ヨガの逆転のポーズはメリットがたくさん?やり方と効果4つ!

ヨガの逆転のポーズはメリットがたくさん?やり方と効果4つ!

ヨガにはさまざまなポーズがありますが、「逆転のポーズ」というのはご存知でしょうか?

カラダを「逆転」することで、たくさんのメリットが期待されるポーズです。

今回は、逆転のポーズの効果や簡単なやり方をご紹介します!

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ヨガの逆転のポーズとは?

ヨガの逆転のポーズとは?

日常生活では、頭が上にあり、足腰が下にある状態が普通ですよね。

その状態を逆転させ、上半身と下半身を逆の位置に持ってくるのが「逆転のポーズ」です。

もっとも代表的な逆転のポーズとして、逆立ちが上げられます。

逆立ちは難易度が高く、ある程度の筋力がないと難しいですが、逆立ち以外でも、逆立ちをした時と同様の効果が得られる逆転のポーズはたくさんあります。

ヨガ初心者には、難易度が低めの「鋤(スキ)のポーズ」や「ウサギのポーズ」などがオススメです。

逆立ちのポーズは、カラダに色々な効果があると、以前から注目されているもの。

普段と違う重力の影響をカラダが受けることによって、血行促進や内臓の活性化、アンチエイジング効果など、さまざまなメリットが期待されています

ヨガをやっている方には、ぜひチャレンジしていただきたいポーズの一つです。

ヨガの逆転のポーズのメリット4つ

ヨガの逆転のポーズのメリット4つ

ヨガは、健康に良い効果がたくさんあることで知らせています。

その中でも、とてもカラダに良いと評判のヨガの「逆転のポーズ」。

逆転のポーズの具体的なメリット4つをご紹介します。

カラダの循環を改善

カラダの循環を改善

カラダを逆転させて、足を頭より高い位置に置くことで、下半身に滞っていた血液やリンパの流れを促し、全身の循環を改善してくれます。

血液が全身を巡るため、冷え性改善や、老廃物の排出の促進などに効果があります。

また、下半身の水分や血液を逆さにして上半身に流すため、足のむくみの解消にも効果的です。

そして頭に血液が巡り、顔まわりの血行が良くなるため、肌の代謝が上がり、ターンオーバーを促進し、美肌効果も期待できます。

疲れにくいカラダ作り

疲れにくいカラダ作り

逆転のポーズは、普段は重力の影響を受けて、常に下に引っ張られている内臓を、重量から解放し正常な位置に戻す効果がみられます。

内臓が正しい位置に戻れば、内臓の動きも活性化されるもの。

内臓機能が活性化することで、血行が促進して栄養がカラダに行き渡ったり、カラダに溜まっている老廃物の排出を促したりして、疲れにくいカラダ作りにつながります。

また、逆転のポーズはインナーマッスルを育ててくれます。

インナーマッスルは、姿勢を正し、動きやすく疲れにくいカラダ作りに欠かせないもの。

このような理由から、逆転のポーズは疲れにくいカラダに導いてくれるのです。

集中力アップ

集中力アップ

頭を下にすることは、全身の血流を改善し、頭にも新鮮な血液が巡り、集中力アップにつながります。

また、逆転のポーズは重力に逆らうポーズなので、普段とは違うカラダのバランス感覚が必要になります。

ポーズの間は、常にカラダのバランス感覚に意識を向ける必要があり、その訓練により集中力の高まりが見られます。

また、ヨガポーズの中では難易度が高いものも多い逆転のポーズに挑戦することで、達成感にもつながり、心の安定を得られる効果も期待できます。

脳のリフレッシュ

脳のリフレッシュ

逆転のポーズを行うと、スッと頭がクリアになり、だるさが解消されて心身がスッキリとします。

それは、頭を下にすることで脳に新鮮な血液が巡り、それによって酸素や栄養が脳に届いて活性化されるためなのです。

脳が活性化すると、脳から分泌されるホルモンのバランス整えられ、心身の安定につながります。

頭が疲れてボーっとする時などに、逆転のポーズをすることで脳のリフレッシュ効果が期待できるのです。

簡単なヨガの逆転のポーズ「鋤(スキ)のポーズ」に挑戦しよう!

簡単なヨガの逆転のポーズ「鋤(スキ)のポーズ」に挑戦しよう!

鋤のポーズは、逆転のポーズの中でも、比較的初心者にも挑戦しやすいポーズです。

内臓を逆さまにして整え、血行促進や便秘の改善などに効果が見られます。

首に負担がかかるので、首にケガや違和感がある場合は、このポーズは控えましょう。

鋤(スキ)のポーズのやり方
  1. 仰向けになりヒザを立て、腕はカラダに沿って伸ばし、手のひらは床に向ける。
  2. 息を吸いながら、両足を天井に向けてまっすぐ伸ばす。
  3. 息を吐きながら、両足を頭側へとゆっくりと倒していく。
  4. 足先を床につけ、可能であればヒザを伸ばす。(痛みがあれば曲げたままでもOK)
  5. 手は腰に添えて上体をサポートするか、指を組んで床を押す。
  6. そのまま、ゆっくり3〜5回呼吸する。
  7. 息を吐きながら、背骨の上の方から一つずつそっと床に下ろして元に戻る。

ポーズ中は首を左右に動かさず、まっすぐに天井を見ましょう。

左右に首を動かすと、首に負担がかかるのでやめましょう。

ヨガの逆転のポーズはメリットがたくさん

ヨガの逆転のポーズはメリットがたくさん

少し難しいイメージが強い逆転のポーズ。

今回ご紹介した鋤のポーズは、初心者向けの簡単なものです。

ぜひ、チャレンジして、ヨガの逆転のポーズのメリットを体感してみましょう!

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執筆者 :YMCスタッフ
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