは国際線を使ってインドネシアに入国し、バリまでは国内線を使って移動する流れになります。 私はJALを使用したため、上記にある「国内線への乗り継ぎの場合」に該当したため、ジャカルタでピックアップが必要でした。 反対に、帰国時はピックアップ不要(スルーチェックイン)でしたので、トランジットでピックアップが必要かどうかは、必ず荷物を預ける際にカウンターで確認してください。 ジャカルタ/スカルノハッタ国際空港到着 成田〜ジャカルタへは、約8時間のフライトでした。 機内では、スナックや機内食、到着間際には、パンをいただきました。 途中、CAさんがインドネシアの税関申告書も配っているので、いただいて記入してください。 記入方法の詳細についてはJALのHPに記入例がありましたのご一読ください。 到着したら、案内の「Bagage Claim」と記載のある方向へ進んでいきます。 ちなみに「baggage claim」の意味は「手荷物受取所」です。 入国審査へ 進んで行くと「Bagage Claim」の記載が消えるので少し焦ります。 代わりに「Immigration/入国審査」の案内がでてきます。 ジャカルタから国内線を利用してバリ島(インドネシア国内)へ行く場合には、ジャカルタでインドネシアへの入国手続きを行います。 手荷物受取所を通り過ぎちゃったか?と思いましたが、入国審査をパスした先にありますので心配しなくて大丈夫です。 「Foreign Passport」と記載のある箇所に並びましょう。 外国人レーンのことです。 インドネシアにとって日本人は外国人です。 日本人っぽい人が何人か並んでいるのを見つけると、ちょっと安心します。 入国審査では、以下の2つを聞かれました。 滞在期間 入国目的 入国審査終了 入国審査が完了しましたら、そのまま流れに沿って進みます。 進んでいくと手荷物引取所に到着します。 ここでいったん荷物をピックアップします。 いくつもレーンがありますので、モニタを確認して自分が乗ってきた便名を探してください。 どのレーンに向かえばいいか書いてあります。 税関へ 荷物をピックアップしたら税関へ。 レーンが2つに分かれておりますが、税関申告書で「YES」にチェックのなかった人は「GREEN CHANNEL」へお進みください。 緑のレーンは申告品なしの人用のレーンです。 ゲートにいる係官に「税関申告書」を手渡して通過します。 時々、係官に呼び止めて荷物などチェックしてますが、指示に従っていれば問題ないと思います。 国内線乗継へ 税関を抜けて進んでいくとお客様のネームプレートを持ったガイドや出迎えの人が待っているエリアに出ます。 たくさん人が自分に視線を向けてくるので軽くパニックになります。 大きな案内表示に「Domestic Depertues/国内線出発」の矢印方向へ進みます。 間違っても左に進んで空港を出ないように注意してください。 右です。 曲がると「Domestic Depertues/国内線出発」の入口があり、係員が立っています。 一瞬進んでいいのか躊躇しますが、通り抜けます。 入り口を抜けるとすぐに上の階へと続くエスカレーターがあります。 エスカレーターを使って2フロア分上がります。 国内線出発カウンターへ 3階まで上ると、開けたスペースにでてきます。 たくさんの飲食店が並んでて少し楽しくなってきます。 広い出発フロアーを「Domestic Check-in/国内線出発カウンター」の矢印の方向に進みます。 ガルーダ・インドネシア航空の国内線出発カウンターはEかFになります。 柱にかかれた記号を目指して進んでください。 日本で搭乗券は発券されているので、こちらでは手荷物を預けます。 その際に、搭乗券に搭乗ゲートの番号を教えてもらいました。 手荷物を預けたら、搭乗時間までは自由時間です。 お食事をする場合は、ここでルピアに換金するといいでしょう。 ちなみに、ジャカルタ/スカルノハッタ国際空港の方がバリのデンパサール空港よりも、若干レートがお得でした。 国内線出発のセキュリティーチェックへ 搭乗時間が近づきましたら、セキュリティーチェックへ向かいます。 スターバックスのさらに奥手にあります。 最後のセキュリティーチェックを受けた後は、便名と案内画面にある搭乗ゲートを再確認します。 免税店や飲食店が充実していますので、搭乗時間まで時間をつぶせます。 バリ島/デンパサール空港に到着、お疲れ様でした 約2時間のフライトでバリ島に到着です。 ご自身のお荷物をピックアップして、人の流れにそって進みます。 出口をでると、HISのスタッフの方が、YMCの案内を持って待っててくれます。 あとはスタッフの方にしたがって送迎車に乗り、ホテルを目指します。 ホテル到着、お疲れさまでした。 入学式がありますので、それまでゆっくりお体を休めてください。 まとめ いかがでしたか? ジャカルタ/スカルノ・ハッタ国際空港の第3ターミナルは、2016年に完成した比較的新しい空港です。 作りもデザインも近代的で驚きました。 また、少し前まではJALやANAは第2ターミナルに降ろされ、そこから第3ターミナルまで移動しなければならなかったのでとても大変だったようです。 でも、2018年よりガルーダ・インドネシア航空と同じ第3ターミナルへと移転されましたことにより、ずいぶんと楽ちんになりました。 時間に余裕がある人、または少しでも安くしたい、という方は、ぜひ検討してみてください。 こちらのブログが誰かのお役に立てれば幸いです。 注意 今回はジャカルタからガルーダ・インドネシア航空を使って国内移動する方法をお伝えしましが、他の航空会社を選んだ場合は別のターミナルに移動する必要がありますのでご注意ください。
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2020.05.25
YMCバリ留学のとある1日に密着/ヨガ漬けの生活
こんにちは、YMCスタッフです。突然ではありますが皆様のおかげでYMCのバリヨガ留学、満員御礼が続いております!ありがとうございます!今回は御礼もかねて、実際のバリヨガ留学の一日を書いていきたいと思います。今年は残すところ12月開催のみになっておりますので、ご検討いただいている方はぜひこの投稿最後まで読んでみてくださいね~!また、「検討はあまりしていないけどバリでのヨガ生活気になるわ!」という方も、興味本位でぜひ読んでみてください♪ 朝日を浴びながら一日のスタートを切っていく一日のスタートは外での朝ヨガ、朝日を浴びながらヨガを行い、自然の中で呼吸を落ち着かせていきます。芝生広場での外ヨガなので、空気が澄んでいてとても気持ち良い気分。 みんな眠い目をこすりながら起きてきますが、それでもヨガの後に呼吸を調整していくことで目が覚めてスッキリ!その後はブッフェ形式の朝食です。野菜もお肉はもちろん、地元バリのおいしい食材もたくさん!バランスよく自分の好きなようにご飯を食べることができるんです。動いた後だから、より食べるものが自分のエネルギーになっていく感覚。日本での生活では味わえない最高の朝活ですね。午前中は知識を得るための学びの時間午前中は、ヨガの哲学や身体についての知識である解剖学の学びの時間。難しく聞こえるけど、初めての方でもわかりやすいように先生が説明してくれます!特に、解剖学は身体を動かしながら学んでいくのでとっても理解しやすいです。実践で知識を生かせるように、みんな真剣に先生(科目メイン講師)の話を聞いています。そばに先生(サポート講師)がいる複数講師体制なのでわからないことがあればすぐに先生に聞くことができます。午後は午前中で得た知識を使って実践!実際にアーサナ(ヨガのポーズ)をとってみる時間午前中に学んだことを、身体を動かすことで確認していく時間。一緒に取り組む仲間と確認をとりながら、安全なポーズの取り方を実践!基本的に午前中同様、複数の講師が生徒さんをみてくれているので疑問や取り方がわからない場合は先生にすぐ聞いて解決!安全なアライメントを頭と体で覚えて誘導の練習アーサナを実際にとってみて体感した後は、次はそれを誘導・アジャスト(よい姿勢へ導く)を行っていきます。先生や仲間の誘導を見本に自分なりにわかりやすい誘導を見つけていき、姿勢のアジャストも何回でも繰り返し納得するまで仲間と取り組みます。夜ごはんの後はサンセットヨガや一日の振り返りタイム夜ご飯のあとは、日によってさまざま、フルムーンヨガやサンセットヨガで心と体をリフレッシュしたり、一日勉強した内容を、頭の中を整頓し振り返っていきます。 特にサンセットヨガは最高のロケーションでヨガができるぜいたくな時間です♪最高の一日が過ごせます♪ご検討いただいている方は、ぜひ資料のご請求や説明会へご来校くださいませ!
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2019.10.09
整体✖︎ヨガ コラボ授業 学びのアウトプット
整体✖︎ヨガ コラボ授業~学びのアウトプット~が、新宿校にて開催されました!今回はその特別授業のレポートをお届けします。コラボ授業って?YMCメディカルトレーナーズスクールはヨガインストラクター整体師アロマセラピスト小顔セラピストベビーセラピストと様々なことが学べる総合校として、同じスクールの仲間である、ヨガ生と整体生の交流を目的に YMCで学んだ知識をアウトプットする時間を設けて学ぶ授業です。目的って?“ヨガ生と整体生の交流”様々なカレッジが学べるスクールは珍しいです。同じ学び舎の下にいるのに話さず卒業していくのはもったいない!YMCスクール生の為の交流の場です。“自立した考え“授業のように予定を立ててテキストから学んでいくが現場に出たら通用しない場合もあります。どうしたらいいか考えるきっかけ作り!!現場では!!という部分を ヨガの視点から、整体の視点から意見を出し合い、できない人に対しての改善点を考えていきます。 コラボ授業の中身をチラ見せ!ヨガ生と整体生が混ざったグループで、ヨガのポーズを題材にグループワークで話し合っていきました。ポーズの目的とうまくいかないことを話し合って、どうすればポーズが改善するのかヨガ生からの視点と整体生からの視点で意見を出し合っていきます。それぞれの立場で整体生だったら整体の技術で話したり、YMCで培った技術を知ることができ、YMCで学んだ知識で探っていきます!!なぜ?できないのかを考えていくと学ぶことが見えてきます。整体の授業を担当している森先生は“学びと知識から理解に変わり、理解したものをアウトプットしていきましょう” ヨガのインストラクターの本田先生は“ヨガや整体を誰かに伝える、施術する時、共通で確かなものは“体のことを知る”必要があります“まさに、学んだことのアウトプットする時間になりました。この整体✖︎ヨガ コラボ授業は今後も開催をしていきますので、今まさにスクールで受講されている方や気になる方は是非ご参加ください。次回は2019年7月25日11:30~13:00【対象】整体生・ヨガ生(1.2級)【持ち物】動きやすい服装【費用】無料【お申込み方法】新宿校の受付付近にあるボードに名前を記載してください担当整体師:森英一担当ヨガ講師:大塚真苗 ※ヨガ生は満員ですので、キャンセル待ちになりますのでお問合せは新宿校の事務所まで!!