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ピラティスの資格取得は難しい?難易度を左右する3つのポイントを解説

ピラティスの資格取得は難しい?難易度を左右する3つのポイントを解説

 

昨今、芸能人やインフルエンサーの影響で人気なピラティス。

体の歪みを整え柔軟性をあげる等の効果の他、ダイエット効果もあるとして近年世界で注目されているエクササイズです。

年齢や性別、体力に関係なく誰でも挑戦することができ、短時間で効果を実感できる点で人気があります。魅了され資格取得を目指す方も多いのではないでしょうか。

 

「ピラティス初心者でも資格取得できるの…?」

「働きながらだと取得は厳しい…?」

「試験に合格できるか心配」

 

しかしながら、いざ取得を検討しようとすると懸念するポイントも多く、不安になる方もいることでしょう。

そこで今回は、ピラティス資格取得の難易度について、

ピラティスと共に心身を鍛える運動として人気のあるとヨガにも触れながら、

以下の3つのポイントに分けて解説していきます。

 

  • ピラティス資格には何がある?
  • ピラティス資格取得までの道のり。受講スタイルで取得期間と費用はどう変わる?
  • ピラティスとヨガ、資格取得が難しいのはどっち?

 

ピラティスの資格には何がある?

ピラティスの資格には何がある?

ピラティスの資格と一口にいっても、種類や資格発行団体などによって内容も難易度も様々です。

ここでは資格の種類と資格発行団体について、特徴をおさえながら紹介していきます。

 

資格の種類は大きく分けて2つ

ピラティスの資格を検討する方は、マットピラティスかマシンピラティスであることがほとんどです。

以下、マットピラティスとマシンピラティスの特徴を紹介しながら比較していきます。

 

  • マットピラティス: マットの上で行い、体幹強化に効果的なトレーニングです。場所を選ばす、費用もマシンと比較して抑えやすいです。
  • マシンピラティス:マシンを使って行い、バネの力で負荷を調整できるため、運動経験が少ない人でも始めやすいトレーニングです。マットと比較して、マシンの設置場所を確保する必要があるため、スタジオに通わなければならないといったデメリットがあります。

資格発行団体

ピラティスには、様々な流派やメソッドがあり、それぞれに独自の資格発行団体が存在します。

ここでは、内容や難易度を比較しながら、代表的な資格発行団体を紹介していきます。

以下、代表的な資格発行団体です。

 

PHI PILATES
  • 難易度: 中~高め
  • 合格率:60~70%
  • 特徴: 理学療法士やNATA公認アスレティックトレーナー当の資格を有するカリフォルニア大学教授のもと、発足した教育団体。従来のピラティスとは異なり、姿勢矯正に重点を置いている点が特徴です。

     

    basi pilates
    • 難易度: 中程度
    • 合格率:70~80%
    • 特徴: ドイツに拠点を置くピラティス教育団体。安全で効果的なピラティス指導のための独自システムを構築しています。

       

      Stott Pilates(ストットピラティス)
      • 難易度: 中程度
      • 合格率:70~80%
      • 特徴: カナダ発祥の団体。独自の5つのエクササイズ原則に基づいた、安全で効果的な指導方法が特徴です。

         

        IHTA(国際ホリスティックセラピー協会)
        • 難易度: 中程度
        • 合格率:60~70%
        • 特徴: 身体と精神の両方を鍛えて自然治癒力を高めることを目的に、西洋と東洋それぞれの理念を取り入れたホリスティックメソッドが特徴です。

        当スクールはIHTAの認定校です。

        初心者の方にもわかりやすいように時間をかけて、レッスン法や効果を引き出せるレッスンプログミングなどが学べます。

        ピラティス講座の詳細は以下のリンクからご覧いただけます。

        ピラティスインストラクターの資格を取得できる養成講座 – YMCメディカルトレーナーズスクール (ymcschool.jp)

         

        ピラティス資格取得までの道のり。受講スタイルで取得期間と費用はどう変わる?

        ピラティス資格取得までの道のり。受講スタイルで取得期間と費用はどう変わる?

        取得検討の中で気になるのは、やはり取得までに要する期間と費用ではないでしょうか。

        取得期間と費用は学習方法によって変わるものです。

        ここでは、スクールに通う場合の受講スタイルの紹介と、

        それぞれの場合で資格取得までに要する期間と費用を解説していきます。

         

        スクールで資格取得!受講スタイルは大きく分けて2つ

        受講スタイルは通学制と通信制のどちらかを選ぶ人が大半だと思います。

        それぞれのメリット・デメリットも合わせて比較しながら紹介していきましょう。

         

        通学制
        想定される受講スタイルの例
        • 週1回、3~4時間の授業を6か月間受講
        • 土日集中型で3か月間受講
        • 平日夜間で1年かけて取得
        メリット

        〇実践的な指導を受けられる:正しいフォームや指導方法を身につけることができ、疑問もその場で解消することができます。
        〇仲間と交流できる:同じ志を持つ仲間と情報交換し、刺激を受けることができます。模擬レッスンを行うことができ、コミュニケーション能力や指導スキルの向上にもつながります。

        デメリット

        ×通学時間を要する:通勤途中の駅にスタジオがあるなどの条件で探す必要があります。
        ×通信と比べて比較的費用が高くなる

        総括すると…

        →仕事が決まった曜日に休みがある方や、短期間で取得したい方におすすめです。

        特にピラティス初心者の方は、基礎から正しく習得するという意味でも通学をおすすめします。

        またマットであれば通信制でも一定レベルの習得は望めますが、マシンは実際に使いながらでしか学べない部分も多くありますので、通学制が望ましいです。

         

        通信制
        想定される受講スタイルの例
        • 動画教材とオンライン講義で6か月間受講
        • 動画教材を自分のペースで学習
        メリット

        〇自分のペースで学習できる:時間や場所に縛られずに学習を進めることができ、空いた時間を有効に活用することができます。
        〇費用が安い:通学に比べて教材費や受講料などが比較的安くなります

        デメリット

        ×自己流になりやすい:直接指導を受けられない最大の欠点です。インストラクターを目指すならば、他にレッスンに通うなどして実技面で足りない部分を補足する努力が必要になるでしょう。

        ×モチベーションの維持が難しい

        総括すると…

        →空いた時間に自分のペースで学習したい方既にピラティスのレッスンに通われている方におすすめです。

         

        取得に要する期間は、最低4か月

        取得に要する期間はマット、マシン等の資格の種類、また学習方法によっても異なります。

         

        マットピラティス

        • 通学制: 3か月~1年
        • 通信制:6か月~1年半

        マシンピラティス

        • 通学制: 3か月~6か月
        • 通信制:6か月~1年

         

        →マット・マシンどちらを取得する場合であっても、

        解剖学のような専門的な知識と実技の両方を十分に習得するには、最低で4か月程度は必要になります。

         

        取得に要する費用と、注意したい「安さ」のワケ

        資格の種類や学習方法それぞれによって費用は大きく変わっていきます。

        以下、マット・マシンそれぞれに要する平均費用です。

         

        マットピラティス

        • 通学制: 15~40万円
        • 通信制:10~25万円

        マシンピラティス

        • 通学制: 30~50万円
        • 通信制: 20~40万円

         

        →最近では、通信制に特化し、格安でコースを提供するスクールも出てきています。

        しかしながら受講カリキュラムはスクールによって自由に編成できるため、

        インストラクターを目指すには内容が乏しすぎることも少なくはありません。

        費用は資格取得を検討する際に重要な要素ですが、

        カリキュラム内容・講師の経歴・受講後のサポート体制・口コミ等を十分に確認し、

        目指すレベルに合ったスクールを選ぶことをおすすめします。

         

        ピラティスとヨガ、資格取得が難しいのはどっち?

        ピラティスとヨガ、資格取得が難しいのはどっち?

        健康志向の高まりと共に人気を集めるピラティスとヨガ。

        一見似たようなエクササイズに思う方もいるのではないでしょうか。

        実は目的や運動方法といった点でも全く別物であり、難易度も異なります。

        難易度を左右する要素は様々あり、個人の能力や目標によっても変わるため一概に断言することはできません。

        それぞれの資格において、難易度を左右する要素は以下の通りです。

         

        ピラティス
        1. マットかマシンであるかで求められる基礎能力や難易度も変わる。
        2. 解剖学や運動生理学の知識も問われる。
        3. 実技試験で動きを正確に再現する必要がある。
          ヨガ
          1. 流派によって難易度が異なる。
          2. 哲学や解剖学の知識も問われる。
          3. 実技試験でポーズの性格性が求められる。

             

            →どちらの資格であっても、計画的に学習を進め、疑問点をなくしながら身になる学習を行う必要があります。

            時間や費用は発生しますが、独学で学習を進めずにスクールやオンライン講座を受講し、効率的に学習することをおすすめします。

             

            資格取得後のキャリアパス

            インストラクター、パーソナルトレーナー、スタジオ経営など、どちらの資格でも幅広く活躍することができます。

            また最近では副業としてインストラクターを目指す人も少なくはありません。

            副業としての働き方は、業務委託講師、アルバイト、独立開業などです。

            →詳しくは、「働きながら」ピラティスの資格を取りたい! 確認しておきたいポイント3点とは? – YMCメディカルトレーナーズスクール (ymcschool.jp)をご覧ください。

             

            ピラティス資格とヨガ資格、難易度はあなたの目標や学習スタイルによって変わってくるものです。それぞれの資格の特徴をよく理解し、自分に合う資格を選んでください。

             

            まとめ

            この記事では、ピラティスの資格取得の難易度について3つのポイントに分けて紹介しました。

            まとめると以下の通りです。

             

            • 資格の種類や発行団体によって異なる難易度。
            • 資格取得に要する期間や費用は、受講スタイルによって左右される。
            • ピラティスとヨガ、どちらの資格取得が難しいのかは、個人の目標や学習スタイルによって左右する。

             

            初心者から資格取得を目指す方、時間や予算に限りがある方、

            この記事を読んで不安な点や疑問に少しでもお応えすることはできたでしょうか。

             

            ピラティスの資格は、費用や一定時間の学習時間と努力が必要であり、

            決して誰もが簡単に取得できるものではありません。

            しかしながら、自身の健康維持や新たなキャリア、そして人との繋がりをもたらしてくれるものです。

             

            自分自身の成長のきっかけとして、

            ぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか?

             

             

            今回の記事を読んでピラティスに興味を持った方は、

            以下のリンクからYMCメディカルトレーナーズスクールのピラティス講座について、詳細をご覧いただけます。

            ピラティスインストラクターの資格を取得できる養成講座 – YMCメディカルトレーナーズスクール (ymcschool.jp)

            執筆者 ymcスタッフ
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