半分のカエルのポーズ|3つの効果と正しいやり方を解説

半分のカエルのポーズを深めよう!やり方や効果、注意点など

ヨガのカエルのポーズを半分ずつ行う「半分のカエルのポーズ」。

「太ももの前面が伸びて気持ちいい」と感じる方もいれば、「やりにくい」「辛い」と感じる方もいるようです。

今回は「半分のカエルのポーズ」の効果や、できない方の固い部分などについて、ご紹介します!

RYT200を取得する前に資料をみる

半分のカエルのポーズとは?

半分のカエルのポーズとは?

「半分のカエルのポーズ」は、ヨガの「カエルのポーズ」を半分ずつ行うポーズのことです。

ポーズの形がカエルのように見えることが、このような名前の由来となっています。

サンスクリット語では「アルダベーカアーサナ」と呼ばれ、アルダは「半分」ベーカは「カエル」と言う意味になります。

「カエルのポーズ」は「アルダ」を取って「ベーカアーサナ」と呼ばれます。

「カエルのポーズ」はうつ伏せになり、曲げた足の甲を両手で押さえ、後屈するポーズ。

このポーズを取るためには、背中や胸や太もも、股関節の柔軟性に加え、背筋も必要になります。

「カエルのポーズ」は難易度の高いものですが、半分ずつ行うことでやりやすくなります

日常生活では使わない筋肉を使えるポーズなので、ぜひ挑戦してみましょう。

半分のカエルのポーズに期待できる効果3つ

半分のカエルのポーズに期待できる効果3つ

「カエルのポーズ」を半分ずつ行う「半分のカエルのポーズ」。

太ももの前面や背中に刺激を感じるポーズではありますが、具体的にはどのような効果が期待できるのでしょうか?

「半分のカエルのポーズ」の3つの効果をご紹介します。

腰痛緩和

腰痛緩和

「半分のカエルのポーズ」は、太ももの前面である、大腿四頭筋を伸ばしてくれるポーズです。

この部分の硬さと、腰痛には深いつながりがあります。

大腿四頭筋をストレッチすることは、前傾した骨盤をまっすぐに整える効果が期待できるもの。

骨盤が前傾していると、いわゆる「反り腰」になってしまい、「反り腰」は慢性的な腰痛の原因にもなるものです。

また、「反り腰」になってしまうと、太ももの前面に負荷がかかり、大腿四頭筋がこって固まりやすくなります。

大腿四頭筋がこって収縮してしまうと、太ももの前面が伸びなくなり、カラダは自然と腰をさらに反ることで補おうとしてしまいます。

このようにして「反り腰」の負の連鎖が起きてしまうのです。

大腿四頭筋を伸ばして緩めることで、負の連鎖を断ち切ることにつながり、腰痛緩和につながるのです。

足痩せ

足痩せ

上記でも説明したように、「半分のカエルのポーズ」は太ももの前側を伸ばすポーズです。

太ももの前面である大腿四頭筋は、カラダの中で1番大きな筋肉であり、とてもよく使われる場所でもあります。

普段から酷使されがちな大腿四頭筋は、疲労が溜まりがちな場所でもあり、この部分に疲労が溜まると、太ももはパンパンになり硬くなってしまいます。

そうなると血行不良が起こり、足全体のむくみの原因となってしまうのです。

この大きな筋肉をストレッチしたり伸ばしたりすることで、血流やリンパの流れを良くする効果が期待されます。

大腿四頭筋がほぐれて循環が良くなることで、下半身のむくみの改善はもちろん、冷えの改善などにもつながるのです。

姿勢の改善

姿勢の改善

背中の筋肉は、日常生活の中ではあまり使うことがありません。

むしろ、デスクワークなどではほとんど動かさないため、常に筋肉が冷え切っている部分なのです。

「半分のカエルのポーズ」は上体を反らせることによって、背中の筋肉を刺激してくれます。

背中を引き締めて胸まわり伸ばして広げるため、丸くなりがちな姿勢が改善されます。

大腿四頭筋をほぐして骨盤を整え、背中を引き締めるダブルの効果で姿勢の改善が期待できるのです。

半分のカエルのポーズのやり方

姿勢の改善や、足痩せに効果がある「半分のカエルのポーズ」。

丁寧に順を追って、挑戦してみましょう。

やり方
  1. うつ伏せになって足は肩幅程度に開き、ヒジを曲げて上体を起こす。この時ヒジが肩の下にあるようにする。
  2. ヒジの位置は変えずに左手を少し内側へ移動し、カラダを支えやすくする。
  3. 右手を後ろに持っていき、右ヒザを曲げて右足の甲をつかむ。
  4. ゆっくり息を吸い、吐きながらカカトをお尻の方にゆっくりと押す。
  5. そのまま3〜5回呼吸する。
  6. 終わったら反対側も同じようにやる。

半分のカエルのポーズが辛いのはなぜ?

人によっては難なく行える「半分のカエルのポーズ」ですが、中にはこのポーズがとても辛いという方も…。

半分のカエルのポーズが辛い理由を探ってみましょう。

太ももの前面が硬い

太ももの前面が硬い

太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋は、カラダの中で1番大きくてパワーがあり、酷使されやすい筋肉でもあります。

そのため、この部分は硬くなりやすく、硬くなることで骨盤が前に引っ張られ、前傾しやすくなってしまうのです。

「反り腰」の方で、「半分のカエルのポーズ」が辛い人は多く、太ももの前面が硬くなっていることが原因になります。

フォームローラーを使って日頃から大腿四頭筋をほぐしたりすることで、ポーズもやりやすくなるでしょう。

背中が固い

背中が固い

デスクワークが多い方に、背中が硬いケースはよく見られます。

筋肉は動かさないと硬くなり、硬くなると、血行不良になり、こってしまうもの。

背中の筋肉を使う機会を増やすことで、筋肉がほぐれていくでしょう。

コブラのポーズなどを練習することで、背中が使いやすくなります。

半分のカエルのポーズで全身スッキリ

半分のカエルのポーズで全身スッキリ

太ももや背中を刺激してくれる「半分のカエルのポーズ」。

特に「反り腰」が気になる方には、オススメしたいポーズです。

太ももをほぐして、全身をスッキリさせましょう。

「このポーズ、合ってる?」そんな人は、対面レッスンがおすすめ!

「このポーズ、合ってる?」そんな人は、対面レッスンがおすすめ!

『自分のポーズが正しいのかわからない…』

そんな風に不安に思ったことありませんか?

間違ったポーズは怪我につながったり、身体を痛めてしまうことがあります。

あなたにふさわしい正しいポーズを見つけるなら、対面レッスンがおすすめ!

YMCヨガスタジオとは
  • 講師全員が「RYT200」を所持するプロインストラクター
  • 全30種のレッスンプログラム
  • 身体が硬い人・初めての方も多数いて安心!
  • 複数人でヨガを行う気持ち良さや楽しさを味わおう!

今なら「スタート応援キャンペーン」実施中。
キャンペーンの機会に、ぜひプロのインストラクターと一緒にヨガを楽しみませんか?

▼YMCのヨガスタジオを詳しくチェック▼
>>入会金¥0!スタート応援キャンペーンの詳細を見る

なお、今回の記事を読んで「YMCメディカルトレーナーズスクールに興味をもった!」という人は、以下のボタンから資料請求や個別相談の申し込みが無料でできますので、気軽にご相談くださいませ。

スタッフ一同、ご連絡をお待ちしておりますね。

RYT200を取得する前に資料をみる

RYT200の取得前に見学してみる

執筆者 :YMCスタッフ
いつも当スクールのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
YMCメディカルトレーナーズスクールでのスクールライフや気になる記事を分かりやすく発信していきます。

おすすめ情報