人気記事3選
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2020.06.29
【これで完璧】ヨガインストラクターの資格まとめ!種類やオススメ、費用、取得方法までヨガ資格を徹底解説
これからヨガインストラクターを目指す人は、ヨガ資格の取得を考えているでしょう。とはいえ、情報が多く「ヨガ資格って本当に必要なの?」「結局、ヨガ資格ってどれくらいかかるの?」とモヤモヤしている方も少なくありません。
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2020.09.06
ヨガインストラクターに年齢は関係ある?結論:40代でも遅くない!
ヨガインストラクターになりたい!と思っても、自分の年齢を考えて躊躇してしまう方も多いようです。ヨガインストラクターになるのは、若くないと難しいのでしょうか?
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2020.06.29
ヨガ資格を働きながら取得するには?働きながらヨガ資格を取得する際の注意点まとめ
大人になってヨガの魅力にハマった場合、仕事もあるので、なかなかヨガ資格取得に踏みきれない人も多いのではないでしょうか?でも、最近は仕事と両立させつつもヨガ資格を取得している人も多いのです。
ヨガ 最新記事
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2020.06.29
キッズヨガに資格は必要?キッズヨガの特徴やキッズヨガの資格の取得方法について解説
RYT200を取得したあとに、ヨガインストラクターとしての技術の幅を広げたい! そんな人はキッズヨガの資格を取得してみてはどうでしょうか? この記事では、キッズヨガの簡単な説明から資格が必要な理由、取得方法についてご解説していきます。 キッズヨガとは? そもそもキッズヨガとは? キッズヨガとは、名前の通り子供向けのヨガ。 大人のヨガと同じように呼吸やポーズをとることで、運動神経を高めたり、集中力をアップさせたりといった効果が期待できます。 姿勢が改善される 運動神経が良くなる バランス感覚が整う 肥満の予防 カラダの柔軟性が高まる 集中力がアップする 免疫力が高まる 年齢に制限はありませんが、だいたいポーズをマネできる3歳~12歳の間のお子さん向けが多いです。 キッズヨガと普通のヨガとの違いは? キッズヨガの最大の特徴は、ヨガをするのが子供であること。 まず、飽きさせないための工夫が必要です。 ゲームを交えたり、色んなポーズを取り入れたりして子供を楽しませなければなりません。 大人と比較すると集中力が続かないので、クラスは大人と比べて1時間よりも短いことがほとんど。 また、子供の発育と成長段階に合わせて、プログラムを提供する必要性があるのも大きな違いでしょう。 詳しくは次の記事でご紹介しているのでご参考ください。 キッズヨガに資格が必要な理由とは? キッズヨガはヨガインストラクターと同じように公的な資格がありません。 なので、資格がなくてもキッズヨガインストラクターを名乗れるわけです。 ただ、キッズヨガは一般の大人向けヨガと色々と勝手が違います。 もちろん安全性に考慮しながら、発育段階に合わせて多彩なプログラムを提供する必要があるので、独学で指導をするのはオススメしません。 キッズヨガを教えるのに必要な最低限のカリキュラムを修了、つまりキッズヨガの資格を取得したほうがいいのは間違いないでしょう。 キッズヨガの資格を取得するには? キッズヨガの資格を取得するには、キッズヨガプログラムを受講すればいいのですが、基本的に受講には一般的なヨガインストラクター資格を求められることが多いです。 普通のヨガの応用としてキッズヨガがあるため、当たり前といえば当たり前でしょう。 受講の費用相場はだいたい10万円程度とRYT200と比較すると、経済的な負担はかかりません。 取得にかかる期間としては3~5日というものが多いですが、本来であればキッズヨガならではの動きや教え方の基本を学ぶのに時間がかかるので授業期間が短いものよりかは、しっかりとしているところを選びましょう。 YMCでもキッズヨガの資格が取得できる ちなみにですが、YMCメディカルトレーナーズスクールでも一般のヨガインストラクター資格を取得している人であれば、キッズヨガの資格を取得できます。 しかも、費用は73,000円でありながら、期間も平均1ヶ月とボリューミーです。 具体的なキッズヨガコースのカリキュラムは次の通り。 キッズヨガの目的と効果 脳の働き 乳幼児の発達過程 障がいについて 多重知能について プログラミング ロールプレイング 安全対策 親子ヨガ 様々な技術をしっかりと学べて、実践力が身につきますよ。 上記以外の当スクールのキッズヨガ特徴としては次が挙げられるでしょう。 アイデアを膨らませながら指導力を磨ける実戦形式 「脳」の仕組みも詳しく学べる座学も充実 解剖学をベースに安全な指導法が学べる ご興味がある方は、下記の養成コースの詳細からぜひ一度お問合せください。
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2022.07.01
福岡でヨガ資格を取るならYMCがおすすめ|YMC福岡校のヨガ資格コースをご紹介
福岡県内にあるヨガ資格を取得できるスクールをお探しなら、卒業生のネットワークが強いYMC福岡校がオススメ。 初心者でも通いやすく、実践力も身につきますよ。 今回は、そんなYMC福岡校をご紹介していきましょう。 YMC福岡校で取得できるヨガ資格の種類は? 天神にあるヨガ専門学校でといえばYMC福岡校。 多くの卒業生たちが活躍しているYMC福岡校では、RYT200とその上級ヨガ資格であるRYT500を取得することができます。 他にも次のような資格が取得できるんです。 全米ヨガアライアンスRYT200・RYT500 ヨガインストラクター 2級 ヨガインストラクター 1級 シニアヨガインストラクター マタニティヨガインストラクター キッズヨガインストラクター 小顔フェイシャルヨガインストラクター リストラティブヨガインストラクター とはいえ、これだけではYMC福岡校がどんなところか分からないですよね。 今回のブログではYMC福岡校の魅力をお伝えしていきます。 YMC福岡校でヨガ資格RYT200を取得する魅力は? YMC福岡校の魅力①:ヨガ資格はもちろん、実践力もつく YMC福岡校では、ヨガを始めたばかりのヨガ初心者から通っている人も少なくありません。 「ヨガとは?」という初歩の初歩から始まり、次のような技術を学ぶことができます。 ヨガインストラクターに必要なインストラクターマインド ハタヨガをベースとしてアーサナの効果効能 ヨガの哲学 運動解剖学 運動生理学 レッスン指導法 効果を引き出せるレッスンのプログラム プロップ(ブロック・ベルト・ボルスター)の取り入れ方 座学がどこよりも充実しているからこそ、初心者から憧れのヨガインストラクターを目指すことができるのです。 追加費用なく何度でも授業をうけることができるので、全米ヨガアライアンスRYT200を100%取得できることを保証します。 さらにYMCメディカルトレーナーズスクールでは職業紹介事業許可を取得しているので、大手ヨガスタジオやスポーツ施設などへの手厚い就職サポート体制が整っています。 なので、資格を取得して終わりではなく、生徒さんに活躍してもらうための仕組みが整っているので安心です。 YMC福岡校の魅力②:卒業生のネットワークが強い 10年以上にわたってヨガを教えてきたYMCメディカルトレーナーズスクールですが、卒業生の数は業界最大級。 ヨガの一大イベントであるYogafestの出演者にも多くの卒業者や講師が出演したり、大手ヨガ雑誌であるYoginiやYoga Journalなどに載ったりなど、ヨガと関わりのある業界のいたるところで卒業生たちが活躍しています。 そんな膨大な卒業生ネットワークをもつYMC福岡校ですが、卒業してからも生徒同士でつながりのある人たちが多いです。 連絡を取り合っている人たちがいるのはもちろん、同窓会も開催しています。 卒業生たちによる座談会も行われて卒業後のリアルな声も聞けるのは、YMC福岡校ならではの魅力といえるでしょう。 YMC福岡校の魅力③:働きながらでもヨガ資格を取得できる 天神通りに面しているYMC福岡校は、福岡の天神の中心部にあります。 近くにはスターバックスコヒーや無印良品、H&Mといったお店が近くにあるので、通学の前後に寄れちゃいます。 西鉄天神大牟田線「西鉄福岡駅」徒歩3分程度というアクセス至便なので、天神にあるヨガ資格スクールの中でも移動にストレスがありません。 仕事帰りや休日のショッピングの合間に通うのに最適! また、週1日の通学でヨガ資格を取得できるので、忙しい人でも働きながら大きな負担なく通うことができますよ。 ▼YMC福岡校の近隣マップ YMC福岡校で実際にヨガ資格を取得した人のクチコミは? YMC福岡校の魅力をお伝えしましたが、スタッフの話だけでなく実際のクチコミが知りたいですよね。 そこで、スタッフがGoogleでクチコミを調べてみたので、いくつかピックアップしてご紹介していきますね。 インストラクター養成コースを受講し、資格を取りました。まだ資格をとって間もないですが、レッスン後、お客様に「今まで受けた中で一番分かりやすかった」と言ってもらえました。 YMCで学んだことでそう言ってもらえるレッスンができるようになったんだと思います。 先生方もみなさん明るく優しいです。 たくさんの人にヨガの魅力を伝えたくて、ヨガインストラクターを目指しています。このスクールでは座学が充実していて、独学ではむずかしい勉強のサポートもしてくれます。 担任がついてくれるので、いつでも相談や報告などができるのもありがたいです。 天神駅から徒歩3分と駅チカなのも良いですね。 天神エリアにある整体・ヨガ・ピラティスの総合スクールです。 私はヨガスクールに通っています。 柔軟な体制で、仕事をしながら通えます。 すごく楽しいです! 初心者からヨガインストラクターを目指しています。 周りも初心者の人ばかりなので、一緒に楽しく通うことができるのが良いです。 講師の方もみんな親切で、どんな小さな疑問でも丁寧に答えてくれます。 アットホームな雰囲気の中、楽しんで実力を伸ばすことができます。 フィードバックをお寄せいただいた皆様、ありがとうございます。 YMC福岡校は初心者も安心してヨガ資格を取得できる 今回のブログでは、YMC福岡校の魅力・クチコミをご紹介しました。 「YMC福岡校についてもっと知りたい!」と思った人は、ぜひ次のボタンで相談をご予約ください。 スタッフがあなたの疑問にお答えしてきます。 無料で説明会も開催していますので、雰囲気を体験したいという人も大歓迎です。 スタッフ一同、ご連絡をお待ちしております。
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2020.06.29
ヨガインストラクターは資格はなくてもいいはウソ?資格なしのヨガインストラクターが困ることとは?
ヨガインストラクターになりたいな〜と思った時に「私はアーサナもたくさんできるし、ヨガの本も読んでるし、何年もヨガを習っているから資格を取る必要はないのでは?」と思う方もいるでしょう。 ヨガ資格コースじゃなくてもヨガを個人的に学んでいるインストラクターもいますが、資格なしだと困ることもあるもの。 今回は、ヨガインストラクターの資格がないことのデメリットについてご紹介します。 ヨガインストラクターは資格なしでも大丈夫? ヨガインストラクターの資格は、すべて民間資格であり公的資格ではありません。 つまり国家資格のようなものではなく、「資格がないと教えたらいけない」ということはないのです。 ですが、ヨガ資格があった方がいいことは確か。 ヨガインストラクターの資格とは、どんなものなのかご紹介します。 ヨガインストラクターの資格なしでも良いのにどうして取得するの? RYT200という知名度の高い資格でさえも、絶対に取らなければいけないものではありません。 ですが、ヨガ資格の取得の意味はヨガインストラクターになるための知識を養うためにあります。 ベーシックなヨガ資格であるRYT200は、取得をする上でアーサナ、解剖学、ヨガ哲学、指導法などをバランスよく学べます。 しっかりバランスのとれた知識がないと、ヨガインストラクターとして応用力をもって生徒に教えられませんよね。 安全に正しくヨガを教えるためにも、ヨガ資格は必要といえるでしょう。 資格なしのヨガインストラクターもいる 現時点でヨガ資格を持たない有名なヨガインストラクターの方々も、たくさんいらっしゃいます。 繰り返しますが、「資格がないと、ヨガインストラクターになれない」ということではありません。 ですが、ひと昔前より日本でもヨガスタジオは増え、ヨガインストラクターの数も増加しています。 競争率が年々高くなる中で、これからヨガインストラクターを目指すのなら資格は持っているにこしたことはないでしょう。 資格なしのヨガインストラクターのデメリットとは? ヨガインストラクターを目指す人が増える中で、RYT200を取得するのは当たり前になっています。 では、ヨガ資格を取らない場合には、どんなデメリットがあるのかご紹介します。 資格なしのデメリット①:信頼してもらえない ヨガ資格がないとヨガインストラクターとして指導をする時に、なかなか信頼を得るのが難しいでしょう。 初めてヨガを学ぶ生徒さんには、資格を持っているインストラクターだということで、安心感を持ってもらえます。 逆に資格を持っていないと、「この先生で大丈夫なの?」と不安を与えてしまう可能性があるのです。 ヨガ資格は、ヨガをしっかり学んだ証になるもの。 少しでも信頼して安心してヨガを受けてもらうためにも、ヨガ資格はあった方がいいのです。 資格なしのデメリット②:活動の場が少なくなる ヨガインストラクターとして就職活動をした時に、最初に目に入るのは履歴書になります。 あなたがどんなにしっかり勉強したヨガインストラクターでも、資格がないと書類で落とされてしまう可能性もあるのです。 最近は、RYT200保持者のみというオーディションも増えてきています。 自分の活動の場を広げるためにも、ヨガ資格は取得したほうがいいでしょう。 資格なしのデメリット③:知識が偏ってしまう バランスよくヨガを学んで、教えるためにもヨガ資格は必要です。 ヨガはいくら独学で学んでも、しっかりとヨガ資格コースで学んだ人よりは知識に偏りが出てしまうでしょう。 ヨガのベーシックな資格であるRYT200は、アーサナ、解剖学、ヨガ哲学、指導法などをバランスよく200時間かけて学べます。 バランスよくヨガを学ぶことは、自分の自信にもなり、正しくヨガを教える事にもつながります。 資格なしのヨガインストラクターはRYT200を取得しよう ヨガ資格なしだとヨガインストラクターとしてバリバリ活躍するのは、難しいでしょう。 最後にヨガ資格にはどんなものがあるのか、RYT200とはどんなものかについてご紹介します。 資格なしならRYT200がオススメ ヨガ資格は大きく分けると、RYT200であるものとそうでないものに分けられます。 資格なしのヨガインストラクターがこれから取得仕しようと思っているのであればRYT200がオススメ。 RYT200は知名度の高いベーシックなヨガ資格であり、それ以外は企業やヨガサービスから独自に出された資格になります。 RYT200は世界70ヶ国で通用する一方で、RYT200以外の資格はヨガインストラクターとして仕事をする上では「ヨガ資格」として十分ではないと見なされることも多いのです。 RYT200について、詳しい内容は次の記事にまとめているのでご参考ください。 ヨガインストラクターは資格なしだとデメリットが多い ヨガ資格を持っていないと色々なデメリットがあるようです。 バランスよくヨガを学ぶためにもヨガ資格は必要なもの。 今からヨガインストラクターを目指す方には、RYT200の取得をオススメします。 次の記事でRYT200の取得にかかる費用などについてまとめていますので、経済的に悩んでいる人は読んでみてくださいね。
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2022.12.02
初心者でも分かるヨガ資格の種類|ヨガ資格の取得はどれがいい?
「ヨガ資格を調べたら種類が色々あって、よくわからない」という人は少なくありません。 ヨガ資格を検討する上で、最初の難関である情報収集。 資格の数が多すぎると、何から調べればいいか分からず大変ですよね。 そこで、この記事ではヨガ資格の全体がおおよそ分かるように種類についてまとめました。 ヨガ資格の種類は大きく分けて5つ ヨガ資格の種類が多いと思うかもしれませんが、実は大きく分けると5つになります。 全米ヨガアライアンス認定資格 インド中央政府公認資格 国内ヨガ団体のヨガ資格 ヨガ流派ごとの認定資格 通信教育のヨガ資格 それぞれのヨガ資格に更に色々な種類があることから、「多すぎ…」なんてことに。 ヨガ資格の種類ごとの特徴や向いている人を、ざっくりとご紹介していきましょう。 種類①:全米ヨガアライアンス認定資格(RYT) ヨガ資格でもっとも有名なものといえば、全米ヨガアライアンス認定資格(RYT)。 アメリカにある非営利団体である全米ヨガアライアンスが資格を発行しており、その知名度から世界80カ国以上で通用するものとなっています。 全米ヨガアライアンス認定資格にはRYT200とRYT500がありますが、RYTの後ろの数字はどれくらいの時間を学んだかを表しています。 つまり、初めてインストラクター資格を取得する方は、RYT200という約200時間のコースを受けることになります。 RYT500は、RYT200に300時間プラスされた、さらに上の資格になります。 取得するにはRYSという登録されたヨガスクールでのみ取得することができます。 ヨガスタジオのオーディションを受けるまでの書類選考で、やはり資格を持っていなと不利に働くことがあることからヨガインストラクターを目指すなら取得したい資格です。 RYT200については次の記事でも紹介していますので、詳しく知りたい人はご参考ください。 種類②:インド中央政府公認資格 次に有名なものをあげるとしたら、インド中央政府公認資格でしょう。 ヨガ発祥の地であるインド政府が公認する資格で、全米ヨガアライアンスと並び立つ世界的なヨガ資格の一つ。 ただし、インド中央政府公認資格は比較的に厳しい条件設定があり誰でも取れるものではないのが特徴。 しかも、資格の有効期限は3年間なので、常に技術を高めている必要があります。 そのため、「ヨガを本格的に極めたい!」といった人がとる資格となります。 種類③:国内ヨガ団体のヨガ資格 ヨガを始めたばかりの人にとって「ヨガ資格の種類が多すぎ」となるのは、国内ヨガ団体による資格が色々とあるからです。 NPO法人日本YOGA盟のティーチャーインストラクター 国際ホリスティックセラピー協会(IHTA)のヨガインストラクター 1級・2級 社団法人日本ヨガインストラクター協会(JYIA)マスターコース 一般社団法人全日本ヨガ協会(AJYA)ヨガインストラクター 国際ボディメンテナンス協会(IBMA)ヨガ3級 BASIC J-YOGA認定インストラクター資格 有名なところを挙げると、以上のものになりますが、実際には他にもあります。 RYT200と比較すると、どこでも通用するということにはなりません。 とはいえ、資格を発行しているヨガ団体と提携しているスクールなどでは一つの資格として使うことができます。 なので、今すぐにヨガインストラクターとして働きたいという人に向いている資格となります。 種類④:ヨガ流派ごとの認定資格 主流となっているハタヨガのインストラクターだけでなく、それぞれの流派に応じたヨガインストラクター資格も。 ヨガの流派は日々増えているので紹介しきれませんが、有名なところでは次のものが挙げられます。 シヴァーナンダ・ヨーガ講師 アイアンガーヨガ認定指導員 クリパルヨガ教師 Acroyoga 正式指導者 沖ヨガ資格 エアリアルヨガインストラクター シニアヨガインストラクター キッズヨガインストラクター メジャーではないぶん取得者も多くないので、特色あるクラスを開講したいといった希望をもつヨガスタジオなどに応募するときに活用しやすい資格です。 すでにヨガにどっぷりとハマっていて、自分が好きなヨガの流派を広めたいという人に向いているヨガ資格といえるでしょう。 種類⑤:通信教育でとれるヨガ資格 最後に挙げられるヨガ資格の一つとして、通信で取得できるヨガ資格というものもあります。 ただ、注意してほしいのが、どれも企業が独自に出している資格になります。 ヨガが本業でない、あまり関係のない一般企業であることがほとんど。 通信講座のヨガ資格を取得する場合、主にテキストやDVDやWeb教材などを使い自宅で自習します。 趣味としてヨガを学びたい方や実践というよりも知識を広げたいというためには役に立つでしょう。 ただ、スタジオで受けるヨガ資格取得講座のように、実際にプロのヨガインストラクターの指導の元で模擬レッスンを教えることはできません。 なので、RYT200などと比較するとヨガインストラクターとして活躍したいという人には不向きな資格です。 次の記事で、通信でヨガ資格を取得する際に気をつけておきたいことをまとめています。 ヨガ資格はどれがいい?結論はRYT200! 今回のブログではヨガの種類について、ざっくりとご紹介しました。 なかでもオススメなヨガ資格は、やはりRYT200です。 特にこれからヨガインストラクターを目指す人にとってはほぼ必須の資格といえますし、ヨガインストラクターにならない人でもバランス良くヨガについて学べるのでヨガを深めるのに最適です。 詳しいオススメな理由については、次の記事でご紹介してますので読んでみてください。 なお、今回の記事を読んで「YMCメディカルトレーナーズスクールに興味をもった!」という人は、以下のボタンから資料請求や個別相談の申し込みが無料でできますので、気軽にご相談くださいませ。 スタッフ一同、ご連絡をお待ちしておりますね。
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2022.07.20
ヨガ資格を働きながら取得するには?働きながらヨガ資格を取得する際の注意点まとめ
大人になってヨガの魅力にハマった場合、仕事もあるので、なかなかヨガ資格取得に踏みきれない人も多いのではないでしょうか? でも、最近は仕事と両立させつつもヨガ資格を取得している人も多いのです。 今回は、働きながらヨガ資格を取得する方法と注意点をご紹介します。 ヨガ資格は働きながら取得できる? RYT200などのヨガインストラクターの資格を、働きながら取得することは可能です。 実際に当スクールの卒業生の方でも仕事の合間や有給を使って、ヨガ資格の取得を目指した方は少なくありません。 ヨガ資格を取得するには、さまざまの取得コースが用意されています。 働きながらヨガ資格を取得するには、自分のスケジュールにあったスクールやコース選びが大事になるでしょう。 働きながらヨガ資格を取得する方法 今は働きながらヨガ資格の取得を目指す方も多いので、仕事と両立できるプランが用意されている所も多いです。 どんな方法があるのか、詳しくご紹介します。 働きながらヨガ資格①:平日夜間コース 仕事終わりにレッスンを受けたい場合は、平日夜間のコースがある所をチェックしましょう。 仕事終わりに通う場合は、スクールのあるロケーションも重要なポイントです。 無理なく続けるためには、職場の近くや自宅の最寄り駅近くのスクールを選ぶのがオススメ。 働きながらヨガ資格②:週末コース 平日は仕事でクタクタだったり、残業が多くてムリだったりする方には週末コースがオススメです。 仕事がお休みの日に集中して取り組めるのが、週末コースの良いところ。 職場や自宅から少し離れた場所でも、週末のみならムリなく通えるでしょう。 働きながらヨガ資格③:短期集中コース 仕事でお休みを取れる場合は、短期集中コースもオススメです。 特に海外での合宿スタイルで取得するコースなら、2週間程度のものから1カ月未満で取得できるコースもあります。 例えばですが、YMCメディカルトレーナーズスクールの短期集中コースのバリ島留学では、なんと2週間で、しかも業界最安級でRYT200が取得できますよ。 ただ、極端に短い1週間しかないコースなどは、RYT200ではないこともあるので要チェック。 働きながらヨガ資格④:通信講座 仕事が忙しく、通うのが大変な方には通信講座で取得する方法もあります。 通信講座は自分のスケジュールにあわせて、スキマ時間にDVDやテキストで学べるのがメリットです。 ですが、通信講座での取得はRYT200以外のものになり、ヨガ資格として通用しないケースが多いので、ヨガインストラクターとして働きたい方にはオススメできません。 (新型コロナウイルスの影響により、現在は一時的にRYT200もオンラインでの受講が可能になっています。) 働きながらヨガ資格を取得する際の注意点3つ 働きながらヨガ資格を取得しようと思った時に、具体的に色々イメージしてみるのはスクールを選ぶ上でも大切なことです。 仕事と両立させながら、充実してヨガ資格コースに取り組むために、注意したいポイントをご紹介します。 ヨガ資格取得の目的を明確に ヨガ資格を取得したら、その後にどうしたいのかも明確に考えましょう。 ヨガインストラクターとして仕事をしたいなら、RYT200を取得する必要があります。 取得を考えているスクールに、自分の目的にあったコースがあるか確かめましょう。 すぐに就職したいと思っている場合は、就職対策のサポートがしっかりしているかどうかも、スクール選びのポイントになります。 具体的に通えるペースを考える 自分の体力や集中力で、どのようなペースなら仕事と両立できるかをよく考えましょう。 無理してたくさん通っても、仕事で疲れていて集中力がなかったりして、身につかなければ意味がありません。 万が一、体調不良や突然の仕事により講座を逃してしまった場合に、振替ができるかどうかも重要なチェックポイントです。 自分のスケジュールにうまく組み込める、ヨガ取得コースを見つけましょう。 気になるスクール・スタジオをしっかりチェックする ヨガ資格の取得コースを決める前に、気になるスクールの説明会や体験レッスンを受けて実際の現場をチェックしましょう。 講師の方々のヨガ歴や、カリキュラムなども重要なチェックポイントです。 気になるスクール・スタジオに足を運んで雰囲気を見て、自分にあったものを選びましょう。 自分のヨガレベルも見つめよう 自分のヨガレベルがどのようなものなのか、客観的に見つめるのもヨガ資格を取得する上で大切です。 自信を持ってヨガを教えるためには、アーサナや知識、指導法などがバランスよく身についていなければいけません。 「安く短期で資格を取れるコースがオトク!」と思っても、それで自分がしっかり学べていなければ、教えることはできません。 ヨガは、一朝一夕で身につくものではないことを念頭におきましょう。 ヨガ初心者の方は特に、時間をかけてしっかりと学んだ方が、ヨガインストラクターになる近道になります。 働きながらヨガ資格を取得するならYMCメディカルトレーナーズスクール 仕事と両立させながら、ヨガ資格取得を目指す人も多いです。 ヨガスクールやヨガ資格は最近どんどん増えていて、チョイスが多くて迷いますよね。 しっかりとヨガを身につけられるように、納得のいく内容のヨガ資格コースを選びましょう。 なお、YMCメディカルトレーナーズスクールでは平日夜間・週末コースがあるのはもちろん、どの校舎も駅から徒歩5分以内と駅チカですよ。 そして、卒業生数No1のスクールとして、10年以上にわたってヨガを教え続けてきた経験からカリキュラムを改善し続けているので、初心者でもしっかりと技術を身につけられるでしょう。 無料で説明会を実施していますので、気になる方は以下のボタンから気軽にご予約ください。
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2022.10.04
ヨガ資格のオススメはRYT?RYT200がヨガ資格のオススメである理由を分かりやすく解説
今は数多くのスクールで、さまざまなヨガ資格が取得できますが、方法がたくさんある分、選ぶのに迷ってしまいますよね。 結論からいうと、オススメなのはRYT200。 RYT200は他のヨガ資格と比べると値段も高く、「RYTって何がいいの?」という疑問も湧いてくるでしょう。 今回はRYT200をオススメする理由とヨガ資格を選ぶポイントについてご紹介します。 ヨガ資格のオススメは?選び方のポイント ヨガ資格といっても種類はさまざま。 ヨガ資格のカリキュラムは、大きくふたつに分けられます。 ひとつはRYT200であるもの、もうひとつはRYTではないものです。 目的にあったヨガ資格を選ぼう 選び方のポイントとして一番大事なのは、ヨガ資格を取得したい目的をはっきりさせること。 目的を大きく分けると、ヨガインストラクターとして働きたいか、自分の趣味やスキルアップのためだけに学びたいか、のふたつになります。 ヨガインストラクターとして働きたい方には、RYT200の取得をオススメします。 RYT200は、ヨガインストラクターとして1番ベーシックで知名度の高い資格です。 実際にヨガ資格を取りたいと思って調べている方は、「RYT」という文字を目にする機会も多いですよね。 それ以外は働くための資格としては認知度が低く、ヨガで仕事を得るのに活用するのには難しいことを念頭におきましょう。 自分のスキルアップや趣味のために学ぶだけである場合は、RYT200以外でも問題はありません。 ですが、後に「やっぱりインストラクターとしても働きたい」と思った時には取りなおさなければならないので、気をつけましょう。 ヨガ資格のオススメはRYT ヨガ資格は色々ありますが、オススメするのはRYT200です。 RYT200では、アーサナ、解剖学、ヨガ哲学、指導実践などがバランス良くカリキュラムに取り込まれています。 他の資格よりは少しお値段は高めですが、その分ヨガについて深く学ぶのはもちろん、資格としても役に立つものです。 どのヨガ資格を取得しようか悩んだら、RYTを検討してはいかだえしょうか。 RYTについては次の記事で詳しく解説していますので、興味がある人は読んでみてください。 ヨガ資格にオススメのRYT200を取得するメリットとは? とはいえ、「なんでRYT200ばかりオススメされるの?」と疑問の方も多いでしょう。 値段も安くはないので、なぜ他より良いのか納得してから取得を検討したいですよね。 そこで、認知度以外だけじゃない、ヨガ資格RYT200をオススメする理由をご紹介します。 メリット①:しっかり学べる オススメする理由のひとつは、しっかり学べるということです。 RYT200ではない場合は、独自のカリキュラムであるためバランスが取れていない可能性も多いのです。 一方で、RYT200はアメリカの非営利団体である「全米ヨガアライアンス」によって、ヨガインストラクターの質の向上のために設定された資格。 しっかりと学んでもらうため、学ぶ時間が180時間(2022年2月までは160時間でも可)必要になります。 その時間の中でアーサナ、解剖学、ヨガ哲学、指導実践などのカリキュラムをバランスよく行うように規定もされており、ヨガを色々な面から時間をかけてしっかり学べるようにできているのです。 メリット②:信頼してもらえる RYT200をオススメするふたつめの理由は、このヨガ資格を持っていると信頼してもらえるということです。 RYT200は、200時間かけてバランスよくヨガを学んだという証拠になります。 資格としての知名度も高いのでヨガのオーディションに行った時も、ないよりはあった方が印象がいいのは確実です。 最近では、RYT200がないと受けられないオーディションも多いぐらい。 どんなに長い時間をかけて深くヨガを学んでいても、資格を持っていないと経歴だけ見られた時に信頼してもらなかったらもったいないですよね。 メリット③:国際的な資格 RYT200は国際的な資格であり、語学が堪能であれば海外でもヨガインストラクターとして認知され、仕事ができます。 実際にRYT200を取得して、ニューヨークでインストラクターとして仕事をしている人も少なくありません。 活動の場が広がるという面でも、RYT200は取得しておくと便利なことが多いのです。 ヨガ資格RYT200取得スクールの選び方 ヨガ資格スクールの選び方①:スクールの条件から選ぶ なお、同じRYT200を取得できるとしても、ヨガ資格スクールによって教え方や内容は違ってきます。 実際にスクールの体験や説明会などに行ってみて、スクールの雰囲気が自分に肌が合うか確かめてから決めるのをオススメします。 スクールが自宅から通いやすいかどうかもポイントです。 通い慣れていて信頼のできる講師のいるスクールがすでにあるのなら、そこで取得するのもいいでしょう。 ただ、RYT200を取得したい方は、スクールがRYS(registered yoga school、全米アライアンスに認定されている学校であるという意味)であることを確認しなくてはいけません。 RYSでなければ、RYT200の取得はできないので要注意しましょう。 ヨガ資格スクールの選び方②:カリキュラムから選ぶ RYT200のカリキュラムは全米ヨガアライアンスによって制定されていますが、ヨガ資格スクールによってカリキュラムには差があります。 RYT200のカリキュラムでチェックしたいポイントは、実際の対面指導の時間です。 宿題や各自でクラスを受けるノルマなどが多い場合は、実際の対面指導はその分減ってしまいます。 講師による対面の指導が多いほど、学べる質も高くなりますので、対面指導が多いカリキュラムをオススメします。 なお、当スクールでは教育力を重視していることから、対面指導にもしっかり力をいれていますのでご安心ください。 ヨガ資格はRYT200がオススメ 今回、ヨガ資格の中でもRYT200がオススメな理由を紹介しました。 ヨガ資格の取得を検討なさっている人は、ぜひRYT200を取得しましょう。 とはいえ、RYT200って高いですよね。 次の記事でRYT200の費用からオトクな選び方について紹介しているので、ご参考ください。
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2022.05.02
ヨガ資格を取得するのにかかる費用解説|お得な取得方法はある?
ヨガの資格を取得するには、そこそこお金がかかるもの。 ヨガスクールやヨガサービスによって値段や内容が違うので、できるだけオトクにヨガ資格を取得したいですよね。 今回はヨガ資格にかかわる費用と、オトクに取得するためのポイントをご紹介します! ヨガ資格の取得にかかる費用はどれくらい? ヨガ資格といっても、種類は色々あります。 大きく分けて、RYT(Registered Yoga Teacher)とRYT以外の資格があり、通信講座や短期講座などはRYTではないものに含まれます。 RYTとその他のヨガ資格にかかる費用について、ご紹介します。 RYTはどんなヨガ資格? RYTというのは全米ヨガアライアンス認定のヨガインストラクター資格であり、国際的にヨガインストラクターとして通用します。 RYTは全米ヨガアライアンスによって基準が定められており、審査に合格した認定校でしか受講できません。 RYT200とRYT500がありますが、初めてインストラクター資格を取得する方はRYT200という約200時間のコースを受けることになります。 RYT500はそれに300時間プラスされた、さらに上の資格になります。 RYT200について詳しく知りたい人は、次の記事をご覧ください。 国内でRYT200を取得する費用 国内で取得する場合は、主に通学スタイルになります。 合宿スタイルもありますが、通学の方が宿代などがかからない分コストを抑えられるでしょう。 一般的に国内でRYT200をを取得する場合は、40万円程度から50万円前後といったところです。 この費用に多くしめるのが、やはり講師の人件費。 RYT200はコンタクトアワーが決められており講師から直接学ぶ時間が180時間以上必要となることから、基本的には費用がほぼ横並びになります。 海外でRYT200を取得する費用 国内で申し込める海外でのコースは、合宿のスタイルになります。 留学する国によって費用は異なりますが、基本的には渡航費やビザ取得費、宿泊費などが上乗せされるため、国内で取得するよりも割高になります。 ヨガ資格を取得で人気のハワイであれば、総額50万円~100万円が一般的でしょう。 国内と比較して費用の幅が広いのは、人件費以外の渡航費やビザ取得費のコストを抑えることができるから。 コースの費用と関係しない部分を抑えられたら、比較的オトクになります。 具体的な留学先については、次の記事で詳しくご紹介しています。 通信講座や短期講座 さまざまな企業やヨガサービスから出ている通信講座や短期講座はお値段はお手頃です。 スクールに通わず、DVDやテキストで学ぶ通信講座はD社の税込29,800円などとても安く、相場も5万円前後のようです。 ただし、取得できる資格は通信講座を提供している企業からの独自のヨガ資格になります。 短期講座も同様で、1週間で税込113,520円でヨガ資格が取得できるところもあり、相場も20万円程度とリーズナブルですが、取得できるのは独自の資格になります。 ヨガ資格の費用でチェックすべきポイントは? ヨガ資格の費用は総額よりも内容と見比べて、費用対効果を見極めましょう。 ケチって逆に損をしないためにチェックすべきポイントをご紹介します。 どんな目的でヨガ資格を取りたいか ヨガ資格は、はっきりと目的を明確にして選びましょう。 単に趣味でヨガ資格を取得したいなら通信講座や短期講座で取得しても問題ありませんが、仕事に活用させたいと思っている人はRYT200の取得を強くオススメします。 ヨガ資格でインストラクターとして通用するものは、全米ヨガアライアンス認定のRYT200になります。 趣味や自分のスキルアップとしてヨガを学びたい方には、通信講座や短期講座など自分の生活スタイルに合ったものを選ぶのがいいでしょう。 ヨガ資格取得コースの内容 RYT200は値段には大きな違いがない分、カリキュラムの内容は大きく異なります。 瞑想、精神性、ポーズと重視する部分や指導方法によって、それぞれのスクールの差別化を図っているわけです。 安易に費用だけでスクールを選ばす、コース内容のチェックは必須です。 ちなみにYMCメディカルトレーナーズスクールで重視しているのは、実践力。 当スクールでは、解剖学といった科学的な根拠に基づいてヨガインストラクターとしての教育力が高められるようなカリキュラムになっています。 また、カリキュラムだけでなく、ヨガ資格コースの実際の学べる時間の長さ、指導してくれるのはどのような講師か、スクール自体の雰囲気、なども判断ポイント。 実際にいくつかのスクールに足を運んで、見比べてみましょう。 ヨガ資格の費用が安くても損をする? ヨガ資格をとった費用を仕事に活用することで回収したいと考えていても、インストラクターとして仕事ができない場合は、ヨガ資格にかかった費用を回収するのも難しくなるでしょう。 認知度の低い資格やあまりに学ぶ期間が短い資格だと、取得したもののどう教えたらいいのかわからない、となってしまう場合もあるので注意してください。 RYT200のように認知度の高いヨガ資格のほうが、インストラクターとして仕事を得られる可能性は高くなります。 また、RYT200なら実践的な資格として通用すると言っても、現在はRYT200を持っているヨガインストラクターは山ほどいます。 大事なのは、資格の有無だけでなく、何を学び、どのくらい経験していて、しっかりと指導ができるかです。 ヨガ資格の取得を検討する際には、しっかりと学べるかについても注目しましょう。 時間あたりの費用でオトクにヨガ資格を取得 ヨガ資格コースでどれくらい学べるかについて判断するには、安易に総額だけを見て決めず、費用の総額と学べる時間の対比も大切なチェックポイントになります。 どんなに安くても、学ぶ時間が少ないと身につきにくいでしょう。 学べる時間の長さと総額を見て、1時間あたりの費用を比べてみると、本当にオトクなコースがどれか見えてきます。 YMCメディカルトレーナーズスクールでは、1時間あたりの費用ではRYT200取得は業界最安値です。 詳しくはこちらをチェックしてください。 ヨガ資格は費用と内容を比べてオトクに取得 ヨガ資格は、取得した後にインストラクターとして活躍できるかが重要なポイントです。 安くても仕事とし、て実用できないと損してしまいますよね。 実際に技術が身につかなかったことで、再受講したなんて声もチラホラ。 しっかりと内容を見極めて、ヨガ資格は選びましょう!
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2022.07.01
横浜でヨガ資格を取るならYMCがおすすめ|YMC横浜校のヨガ資格コースをご紹介
横浜でヨガ資格を取得できるスクールをお探しなら、多くの卒業生たちが活躍しているYMC横浜校がオススメ。 なかでもYMC横浜校は駅チカであるうえに、通い方も自由。 今回は、そんなYMC横浜校をご紹介していきましょう。 YMC横浜校で取得できるヨガ資格の種類は? 多くの卒業生たちが活躍しているYMC横浜校では、RYT200をはじめとした様々なヨガ資格を取得することができます。 全米ヨガアライアンスRYT200・RYT500 ヨガインストラクター 2級 ヨガインストラクター 1級 シニアヨガインストラクター マタニティヨガインストラクター キッズヨガインストラクター 小顔フェイシャルヨガインストラクター リストラティブヨガインストラクター YMCメディカルトレーナーズスクールではRYT500も取得できるので、RYT200を取得したあとに他のヨガ資格を取得するのもいいでしょう。 とはいえ、「YMC横浜校ってどんなところなのだろう?」と疑問に思う人もいますよね。 そこで、今回のブログではYMC横浜校の魅力をご紹介していきますね。 YMC横浜校でヨガ資格を取得する魅力は? YMC横浜校の魅力①:多くの卒業生たちが活躍中 YMCメディカルトレーナーズスクールは、ヨガ業界で定評のあるヨガ資格スクール。 ヨガの一大イベントであるYogafestの出演者にも多くのYMC卒業者や講師が出演しています。 さらに、卒業生たちは大手ヨガ雑誌であるYoginiやYoga Journalなどに載ったり、『キャリア』(フジテレビ)や『家族ノカタチ』(TBSテレビ)などのテレビドラマの監修協力を行ったりと幅広い分野で活躍しています。 2017年には『ヨガ経験者が選ぶ、私が通いたいと思うヨガスクール』(楽天リサーチ調べ)で見事1位を獲得しました。 YMC横浜校の魅力②:初心者でも安心して学べる 活躍している卒業生が多い当スクールですが、10年以上にわたってヨガを教えてきた経験から初心者でも安心して学ぶことができます。 実際にヨガをやったことが全くない状態で受講して、現在ではヨガインストラクターとして活躍している卒業生もいます。 ヨガ未経験者でもヨガインストラクターとして活躍できるのは、「実践力と教育力」を重視したカリキュラムを組んでいるという特徴があるから。 ヨガインストラクターとして自信をもって活躍するには、カラダについての十分な理論や根拠を知っていることが大事ですよね。 当スクールはもともと整体から始まったこともあり、解剖学は分かりやすいと評判です。 カラダの仕組みを学ぶことで応用力が身につき、生徒一人ひとりのレベルや年齢に応じた適切な指導ができるでしょう。 YMC横浜校の魅力③:働きながらでも取得しやすい YMC横浜校は、JR各線、私鉄、地下鉄が通っている横浜駅という駅チカのヨガ資格スクール。 また、横浜の近くに住んでいる人には、東京で働いている人もいるのではないでしょうか? YMCでは、どの校舎でも同じカリキュラムで授業を実施しているので、好きな場所で授業を受けることができます。 つまり、仕事帰りの平日は職場に近い新宿校に通い、お休みの週末は自宅から通いやすい横浜校で受講することができちゃいます。 ヨガマットも無料で貸し出していますので、受講に必要なものは最低限の荷物でOKです。 夜間を新宿で通い、予定のない週末は横浜校と校舎間の行き来をすることで、働きながらでもヨガ資格を取得しやすいでしょう。 ▼YMC横浜校の近隣マップ YMC横浜校で実際にヨガ資格を取得した人のクチコミは? ここまでYMC横浜校の魅力をお伝えしましたが、本当かどうか実際のクチコミが知りたいという人もいますよね。 スタッフがGoogleのクチコミを調べてみたところ、うれしい評価がたくさん。 いくつかのクチコミをピックアップしてご紹介していきましょう。 ヨガスクールに通うのは初めてですが、楽しく通えています。一緒に通う方たちに初心者が多いこともあり、みんなでわいわいしながら講習を受けています。 講師の先生は丁寧でわかりやすい指導をしてくれるので、初心者でもなんとかついていけます。 これからもよろしくお願いします。 生徒さんも教室の数も多く規模の大きなスクールで、環境としてはとても充実しています。 行くまでは知らなかったのですが、ヨガインストラクターの中にもいろいろなコースがあって、目指したい方向性などによってそちらに特化した授業を取って高い専門性を身につけられるのはとてもいいと思います。 こういった大規模なスクールならではでしょうか。 仕事との両立は簡単ではありませんが、目標を立てて夢を実現すべく頑張りたいと思います! 数年前から興味があったヨガのインストラクターを目指して今年の春から講座を受講しています。 土日も開講しているので仕事や家事をしつつスクールに通うことができてとても有り難いです。 憧れのヨガインストラクターになれるように頑張っていきたいですね。 ヨガインストラクターの資格を取得できる学校は色々とあるので、スクール選びはかなり迷いましたが、ヨガのことだけでなく、学科授業で身体のこともしっかり学べる講義内容になっていたので、YMCを選びました。 ヨガ初心者だったので、ゆっくりとしたペースで親切に教えてくれるレッスンは、私にとって良かったです。 また、駅から近いので通いやすく、疲れた時もくじけずに通い続けることができました。 フィードバックをお寄せいただいた皆様、ありがとうございます。 YMC横浜校は初心者も安心してヨガ資格を取得できる 少しでも「YMC横浜校に通いたい!」と思っていただけたら、うれしいです。 とはいえ、金銭的なこともあると思いますので、色々と悩む部分があるかもしれません。 そんな人は無料で説明会を開催していますので、次のボタンで相談をご予約ください。 お家にいたままできますので、まずはお気軽にご相談くださいね。 スタッフ一同、ご連絡をお待ちしております。
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2022.07.01
名古屋でヨガ資格を取るならYMCがおすすめ|YMC名古屋校のヨガ資格コースをご紹介
名古屋でヨガ資格を取得できるスクールをお探しなら、「教育力」に重点をおいてカリキュラムを組んでいるYMC名古屋校がオススメです。 楽天リサーチの調査で「ヨガ経験者が選ぶ、卒業後の活躍が期待できるヨガスクール」で見事に第一位を獲得しました。(2017年10月) 今回は、どこよりも座学が充実しているYMC名古屋校をご紹介していきましょう。 YMC名古屋校で取得できるヨガ資格の種類は? YMC名古屋校では、様々なヨガ資格を取得することができます。 全米ヨガアライアンスRYT200 IHTA認定 ヨガインストラクター 2級 IHTA認定 ヨガインストラクター 1級 IHTA認定 シニアヨガインストラクター IHTA認定 マタニティヨガインストラクター IHTA認定 キッズヨガインストラクター IHTA認定 小顔フェイシャルヨガインストラクター IHTA認定 リストラティブヨガインストラクター なかでも、オススメな資格はRYT200です。 信頼性の高さから就職に活用することもできます。 今回は、ヨガインストラクターとして活躍したいときに使えるヨガ資格を取得できるYMC名古屋校の魅力をご紹介していきますね。 YMC名古屋校でヨガ資格を取得する魅力は? YMC名古屋校の魅力①:講座内容が充実 YMC名古屋校では、ヨガ資格のRYT200を取得できるスクールのなかでも講座内容が充実しているのが特徴。 実は、RYT200と一口にいっても、スクールによって学ぶカリキュラムは大きく異なります。 哲学、瞑想、安さにこだわるなどスクールごとに色々な特徴がありますが、YMCメディカルトレーナーズスクールでは「教育力」に重点をおいてカリキュラムを組んでいます。 みなさんがヨガの資格を取得しようと思ったのは、「単なる肩書がほしい」というよりも「ヨガインストラクターとして活躍したいから」ではないでしょうか。 ヨガインストラクターとして自信をもって活躍するには、十分な理論や根拠を知っていることが大事。 ポーズの効果や呼吸法だけでなくカラダの仕組みを学ぶことで応用力が身につき、生徒一人ひとりのレベルや年齢に応じた適切な指導ができるでしょう。 このように10年以上にわたってカリキュラムを改善してきたたことで、楽天リサーチの調査で「ヨガ経験者が選ぶ、卒業後の活躍が期待できるヨガスクール」で第一位を獲得できました。(2020年11月) YMC名古屋校の魅力②:充実したアフターフォロー YMC名古屋校では、就職サポートが充実しています。 生徒一人ひとりに対して担任講師がついており、就職や卒業後の進路などを気軽に相談できます。 ご要望や状況といったインストラクターの夢に合わせた、求人・オーディションのご紹介もしているので安心です。 さらに、YMCメディカルトレーナーズスクールには2万人以上の卒業生がおり、ヨガ業界でのネットワークが最大規模。 フリーランスとしての活躍いただけるように、そんなネットワークを活用してYMC名古屋校では提携企業にYMC生枠を特別にご用意いただいてます。 また、ヨガインストラクターとして更に活躍していくためには、資格をとって終わりではなく、継続的にヨガを深めていく必要がありますよね。 YMC名古屋校はRYT200の上級資格であるRYT500も取得可能なスクールとなっており、シニアヨガやマタニティヨガといった特化したヨガについても学ぶことができます。 YMC名古屋校の魅力③:通いやすいから実力がつく YMC名古屋校は、地下鉄桜通線「国際センター駅」1番出口の目の前にあります。 桜通線を使わない人でもJR「名古屋駅」からでも、ユニモール地下街をまっすぐ10分程度歩けば「国際センター駅」につくので、定期券内の人も多いのではないでしょうか? 梅雨の雨や夏場の日差し、冬の冷たい風を避けて快適に来れますので、モチベーションを保ちやすいですよ。 移動がラクな分ちょくちょく通うのにもってこいなので、ヨガインストラクターとしてのスキルを効率良くのばしやすいでしょう。 ▼YMC名古屋校の近隣マップ YMC名古屋校で実際にヨガ資格を取得した人のクチコミは? ここまでYMC名古屋校の魅力をお伝えしましたが、本当かどうか疑わしいという人もいるでしょう。 そこで、実際のGoogleでのクチコミをご紹介したいと思います。 名古屋駅から10分くらい。 小さい頃から体操やダンスなどが好きで、何か自分のスキルとして残るものを持ちたいと思うようになり、ヨガ資格というものに行き着き、この学校へ。 生徒さん、インストラクターさんがたくさん在籍していらっしゃるだけでなく、実績や卒業した生徒さんの数なども多いようで、個人的にはお金をしっかり払ってもある程度名前の知れているところで学びたいというのがあったので、とても良い選択でした。 国際センター駅を出てすぐのところにあるヨガスクールです。名古屋駅からも通えます。 好きなことを仕事にしたいという漠然とした希望だけを胸に生徒になりました。 先生のご指導や仲間のおかげで今まで以上にヨガを楽しんでます。 いいインストラクターになりたい! ヨガ、整体が学べる学校です。内容も幅広く、ヨガの分野で身体の仕組みも詳しく学べる学校は多くはありません。 此処で学び始めて1年がたちますが、YMCにして本当に良かったと思います😄 また、常温のヨガスタジオとしてもマンスリー会員として通えます。 レッスンの種類も豊富で、色んなインストラクターの方から指導頂けて良いと思います👍 初心者も、楽しんで学べるスクール! 自身も向上できる素敵なスクールですー! 2020年5月時点では、5段階評価のうち4.5とご満足いただけているようで、うれしいクチコミがたくさんありました。 フィードバックをお寄せいただいた皆様、ありがとうございます。 これからも活躍できるヨガインストラクターを増やしていくべく、改善を重ねていきます。 YMC名古屋校は初心者も安心してヨガ資格を取得できる ここまで特徴・魅力・クチコミなどについてご紹介しましたが、YMC名古屋では月々4,000円からヨガ資格を取得することができます。 少しでも「YMC名古屋校に通いたい!」と思っていただけるようでしたら、次のボタンで説明会をご予約ください。 ヨガインストラクターとして活躍することで回収できるとはいえ、ヨガ資格の取得は決して安い買い物ではないでしょう。 納得して決めてもらえるように無料で相談を受け付けていますので、まずは気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、ご連絡をお待ちしております。
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2020.05.20
通信講座でヨガ資格を取得するのちょっと待った!ヨガ資格を通信で取得して後悔しないための注意点
最近は、通信講座で取得できるヨガ資格も見かけます。現在のように外出自粛が長くなると、外で習うこともできないため、通信講座でのヨガ資格取得を検討する人も増えているのではないでしょうか?ただ、通信講座で取得できるヨガ資格は、ヨガインストラクター資格として通用するケースは少ないので注意しましょう。今回は、後悔しないために通信でヨガ資格を取得する際に気をつけたいポイントをご紹介します。ヨガ資格の通信講座はどんな感じ?最近はインターネットが発達し、さまざまなヨガサービスや企業などからヨガ資格の通信講座が出ています。通信講座のヨガ資格は、主にテキストやDVDやWeb教材などを使ってヨガを学びます。スタジオで受けるヨガ資格取得講座であれば実際に講義を受けたりアーサナの指導を受けたりするのに対し、通信講座は主に自宅で独学するスタイル。周りに受講している人や同じ目標をもつ仲間がいないため、モチベーションの維持はカンタンではありません。そのため、通信講座でヨガ資格を取得するなら自分に厳しく時間管理できることは必須となるでしょう。通信講座で取得できるヨガの資格とは?通信講座で取得できるヨガ資格は色々ありますが、どれも通信講座を提供している企業が独自に出している資格になります。種類はベーシックなヨガインストラクター資格から、専門的なマタニティヨガ、シニアヨガ、リストラクティブヨガなど豊富です。ですが、ヨガインストラクターとしての基本的な資格であるRYT200のように色々な場面で通用するヨガ資格ではありません。通信講座で取得するヨガ資格は、趣味としてヨガを学びたい方や自分のスキルアップや知識を広げるためには役に立つでしょう。RYT200は通信では取得できないRYT200とは、全米ヨガアライアンスというアメリカの非営利団体によって、ヨガインストラクターの質の向上のために制定されたヨガ資格です。国際的にヨガインストラクターとして通用する資格であり、180時間のベテランのヨガインストラクターからヨガを学んで知識やスキルを身につける資格なので、現在は通信では取得できないようになっています。ヨガインストラクターとして仕事をしたいのであればRYT200を持っていない場合、難しいケースが多いでしょう。ヨガ資格を通信講座で取得するメリットとデメリットちまたには、さまざまなヨガの通信講座が出まわっています。「仕事などが忙しいけれど、ヨガ資格を取りたい!」という人は、通信講座がどんなものか気になりますよね。ヨガ資格の通信講座には、どのようなメリットとデメリットがあるのかご紹介します。ヨガ資格を通信で取得するメリットは?自分のスケジュールに合わせて学べる。どこに住んでいても取得できる。ヨガインストラクターから学ぶ必要がないので、安く取得できる。ヨガ資格を通信講座で取得するメリットは、自分のスケジュールに合わせてヨガを学べるところです。仕事や育児が忙しいと、決まった時間にヨガスクールに通うことは難しいですよね。通信講座では、自分のスキマ時間に自分のペースで学ぶことができます。場所がどこでもいいのもポイントでしょう。受講料も3万円程度のものから9万円前後まであり、実際にスクールで行うヨガインストラクター資格講座より安くなっています。ヨガ資格を通信で取得するデメリットは?モチベーションが保ちにくい。ヨガインストラクター仲間を作れない。インストラクターに見てもらえないので誤ったポーズを覚える可能性がある。RYT200と比べて就職などでは活用しにくい。人に教える技術を学べない。実際にヨガインストラクターとして仕事をするには、通信講座のヨガ資格のみでは難しいというのが1番のデメリットになります。通信講座では、テキストやDVDのみでヨガを学ぶことになりますが、結局のところヨガに関する本を読んでいるのと変わりません。ヨガスクールで資格を取得するときのように、実際にプロのヨガインストラクターから直接指導を受けたり、指導の元で模擬レッスンを教えたりなどはできないのです。「そのような講義を受けずに、実際に人に教えられるか」となると、残念ながら通信講座のみでは難しいでしょう。そして、RYT200のような、ヨガインストラクターとしての信頼を高める資格が取得できないことも、デメリットのひとつです。通信講座を提供している企業独自による資格なので知名度が低く、ヨガインストラクターとしてすぐに仕事ができる、という証にはなりません。通信講座でのヨガ資格をオススメしない理由通信講座で取得できるヨガ資格は、残念ながらヨガインストラクターとしての就職に通用するケースは少ないでしょう。通信講座を提供している企業独自の資格であるため、ヨガインストラクターのオーディションなどでは資格として認識されるのは難しいのです。ヨガの知識やスキルを学んだというアピールにはなりますが、知名度が高い資格ではありません。RYT200のように実際の経験を積んだヨガインストラクター資格ではないため、仕事として通用するヨガ資格を取得したい場合にはオススメできないのです。通信講座で取得するヨガ資格は、時間がないけれど趣味としてヨガを学びたい方や自分のヨガの知識を広げたい目的の人向けのものといえるでしょう。ヨガ資格の通信講座での取得はあまりオススメできない通信講座で学ぶヨガ資格のメリットとデメリットについてご紹介しました。ヨガは時間をかけて実際の経験を積み、心とカラダで変化を感じていくものです。一朝一夕で学べるものではないので、焦らずに時間をかけてゆっくりと学ぶことをオススメします。「仕事が忙しいけれど、働きながらヨガインストラクターとして通用する資格がほしい」という人はYMCメディカルトレーナーズスクールでRYT200を取得してはどうでしょうか?当スクールでは、働きながらでも資格が取得しやすい制度が整っています。以下のボタンから無料で相談ができますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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2022.07.01
梅田(大阪)でヨガ資格を取るならYMCがおすすめ|YMC大阪・梅田校のヨガ資格コースをご紹介
大阪でヨガ資格RYT200を取得できるスクールをお探しなら、1時間あたりの受講料が業界最安値のYMC大阪・梅田校はどうでしょうか? 地下鉄四ツ橋線「梅田駅」から徒歩1分の駅チカなヨガ資格スクールで、就職サポートも充実してますよ。 今回は、大阪でヨガ資格を取得したいと考えている人に向けて、YMC大阪・梅田校をご紹介していきますね。 YMC大阪・梅田校で取得できるヨガ資格の種類は? YMC大阪・梅田校で取得できるヨガ資格は次の通り。 全米ヨガアライアンスRYT200 全米ヨガアライアンスRYT500 IHTA認定 ヨガインストラクター 2級 IHTA認定 ヨガインストラクター 1級 IHTA認定 シニアヨガインストラクター IHTA認定 マタニティヨガインストラクター IHTA認定 キッズヨガインストラクター IHTA認定 小顔フェイシャルヨガインストラクター IHTA認定 リストラティブヨガインストラクター 様々なヨガ資格を取得することができますが、オススメはRYT200です。 ヨガインストラクターとして活躍するなら業界で一番スタンダードなヨガ資格で、就職などに活用できますよ。 そんな定番ヨガ資格を取得できるYMC大阪・梅田校の魅力をご紹介していきますね。 YMC大阪・梅田校でヨガ資格を取得する魅力は? YMC大阪・梅田校の魅力①:豊富なプランから選べる YMCメディカルトレーナーズスクールでは、ヨガ資格RYT200を取得できる他のスクールと比べて学べる方法が多岐にわたります。 通学コース 通学+オンラインコース 通学+短期合宿(沖縄)コース 要望に合わせて上記のコースから選ぶことができます。 また、通学コースの場合、万一都合が悪くて休んだ場合でも、振替受講が可能。 また、オンラインコースで休んだ場合は、録画補講ができるので、働きながら資格を目指すことも無理なくできます。 YMC大阪・梅田校の魅力②:充実した就職サポート YMC大阪・梅田校は、安いだけでなく就職サポートが充実していることも魅力です。 担任制のスタイルとなっているので、生徒一人ひとりに専任の就職サポートがついています。 卒業後の進路はもちろん、就職の相談もいつでもできますよ。 また、当スクールの卒業生に向けて求人情報やオーディション情報といった就職事情をメールで随時配信してますので、常に最新情報を得られます。 さらに、YMCでは10年以上にわたってヨガを教えてきたことから2万人以上の卒業生がいるため、ヨガ業界でのネットワークが大きいです。 そのネットワークを生かして、卒業生を招いて入社までの体験談を語ってもらう説明会も開催しているので、イメージが湧きやすくなるでしょう。 他にも、独自ルートでオーディション受験することもできちゃいます。 YMC大阪・梅田校の魅力③:アクセス至便 YMC大阪・梅田校は、その名前の通り梅田のど真ん中にあるヨガ資格スクール。 なんと地下鉄四ツ橋線「梅田駅」およびJR東西線「北新地駅」から、たった1分のアクセス至便な立地にあります。 JR「大阪駅」からでも徒歩5分で来れるので、定期券内で通える人も多いのではないでしょうか? 特にヨガ資格は1日~2日で取得できるものでなく、長ければ1年ぐらいはかかかります。 そう考えたら、スクールに通うための交通費もばかになりません。 定期券プラスちょっとで通えるのであれば、お財布に優しいですよね。 ヨガマットなどヨガを行ううえで必要なグッズが無料でレンタルできるように用意してますので、ぜひ仕事帰りに手ぶらで通ってください。 ▼YMC大阪・梅田校の近隣マップ YMC大阪・梅田校で実際にヨガ資格を取得した人のクチコミは? YMC大阪・梅田校の魅力をお伝えしましたが、クチコミはどうなんだろう?と思う人がいるかもしれません。 そこでスタッフがGoogleで調べてみたところ、5段階評価のうち4.8と思っていたよりも高評価をいただけていたようでうれしい限りでした。 リアルな声をお伝えするため、いくつかのクチコミをピックアップしてご紹介していきましょう。 数あるヨガスクールの中から、YMCを選んだ理由として、カウンセリングの時とても親切に話を聞いてくれ、卒業後の就職サポートもしてくれることで決めました。 入学後も経験豊富な先生との出会いや、分かりやすいレッスンをされる先生など、たくさん吸収できました。 クラスメイトとのヨガ仲間もできたことが、とても嬉しいです。 非常に充実した半年間を過ごせました。インストラクターとして、またヨガの楽しみさも感じ取った大好きなヨガスクールです。 一度、皆さん足を運んでみてください。そこに幸せが待っているかもしれません。 解剖学 哲学 身体の動かし方 伝え方とても分かりやすく教えていただけます。 色々な流派のヨガを受けれるのも嬉しいですし、生徒さんも講師の方達も明るく優しい方ばかりなので通うことも勉強が苦手な私も楽しく学べて、しんどいなどおもった事ありません。 とても素晴らしい学校だと思います。 梅田近辺でヨガインストラクターの資格をとれるところを探していて見つけたのがこちらのスクールでした。 最初は独学で勉強していたのですが限界を感じてしまい、スクールを頼ることにしました。 たくさんの人と交流しながら楽しく学習できるのは魅力ですね。 フィードバックをお寄せいただいた卒業生の皆様、ありがとうございました。 引き続き、生徒の皆さんに満足されるような授業ができるように改善を行っていきたいと思います。 YMC大阪・梅田校は初心者も安心してヨガ資格を取得できる ここまでYMC大阪・梅田校をお伝えしましたが、まだまだ不安な点や気になる部分があるかもしれません。 ご安心ください。 しっかりと納得してスクールを決めていただけるように、無料で説明会を開催していますので、まずはお気軽にご相談ください。(以下のボタンから予約できます。) ブログを読んで少しでもYMC大阪・梅田校に通いたい!と思っていただけたら、うれしいです。 スタッフ一同、力になれるようにご相談を楽しみにお待ちしております!
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2022.07.20
ヨガ資格を短期で取得するには?RYT200を短期で取得する時の注意点や意識したいこと
ヨガにハマってくると、もっと深く学びたいという気持ちから、ヨガ資格を取得したいと思い始める方も多いでしょう。 ただ、仕事もあるので短期で取得したいと考える方は少なくありません。 今回は、ヨガ資格の中でもヨガインストラクターを目指したい人にとって、1番ベーシックなRYT200を短期で取得する方法や注意点についてご紹介します。 ヨガインストラクター資格の短期取得にかかる期間は? まずは、短い期間のヨガ資格コースを選ぶうえで知っていただきたいことをご紹介します。 短期でもヨガ資格の取得には約1ヶ月かかる RYT200はヨガの国際的な資格であり、アメリカの非営利団体である「全米ヨガアライアンス」によって、ヨガインストラクターの質の向上のために設定された資格です。 ヨガインストラクターとして働いている人の中にはこのヨガ資格を持っていない人もいますが、今後インストラクターとしてオーディションや書類審査を受ける場合には、持っていた方が有利になることは間違いないでしょう。 RYT200を取得するのに、通常は約3ヶ月程度かかることが多いです。 短期集中型コースでも合宿しないかぎりは最短でも約1ヶ月はかかります。 なぜなら、資格を取得する条件として対面で学ぶ時間が180時間(2022年2月までは160時間でも可)必要になるからです。 つまり、1日7時間みっちりと学んでも、最低で25日かかるのです。 >>ヨガ初心者が最初に目指すべき資格はRYT200|国際的に通用する資格を徹底解説 1ヶ月未満のヨガ資格の注意点 1ヶ月よりも短期間で得られるヨガ資格もありますが、そういった資格は「アロマヨガ」や「リストラクティブヨガ」などピンポイントなものが多いです。 ピンポイントのヨガ資格は、RYT200を取得した後でのプラスアルファとして学ぶのがベストでしょう。 また、2週間や10日間などで学べるヨガインストラクター資格取得コースも見かけます。 その場合はRYT200ではないものがほとんど。 それでも休みが取れずに短期でヨガ資格を取得したい人は、2週間でRYT200が取得できるYMCのバリ島ヨガ留学がオススメです。 お値段も330,000円と国内最安値水準。 なお、一人ひとりにヨガをしっかりと身につけてもらうために満員となり次第、応募を〆切らせていただいておりますので、短期でヨガ資格取得を検討している人はお早めに予約ください。 ヨガインストラクター資格を短期で取得するメリットとデメリット なお、ヨガ資格を短期で取得するかどうかを迷っている人が後悔しないために、短期でRYT200を取得するメリット・デメリットはどんな部分か気になりますよね。 代表的なものをご紹介していきましょう。 ヨガ資格を短期で取得するメリットとは? 短期集中型の1番のメリットは、ヨガだけに集中できるということだと思います。 短期コースで180時間も学ぶため、一日中ヨガについて学びレッスンをし、心身ともにヨガにひたれます。 普段は週に数回程度しかヨガを受けていなくても、毎日受ける分ヨガによるカラダへの変化も感じやすくなるでしょう。 そして、同じ目的を持って一緒に学べる仲間と過ごせることも、モチベーションを上げるポイントになります。 ヨガ資格を短期で取得するデメリットとは? 短期のデメリットは、学んだことが定着しにくい場合もあることでしょう。 コースを受けている1ヶ月間は一日中ヨガにひたっていられるのですが、終わるとそうはいきません。 仕事や日常生活をこなしながら、自分自身でヨガの学びやトレーニングを継続しなければないですよね。 コースを修了後にヨガと関係がなくなってしまうよりは、ヨガのお仕事についてヨガを日々の生活の中で学べるほうがいいので、就職サポートがあることも重要なポイントになります。 ヨガインストラクター資格を短期で取得する時の注意点 ですが、ヨガ資格を取得して今後ヨガインストラクターとして活躍したいのであれば、気をつけるポイントはいくつかあります。 ヨガ資格を短期で取得するなら集中力と体力も必要 短期のヨガ資格コースは、長期コースよりも体力と集中力が必要です。 RYT200は約180時間のヨガを対面で学ぶ必要があります。 1ヶ月のコースは毎日7時間程度のヨガを学びレッスンもするので、かなり疲れることは予想した方がいいでしょう。 途中で頭がいっぱいになったり、体調を崩してしまってはもったいないです。 コースが始まる前に気力と体力を充分に備えてください。 ヨガ資格を短期で取得するなら就職サポートが万全なところで ヨガインストラクター資格を取得しただけでは、ヨガインストラクターにはなれません。 せっかく1ヶ月かけてヨガを学んでも、間が空いてしまうと学んだものが薄れていってしまいます。 コース修了後にどのようにヨガを継続し、どうやって教える場を得ていくか、リサーチは早めに始めましょう。 インストラクターとして、すぐに仕事が見つからない可能性も念頭に置き、今後どのように継続するかプランを立てる必要があります。 なお、YMCメディカルトレーナーズスクールでは生徒一人ひとりに就職サポート専任がついていたり、実際に働いているYMCの卒業生から体験談を聞けたりと就職のサポートが充実しているので短期でヨガ資格を取得する希望がある人でも安心です。 さらに卒業後も求人情報、オーディション情報をメールなどで随時配信しているため、最新の業界情報をキャッチアップしていくことができますよ。 >>YMCのRYT200コース詳細はこちら ヨガ資格を短期で取得するならYMCメディカルトレーナーズスクール 短期のヨガ資格は、コースの内容や1日のスケジュール、アフターケアの有無などしっかりリサーチして具体的にイメージしてみましょう。 YMCメディカルトレーナーズスクールでは、RYT200をはじめとして短期から長期まで様々なヨガ資格コースがあります。 自分の状況や目標に応じてふさわしい期間がかわってくるかと思いますが、「リサーチがメンドクサイ…」という人は専門のアドバイザーが無料で相談にのりますので気軽にお問い合わせください。 また、実際に授業の雰囲気を無料で体験する説明会も行っていますので「イメージと違う…」といったことも防ぐことができますよ。 なお、今回の記事を読んで「YMCメディカルトレーナーズスクールに興味をもった!」という人は、以下のボタンから資料請求や個別相談の申し込みが無料でできますので、気軽にご相談くださいませ。 スタッフ一同、ご連絡をお待ちしておりますね。
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2022.07.01
新宿でヨガ資格を取るならYMCがおすすめ|YMC東京・新宿校のヨガ資格コースをご紹介
東京でヨガ資格を取得できるスクールをお探しなら、アクセス至便な新宿がオススメ。 なかでもYMC東京・新宿校は駅チカであるうえに、質の高い講師陣がそろっています。 今回は、そんなYMC東京・新宿校をご紹介していきましょう。 YMC東京・新宿校で取得できるヨガ資格の種類は? YMC東京・新宿校では、様々な資格を取得することができます。 全米ヨガアライアンスRYT200 IHTA認定 ヨガインストラクター 2級 IHTA認定 ヨガインストラクター 1級 IHTA認定 シニアヨガインストラクター IHTA認定 マタニティヨガインストラクター IHTA認定 キッズヨガインストラクター IHTA認定 小顔フェイシャルヨガインストラクター IHTA認定 リストラティブヨガインストラクター なかでも、オススメなヨガ資格はRYT200です。 国際的な資格で今ヨガインストラクターを目指す人にとって、一番スタンダードな資格といえるでしょう。 今回は、そんな世界的なヨガ資格を取得できるYMC東京・新宿校の魅力をご紹介していきますね。 YMC東京・新宿校でヨガ資格を取得する魅力は? YMC東京・新宿校の魅力①:圧倒的な実績と質の高い講師陣 YMCメディカルトレーナーズスクールは10年以上にわたってヨガを教えてきた定評のあるヨガ資格スクールで、2万人以上の卒業生がいるという膨大な実績があります。 ヨガの一大イベントであるYogafestに出演者にも多くのYMC卒業者や現役講師が活躍していることからも、ヨガ業界でのネットワークが大きいと言えるでしょう。 実績が多いことからも分かるように、講師陣は生徒を教えてきた経験を積んだベテランばかり。 あの有名な佐藤ゴウ氏もYMC東京・新宿校で教えています。 もちろん、他にも指導ノウハウが豊富な先生方が多いので、現時点のヨガレベルに関係なく上達できること間違いなし! YMC東京・新宿校の魅力②:時間あたりの費用が安い 質が高いYMCメディカルトレーナーズスクールですが、ヨガ資格のRYT200を取得できるスクールのなかでも時間あたりの費用が安いのが特徴。 教育力のあるヨガインストラクターになるうえで、ヨガの技術だけでなく的確なポーズを見極めるためにカラダの仕組みを熟知していることは必須です。 YMC東京・新宿校では、よりレベルの高いヨガインストラクターを養成するために、RYT200を取得する際には無料で前半部分の100時間を繰り返し受講可能。より、カラダの仕組みを学ぶことができます。 なので、1時間あたりの受講料が業界のなかで最安値となっています! 同じ費用でも学べる内容が濃いのは、お得といえるでしょう。 YMC東京・新宿校の魅力③:通いやすい YMC東京・新宿校は、なんと新宿駅から5分のアクセス至便な立地にあるヨガ資格スクール。 「ヨガインストラクターになるべくヨガ資格を取得しよう」と最初は思っていても、寒い冬や暑い夏、雨が降ったときなど悪天候の時に駅からスクールまで歩く距離が遠いと面倒くさくなってしまうものですよね。 特にヨガ資格は1日~2日で取得できるものでなく、長ければ1年ぐらいはかかかります。 YMC東京・新宿校のように駅チカであることは、ヨガ資格を取得できるスクールを選ぶうえで重要なポイントであるといえるでしょう。 しかも、最寄り駅はJR各線、私鉄、地下鉄が通っている新宿駅! 自宅から簡単に通えたり、定期券内でいけたりする人も多いのではないでしょうか? ▼YMC東京・新宿校の近隣マップ YMC東京・新宿校で実際にヨガ資格を取得した人のクチコミは? ここまでYMC東京・新宿校の魅力をお伝えしましたが、本当かどうか実際のクチコミが知りたいという人もいるでしょう。 スタッフが調べてみたところ、うれしいクチコミがたくさん。 2020年5月時点では、Googleのクチコミの5段階評価のうち4.7とご満足いただけているようで、大変安心しました。 いくつかのクチコミをピックアップしてご紹介していきましょう。 講師の質が高く、知識技術はもちろんそれ以上の学びがありました! 清潔感のある校舎で、ひとりひとりに声掛けしていただけて、心地よく通うことができ、前にも増してヨガが好きになりました!! 仕事を続けながら資格習得のために通っています。 座学が充実していて、ポーズの意味やヨガの哲学と同時に体や骨格の仕組みについて学べるのがメリットです。 教室に通っていてもそういう部分について触れる機会はなかったので、新鮮に感じます!(難しいなあと思うこともありますが……) 新宿からのアクセスもよく、通いやすい学校だと思います。 ヨガインストラクターを目指してこちらのスクールに通っています。 完全に初心者から始めたのですが、一緒に受講している方もほとんどが初心者で安心できました。 講師の方も優しく教えてくれるので、楽しみながら実力をつけることができます。これからもよろしくお願いします。 嫁がヨガ資格を新宿校で取りました! 今では僕も家で教えてもらってヨガ三昧です。 ちゃんと勉強出来たからか教え方がすごい上手で感心してます。 フィードバックをお寄せいただいた皆様、ありがとうございます。 YMC東京・新宿校は初心者も安心してヨガ資格を取得できる ここまでブログを読んで少しでもYMC東京・新宿校に通いたい!と思っていただけたらうれしいです。 とはいえ、まだまだ不安な点や気になる部分があるかもしれません。 そんな人は説明会を開催していますので、次のボタンで説明会をご予約ください。 お家にいたまま無料で相談できますので、まずはお気軽にご相談くださいね。 スタッフ一同、ご連絡をお待ちしております。
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2021.09.08
Zoomの参加方法はこれで安心|オンライン受講の方法
不要不急の外出自粛が求められる中、オンラインを使ったビデオ会議システム『Zoom(ズーム)』に注目が集まっています。そこで、YMCでもZoomを使ったオンラインレッスンの提供をスタートいたします。でも、Zoomって、なに?どうやって使うの?という方もいらっしゃると思います。そこで、本ブログではZoomで受講するための準備と具体的な参加方法について解説します。参加については初心者でも簡単ですので、どうぞご安心ください。Zoomとは?Zoomはパソコンやスマートフォンを使って、セミナーや講義をオンラインで開催するためのアプリです。これまではスクールに来て実施していた講義などを、ご自宅に居ながらオンライン上で受講することが可能になります。PC、スマートフォン、タブレットなど、現在一般的なデバイスであればZoomをインストールできます。以下、具体的な手順についてご説明します。 Zoomに参加するために必要なことは?Zoomに参加するためには、デバイス(スマートフォン・タブレット・パソコンなど)によって準備するものが異なります。 スマートフォン・タブレットで参加する場合スマートフォン・タブレットで参加する場合、【Zoomアプリ】がインストールされている必要があります。【Zoom Cloud Meetings】をインストールしてください。<App Store><Google Play> パソコンで参加する場合 パソコンでZoomに参加するためには、下記の3つの機器が必要になります。マイクカメラスピーカーこれらの機器がついていない場合、別途購入する必要があります。また、【Zoomアプリ】がインストールされている必要があります。下記URLより、パソコン用のアプリをインストールしてください。PCをご利用の場合https://zoom.us/download※お持ちのパソコンに上記3つの機器がついていない場合は、スマートフォンまたはタブレットでの参加を推奨します。 Zoomの参加方法予め、スクールより招待URL またはミーティングIDをお送りします。各講義の開始時刻にあわせて「招待URL」をクリックするか、「ミーティングID」を入力することで、セミナーに参加できます。ちなみに、招待URLとは「https://zoom.us/j/1234567890」などのURLになります。この“1234567890”の部分は、9桁または10桁で、これがミーティングIDになります。 参加方法の詳細については、下記のサイトで詳しく解説してあります。動画を使った説明部分が特に分かりやすいので、ぜひご参照ください。▼Zoomアカデミージャパン(外部サイトに移動します)https://zoomy.info/manuals/sanka/ 参加方法については、これでお終いです。ね、驚くほど簡単でしょ? まとめいかがでしたでしょうか?Zoomを利用するには、スマートフォンタブレットパソコン(マイク・カメラ・スピーカーが必要)の3つの方法があります。また、スクールから事前に送られてくる招待URLミーティングIDより、参加することが可能です。アプリさえ予めインストールしておけば、スクールから送られてきたURLをクリックするだけで参加できます。ご不明点があれば、スクールまでお問い合わせください。 本日も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。 <YMCのオンライン授業・ヨガレッスン受講時の注意点>・通信環境(Wi-Fi)が安定した環境で受講ください。・受講時は顔出しを原則とします。ビデオを「ON」にして、顔が見える状態でご参加ください。・マイクはミュート(OFF)の設定でご参加ください。・電源を多く消費するので、電源をつなぎながらの参加を推奨します。・ご参加(入室)にはスクール側での承認が必要となります。原則、途中退出は行わないでください。再入室できない場合があります。・Zoomアプリは最新バージョンをご利用ください。旧バージョンの場合、一部の機能が使用できない場合があります。
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2020.06.10
マイラ・リューイン インタビュー|アーユルヴェーダとヨガで真の自分とつながる
マイラ・リューインは、30年以上にわたってアーユルヴェーダとヨガを学び実践している第一人者。 「Hale Pule」を運営し、著書には『Freedom in Your Relationship with Food(もっと自由に アーユルヴェーダ流食べ方暮らし方:日本語版)』など。 世界中で開かれるカンファレンスにもスピーカーとして参加し、多忙な毎日を送るマイラですが、日本を訪れた貴重な機会にインタビューを行うことができました。 今回は「プラクティショナー(=実践者)」としての生き方、そしてヨガとアーユルヴェーダの魅力をお届けします。 マイラ・リューイン(Myra Lewin) アーユルヴェーダとヨガを30年以上学び実践する。 何千人ものクライアントが本来の自然なバランスのとれた健康を取り戻し、依存症や摂食障害、自律神経失調症をはじめとする数々の問題を克服するのを支えてきた。 ニュージーランドを拠点とするHale Pureアーユルヴェーダ&ヨガの創設者・代表として、この2つの変容の科学を学び癒しを得るための幅広い機会を提供する。 その内容は、アーユルヴェーダ・ヘルスコンサルテーションから、ヨガ・アーユルヴェーダ指導者養成コースにいたるまで多岐にわたる。 YMCメディカルトレーナーズスクールでも毎年、定期的にワークショップを開催。 自然の知恵が結集 日本ではアーユルヴェーダという言葉ばかりが先行し、その中身について詳しく知っている人は多くありません。 アーユルヴェーダとはいったい何なのでしょうか? アーユルヴェーダの意味は「生命の科学」。 5000年前に授けられたインドの聖典「ヴェーダ」の教えに基づいた知恵であり、学問です。 自然の原則をベースにしたもので占星術とも深いかかわりがあります。 普段のみなさんの物の見方とは違う部分もたくさんありますので戸惑うこともあるかもしれませんが、基本はとてもシンプル。 原因があって結果が生まれるとの「カルマの法則」と一緒です。 自分の選択が現実を作る。責任の所在は自分にある。 それは人生を左右する選択だけではありません。 たとえば何をどんな風に食べるか、ということも含まれるのです。 ヨガやアーユルヴェーダにはゴールが存在しません。 自然の教えを理解し、個々が「どういう人生を生きたいか」を追求し、選択していくのです。 ヨガとアーユルヴェーダ の「プラクティショナー」(=実践者)であるマイラさん。 普段はどのような生活を? アーユルヴェーダでは人生の土台を築くことがとても大切とされています。 ですから理想的な過ごし方とされる「ディナチャリア」に沿って一日を始めます。 例えば朝は目を開ける前にお祈りをし、起き上がったらお湯で口をすすぎ、舌を洗浄し、未精製のごま油で口腔をケアします。 それからシャワーを浴び、身支度をして「プラーナヤマ」と呼ばれる呼吸法と瞑想、さらにヨガを行うといった具合。 その後朝食をとり犬と散歩し、一日が始まります。 人生の土台がしっかりしていれば仕事にも自分のやりたいことにも、より意欲的かつ活動的に取り組めます。 私たちの体の中を流れるエネルギーのことをアーユルヴェーダでは「プラーナ」(=生命力)と呼びます。 プラーナで満たされている時、私たちは心身共に心地よく過ごすことができます。 しかしその流れが遮断されたり妨げられたりすると不調を感じるようになります。 ヨガっぽい言い方をすれば〝真の自分〞とのつながりが保たれなくなる、言い換えれば〝自分らしさ〞を失うのです。 〝自分らしさ〞を失わないためにはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。 一つはバランスを意識すること。 アーユルヴェーダ では極端を避け、何事も中間のバランスのとれた状態にこそ喜びや愛、平安といったものが宿ると考えられています。 「やり過ぎ」も「やらなさ過ぎ」も良くありません。 全てに対して「適度」であることが大切です。 そしてもう一つは「今この瞬間」に身を置くこと。 今の世の中はすごいスピードでいろんなことが流れていくため、瞬間を楽しむ機会を失いがちです。 今この瞬間を楽しめないと人は生きていても心地よさを感じられません。 なんとなく不調を感じ、しかもそれを当たり前の状態としてしまう。 本来、私たちはいつも気持ちいい、心地いいと感じるのが自然な状態。 朝起きた時、輝くようなエネルギーがみなぎっているのが本来の私たちの自然な姿なのですよ。 アーユルヴェーダとヨガを実践することは、過去や未来に思いをはせるのではなく、今この瞬間に集中し人生を楽しむことを可能にしてくれます。 〝自分らしさ〞に気づく旅 ヨガやアーユルヴェーダと出会ったきっかけを教えてください。 元々は大企業で働いていてそれなりの成功を収めていました。 でも、なぜか満たされなくて。自分の人生に満足できていなかったのです。 医師に「治癒不能」と言われたリウマチ関節炎にも悩まされていました。 会社を退職したのは「私にとっての人生の意味」が知りたかったから。 最初に取り組んだのは瞑想でした。 それからヨガの練習をするようになり、人生が変わっていきました。 さらにアーユルヴェーダと出会ったのはインドで修行をしていた時。 健康的な食生活を心がけ、自然の方法を色々試していましたが体が硬く、思うように動かないうえ痛みもある状態でした。 ところがインドで知り合った人にアーユルヴェーダの「ギー 」を勧められ摂るようにしたところ、硬くて弱かった体が柔軟性を取り戻しました。 アーユルヴェーダのおかげで病気を完全に克服できたのです。 マイラさんはヨガとアーユルヴェーダを実践するようになって納得のいく人生を送れるようになったのでしょうか。 この生き方は私にはとても理に適っていると感じます。 色んなことがうまく流れ始めるようになったからです。 以前は何をしても自分の中に満足感が得られませんでしたが、今はとても生きるのが楽になりました。 もちろん、全てが自分の思った通りになるわけではありません。 でも、エゴを極力取り除いて流れにのっていれば必要なものは自然に訪れてきます。 私たちは欲しいものや叶えたいことに対してどうしても執着しがちですね。 だけどそれはすぐに手に入れられるとは限らない。 思い通りにならなくても「自分に必要ではなかった」と執着を手放すことができれば、最終的には自分が思っていた以上のものが得られます。 マインドに支配されるのではなく、自分でコントロールできる。 ヨガとアーユルヴェーダを実践するとそれがわかるので、生きるのがとても楽になります。 世界中を巡ってヨガとアーユルヴェーダを伝えていらっしゃいます。 現在のような活動をするきっかけは何だったのでしょうか? これまでお伝えしたような、私が学んだことを若い人たちにも伝えたいと思ったのがヨガの指導を始めたきっかけです。 最初の17年くらいは毎日のようにヨガクラスを開催していました。 その後はヨガのトレーニングやリトリートを提供するようになり、アーユルヴェーダのセラピーやトリートメントも提供するように。 今では対面とオンラインの両方で世界中の人を相手にヨガとアーユルヴェーダに関するあらゆることを伝えるようになりました。 世界中のクライアントにコンサルテーションをしたり、学びの場である「ハレプレ」トレーニングやリトリート、浄化のセラピーを提供したりしています。 健康のカギはバランスと消化力 日本にも定期的に訪れているそうですね。日本についてどんな印象をお持ちですか? 日本の「和」の概念は、バランスと調和を意味する「サットヴァ」というアーユルヴェーダの概念と一緒だと思っています。 日本の人はいつも笑顔でいるのがとても素敵ですね。 普段生活していると自分との精神的なつながりを意識することはまずないと思いますが、日本の人は他の国の人よりも自分の内側とつながるのが上手なように感じます。 それは素直な人が多いからかもしれません。 自分が興味を持ったことには柔軟性を持って取り組むことができる印象があります。 ヨガやアーユルヴェーダの教えを理解し人生に彩りと輝きをもたらすことに目覚めていく様子を見るのはとても喜ばしいことです。 ちなみにお箸や風鈴、浴衣といった日本の文化を私も日常生活に取り入れていますよ。 今回の滞在ではアーユルヴェーダ料理のワークショップも開催するそうですね。 料理にも力を入れていらっしゃるのですか? はい、よく作るのはアーユルヴェーダ流のお寿司。 魚の代わりに野菜をたくさん使い、スパイスに梅を使うことも。 アーユルヴェーダ料理ではスパイスをたくさん使いますので、シソや山椒、胡麻、梅といった日本のハーブや食材もよく使います。 アーユルヴェーダでは食事に関してもたくさんの教えがあります。 健康のカギはバランスの良い食事と、消化力を高めることです。 〝消化の火〞と表現し「アグニ」と呼びますが、これをいかにケアするかが健康に大きな影響を与えると考えられています。 アグニを適切な状態に保つにはきちんと座って食べること、よく噛むこと、規則正しい時間に食べること、4〜6時間ほど 食間をあけることなどが必要です。 そしてしっかり睡眠をとること。 食事は寝る2〜3時間前に済ませ、体質にもよりますが7〜9時間くらいは寝られると良いですね。 このようなことを心がけアグニを適切に保てていれば目は輝き、肌は透き通ります。 代謝もアップしお通じもスムーズになります。 エネルギーのレベルも最適に保たれます。 食事や睡眠といった日常のことから考え方や生き方などの精神面まで、生きることの全てが体系化されているのがアーユルヴェーダなのですね。 最後に読者へのメッセージをお願いします。 私たちの周りにあるものは絶えず変化していきますが、自分の内側は永遠に変わりません。 とても神秘的なことですが皆さんに知っていただけたらなと思います。 私たちの体と心は神様からのギフト。 それを使ってどのような姿勢で生きていくかによって、辿り着く場所は変わっていきます。 自分の内側とつながり自分らしさを取り戻すことでより充実した楽しい人生が叶うのです。 Hale Pule Hale Puleでは、皆さんがヨガやアーユルヴェーダを始めたり、深めたりするための、アーユルヴェーダ入門講座オンラインコース、アーユルヴェーダ・ヘルスカウンセラー資格取得プログラムといった幅広いプログラムやリトリート、トレーニングをご用意しています。 また、アーユルヴェーダ・コンサルテーション、直観力ヒーリング、パンチャカルマ・ホームセラピーなど、あなたの心身の健康を高めるサービスや製品も提供しています。 https://www.halepule.jp/
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2020.06.30
子どもの成長に効果大! キッズヨガの資格取得にチャレンジしよう。
女性に人気のヨガですが、近年では子ども向けのプラグラムとして「キッズヨガ」が注目されています。 ここでは、 キッズヨガとはどんなもの? なぜ注目されているの? 資格講座ではどんなことを学ぶの? といったキッズヨガに関する疑問にお答えします。 キッズヨガとは? 大人の女性が行うイメージの強い「ヨガ」。 しかし、ヨガには集中力アップやストレス解消、運動不足解消などの様々なメリットがあります。 そうしたメリットを活かして、欧米では子どもたちが健康な心と体で、子どもらしく過ごしていけるよう幼稚園や小学校の教育に取り入れるようになったのが「キッズヨガ」です。 キッズヨガが注目される背景 現代の子どもたちは、都市化する一方で安全な遊び場が減少し、外で遊ぶ機会が減りつつあります。 そのため、子どもが遊びを通して学び、成長する機会と環境は、以前よりも失われています。 文部科学省の調査では、昭和60年頃よりも、子どもたちの体力・運動能力は低下傾向である、という調査データもあります。 参考:平成26年文部科学省「平成 25 年度体力・運動能力調査の結果について」 遊びに占める「絵本」「テレビ・ビデオ」の割合は、10年前に比べて約2倍に増えていることもわかりました。 反対に「自転車・三輪車など」は、20年前から約30%も減少傾向にあります。 参考:日本小児保健協会の調査 活発に体を動かす遊びの機会が少なった結果、かつては幼児期に身に付けていた動きが現代においては十分にできておらず、自分の体の操作が未熟な子どもが増えています。 その点、ヨガのポーズは多様性があり、普段使わない筋肉を動かします。 また、体力は、人間の活動の源です。 意欲や気力といった精神面の充実にも大きく関わります。 子どもにとって体を動かす遊びは、どんなことにも意欲的に取り組む態度を養い、健やかな心を育てることにも効果があります。 米国ではヨガを学校教育に取り入れる活動が活発になっており、27の州において150校で実践されるなど、一大ムーブメントが起こっています。 その活動はカナダ、メキシコ、オーストラリア、スイス、日本にも広がりを見せています。 人の脳は6歳までに90%が完成する 私たちの脳はどのように成長するのでしょうか? 「2001年世界子ども白書(ユニセフ)」において、脳は新生児期から急速に成長すると記されています。 またさまざまな研究によって、脳は3歳までに80%、6歳までに90%が完成すると言われています。 脳の神経は、赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいる妊娠2か月めごろからつくられ始め、3歳ごろまでには大脳、小脳、脳幹という基本構造がほぼできあがります。 さらに成長し、子どもの脳は6歳で大人の脳の9割まで成長し、小学校を卒業する12歳でほぼ完成します。 つまり、将来頭の回転が早い人になるかどうかは、この時期にしっかりと働く脳をつくることがとても大切である、ということが様々な研究で明らかになっています。 運動神経は、脳の働きが大きく関係する 運動神経は、「神経」と言うことからもわかるように、脳の働きが大きく関係しています。 「投げる」という動きを行うためには、脳から指令が出てそれがニューロン(神経細胞)からニューロンへ、シナプスを介して伝達します。 シナプスとは、ニューロンと他のニューロンとの接合部分のこと。 脳から脊髄(せきずい)、末しょう神経、筋肉へと電気信号を用いて伝えていきます。 この回路が、いわゆる「運動神経」と言われるものです。 「投げる」という経験を繰り返すことで運動神経はつくられていきます。 同じように、「走る」「跳ぶ」「回る」など、さまざまな動きを経験すると、そのたびに、回路がつくられます。 この回路のバリエーションが多いほど、運動神経がいい子に育ちます。 幼少期に大切なのは、さまざまな運動体験をすること。 そうすることで、基本的な運動スキルが養われていきます。 外で遊ぶ機会が失われているということは、すなわち「運動神経」の低下につながっているのです。 キッズヨガの特徴 今の時代、子どもたちの成長で必要なことはまず動ける体を手に入れ、自分の体をコントロールできる力を身に付けることです。 外で遊ぶ機会が減った現代でも、効率的に十分な運動量を確保し、子どもの健全な心を育むことが必要となっています。 そこで注目されているのが「キッズヨガ」です。 キッズヨガの目的は、ヨガを習得することではなく、子どもたちがヨガを通じて リラクゼーションの方法を学ぶ 心と体のバランスやサポートの仕方を学ぶ ストレスの解消法を学ぶ 自尊心や自己肯定感の保持 もの、ことへの需要能力の向上 忍耐力の向上 ポジティブな態度や行動を習得する といったことを育てることにあります。 そのため、ヨガで多用されるサンスクリット語や瞑想(メディテーション)、チャクラなどの言葉は、宗教性を連想させるため、使用しないのも特徴です。 ゲームなどレクリエーション的な要素が強く、独創的なポーズを考案させるなど、遊び感覚でヨガのポーズを行います。 例えば、「戦士のポーズ」が「自分の好きなヒーローのポーズ」に変わったりします。 先生と子どもたちが相談をしてポーズの名前を決めることもあります。 シャバーサナなどのリラックスタイムの代わりに、「お絵かきタイム」を設け、自分の好きな動物の絵や今日のクラスで行ったキッズヨガの好きなポーズを描いたりすることもあります。 キッズヨガではポーズの正確性ではなく、子どもたちが楽しんでのびのびとリラックスした状態でヨガを行うことが目的です。 キッズヨガが求められる現場 キッズヨガは下記のような場所で導入されています。 ヨガスタジオ 保育園、幼稚園、小学校、学童保育、子ども支援センターなど子どもの施設 体操教室、スイミングスクールなどの運動をする施設 集中力、緊張感をリリースするために伝えるヨガとして、ピアノ教室などの楽器や音楽を伝える場所や、学習塾 育児相談や育児講座の担当員 など YMCのキッズヨガ資格講座では何を学ぶ? YMCメディカルトレーナーズスクールにて「キッズヨガインストラクター養成講座」の講師を務める本田雄介(ほんだゆうすけ)先生に、キッズヨガの魅力やYMCのカリキュラムついてお話を伺いました。 キッズヨガの特徴を教えてください。 ひと昔前と比べて、現代は核家族化やネット社会などによって子どもたちの遊び方、生活スタイルも大きく異なってきています。 そんな現代を生きる子どもたちの心と体の健康や運動能力、脳の発達に良い刺激を与えることから、今、キッズヨガは教育機関などからも注目を集めています。 YMCのキッズヨガでは3~6歳を対象年齢にしています。 この年頃は運動機能の発達はもちろん、脳の約8~9割が完成すると言われているほど大切な時期。 そのタイミングにヨガで五感を豊かに使いながら、日常とは異なる動きを体験することで、脳育にとても有効なんです。 親子やお友だち同士でヨガを楽しみながら、子どもたちが自分と相手を思いやる気持ちを養い、スキンシップを通して人の温もりや愛情の大切さを、自然と学ぶことができます。 そんなことから海外では、すでに教育現場でヨガが取り入れられているところもあるんですよ。 YMCではどんなことを学べますか? 座学ではキッズヨガの目的、年齢別の脳や体の発達過程、五感から受ける刺激が脳にどのような影響を及ぼすか、その効果をヨガクラスにどう盛り込むか、キッズヨガを指導する際の注意点などを細かく学んでいきます。 また、YMCではベビーマッサージなどを学ぶことができる脳育ベビーカレッジというコースがあり、幼児教育にも取り組んでいます。 それらの経験を活かし、発達障害などについても学んでいきます。 プログラミングの時間では年齢別の成長に合わせたプログラミングを学習していきます。 実際に指導する子どもの年齢層などを定めて仲間同士でアイデアを膨らませ、自分でプログラミングし、個々が伝えたいクラスを実践練習できます。 型にはまったプログラミングを暗記するのではなく、自分たちで考え形にしていくプロセスが学べるのがYMCの大きな特徴です。 もちろん、解剖学をベースに誰ひとりけがをせず、子どもの体仕組みを理解したうえで安全にクラスを展開ことができる指導法も学べます。 大人として、ヨガを伝える者として、次世代の子どもたちに何ができるかを考えると、キッズヨガはとても社会の役に立つ技術だと思います。 興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてください。 <キッズヨガで学べるカリキュラム> キッズヨガの目的と効果 脳の働き 乳幼児の発達過程 障がいについて 多重知能について プログラミング ロールプレイング 安全対策 親子ヨガ まとめ いかがでしたでしょうか? キッズヨガは、現代に暮らす子どもたちにとって、心と身体を整え、穏やかな精神を養うものとして注目されています。 キッズヨガを通して仲間、自分、といった他者とのつながりを大切にしながら、集団生活での役割や責任感を育てます。 YMCのキッズヨガの特徴としては、以下が挙げられます。 アイデアを膨らませながら指導力を磨ける実戦形式 「脳」の仕組みも詳しく学べる座学も充実 解剖学をベースに安全な指導法が学べる 難しいポーズに挑戦する心、そしてそれが出来たときの自信。 それらの成功体験は、子どもたちの将来に大きな力をくれるはずです。 そして何より、キッズヨガは自分を大切にするということを学べます。 今の子どもたちが大人になる時代を考え、私たちにできることを「キッズヨガ」を通して伝えてみませんか? キッズヨガインストラクターは全国のYMCメディカルトレーナーズスクールで開講しております。 ご興味がある方は、ぜひ一度お問合せください。 本日も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
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2021.10.13
【NHKあさイチに出演】高尾美穂インタビュー|変化を受け入れ、豊かに年を重ねていく。
(注*本記事は2016年10月のIHTA会報誌で公開された記事を再編集したものです。) こんにちは、YMCスタッフです。 産婦人科医、スポーツドクター、ヨガ指導者、そしてIHTA(一般社団法人 国際ホリスティックセラピー協会)顧問。 そんな輝かしい肩書きをお持ちの高尾美穂先生に「変化を受け入れ、豊かに年を重ねていく(ウェルエイジング)」をテーマにインタビューさせていただきました。 高穂美穂(たかお・みほ) 産婦人科専門医・医学博士・婦人科スポーツドクター・IHTA(一般社団法人 国際ホリスティックセラピー協会)顧問。 東京慈恵会医科大学大学院修了後、慈恵医大病院 産婦人科助教、東京労災病院 女性総合外来などを経て現在イーク表参道 副院長を務める。 株式会社ドーム(アンダーアーマー)アドバイザーリードクター。 文部科学省・国立スポーツ科学センター 女性アスリート育成・支援プロジェクトメンバー。 趣味のヨガではIYC アシュタンガヨガプライマリーシリーズ指導者養成修了・IYC アスリートヨガ指導者養成修了・日本マタニティヨーガ協会マタニティヨーガ指導資格などを持つ。 ミドルエイジに向けたヨガプログラム IYCウェルエイジングヨガ 特別監修担当。 “いいとこどり”をすればいい イーク表参道で副院長として勤務する傍ら、スポーツドクターとしても女性アスリートの支援活動に従事されている高尾美穂先生。 さらに、ご趣味であるヨガでは当IHTAの顧問であるケン・ハラクマ氏に師事されているそうですね。 毎日プラクティスを欠かさず、クラスを主宰したりプログラムを監修したりと精力的にご活動されていらっしゃるとお伺いしています。 小さい頃からスポーツ少女で、ソフトボールやテニス、乗馬、スキーなどこれまで色んな運動をしてきました。 大学院生の頃、自転車に乗っていて転倒し、靭帯を傷めてしまいました。 それまで運動にあてていた時間がぽっかり空いてしまい、「ヨガでもやってみようか」という軽い気持ちで参加したのが最初です。 そのクラスがたまたまアシュタンガヨガという、ヨガの中でもハードなタイプだったのです。 運動が得意だと思っていた私でもびっくりするようなポーズを、生徒さんが楽々とこなしているのを見て負けず嫌いな心に火がつきました。 「あのポーズをできるようになりたい!」と、病院での当直の合間、廊下にヨガマットを敷いて練習するほどのめり込みました。 ケン先生のリトリート(ヨガ合宿)によく参加したのもこの頃です。 2016年1月からIHTAの顧問にご就任なさったそうですね。 はい、ケン先生が顧問を務めていらっしゃるIHTAとはどんな協会なのだろうと、以前から興味を持っていました。 西洋医は、『ホリスティック』という言葉に懐疑的な印象を持ちがちです。 でもケン先生から話を聞いたり自分でも調べたりするうちに、現代人の健康に様々な角度からアプローチしている信頼できる団体だと知りました。 さらにIHTA認定校のYMCメディカルトレーナーズスクールのヨガの先生と知り合ったご縁もあって、今回、顧問に就任させていただきました。 西洋医の高尾先生から見て、ヨガは健康に役立つとお考えですか? 大学病院時代には卵巣がんを専門に研究するなどバリバリの西洋医として歩んできましたが、趣味としてやっているヨガが女性のからだにいい影響を与えるという感覚はずっと感じていました。 世の中には、生理痛に効くポーズだとか、肩こりに効くポーズだとか言われているポーズが色々ありますよね。 実際にからだが楽になったという女性もたくさんいらっしゃり、医学では完璧に説明できない効果が存在することは確かだと思っています。 一方で、西洋医として正さなければならない部分も見えてきました。 そもそも100人いるとして100人全ての人に必ず効くポーズなんてありません。 また、ヨガを続けていると極端な自然志向になり、医療のお世話にはならないといった考えに傾きがちですが、それはもったいないことだと思います。 500年かけて進歩してきた西洋医学の良いところは十分に享受させてもらいながら、ヨガも活用する。ぜひ、両方の“いいとこどり”をしていただきたいです。 女性の健康のカギは「骨」と「血管」 先生が担当するヨガのインストラクター養成クラスやIHTAのセミナーでは、「女性の体にかかわる人」に向けた内容を積極的に展開なさっていますね。 女性のからだはホルモンの影響によりダイナミックに変化していきます。 たとえば一番大きな変化のタイミングは50歳前後の更年期。40〜60歳の頃をどう上手に乗り越えるかは、その後の人生に大きく影響します。 しかしこの時期にどんなことが起き、何をすればいいのかをちゃんと知っている人はほとんどいません。 女性のからだに接する職業にある運動指導者や整体師、あるいは医療者でさえ詳しくない人がたくさんいます。 そもそも女性のからだの変化やホルモンについて学ぶ機会が、現代人にはほとんど与えられていません。 小学生の頃に男女分けられ、女子だけ生理用品をポンと渡され簡単な説明をされて終わり。 聞いた話では、ある女子体育大学のカリキュラムでからだについて学ぶのはたったの1コマだけだそうです。 多くの人たちに女性のからだについて正しく知ってほしいと願い、クラスやセミナーで熱くお話をしています。 高齢化が進む中、「健康寿命」に注目が集まっています。女性の健康について教えてください。 健康寿命とは、自分で食事ができ、歩けて、周りの人とコミュニケーションが取れる状態でいられる年齢のことです。 日本の女性の平均寿命と健康寿命の差は今のところ13年です。つまり13年間は、本人にとって満足な時間ではないということ。 そこで、健康寿命を延ばすために大事なのが「骨」と「血管」です。 骨がもろくなると骨折しやすくなり、それが寝たきりのきっかけにもなります。 特に大腿骨の上部を骨折すると、その後の5年生存率に有意な差が出ると言われています。 女性の骨の健康には女性ホルモンであるエストロゲンが大きく関与しており、女性は閉経によってエストロゲンの分泌が急激に減少することで閉経後、骨粗鬆症になるリスクが一気に高まるのです。 骨量のピークは実は15〜20歳前後。この時期にバランスのとれた食事をすること、ちゃんと生理があること(エストロゲンが分泌されていること)、無理なダイエットをしないことが非常に重要です。 フィギュアや新体操などのアスリートは、体重が軽い方が競技に有利に働くため、競技を続ける間も将来的にも骨の健康を損なう人が少なくありません。 全ての女性が早くから知っておきたい知識ですね。血管はいかがでしょうか? 健康な血管はゴムホースのように弾力のある状態です。 この弾力を保つために、やはりエストロゲンが必要なのです。 エストロゲンが減少すると悪玉コレステロールの数値が上昇し、血管の内壁にプラークが付着して内腔が狭く、硬くなっていきます。 この鉄パイプのような血管(動脈硬化)に血液がどっと流れ込んできたらどうでしょう? 脳卒中や心筋梗塞、日本人の死因の上位を占めるこれらの病気は、血管の問題からきているのです。 女性が健康に年を重ねられるかどうかは、骨と血管が握っていると言ってもいいでしょう。 正しい知識を身につけ、日々の小さな選択を丁寧に 高尾先生は文部科学省・国立スポーツ科学センターの女性アスリート支援プロジェクトにもスポーツドクターとして携わっていらっしゃいます。 そちらでもこのようなお話をされているのですか? はい、成長期における医・科学サポートプログラム、妊娠期、産前・産後期、子育て期におけるトレーニングサポートプログラムなどを担当しています。 過酷なトレーニングや体重の極端なコントロール、過度のストレスなどにより、女性アスリートの中には生理トラブルに悩まされている人が少なくありません。 また、骨粗鬆症や妊孕性の低下など、引退後の人生で体の不調と付き合っていくことになる人もたくさんいます。 以前は女性のからだに関することは耳学問程度で、先輩アスリートやコーチに相談しても「私もそうだったから」と言われ、そのままになってしまうことも珍しくなかったようです。 生理がこないのは問題であるという基本的なことから、オリンピックの日に生理が重ならないよう低用量ピルで安全にコントロールする方法や、1ヶ月間の月経周期の中で自分のパフォーマンスの変化を把握した上でトレーニングプログラムを組むことなど、女性のからだに関する正しい知識をアスリート本人、そしてアスリートを育てる立場にある人たちに伝えています。 正しい知識を身につけること、これは男女問わず全ての人に共通して大切なことですね。 世の中にはたくさんの情報があふれています。 その中から自分で正しいものを取捨選択していくことが必要です。 残念ながら、ヨガや整体に関する知識でも間違ったものがまかり通っていることが少なくありません。 詳しくは私のセミナーでお話しさせていただくとして(笑)、情報に対しては常に“前向きに疑う姿勢”を大切にしてほしいと思っています。 いつ誰が発信したものなのか、信憑性はあるのか……。 書籍やセミナーで知識をインプットしたら、それをそのままアウトプットするのではなくて、他の方法でさらに調べ、理解、咀嚼することで初めて自分のものにできるのだと思います。 そういった意味で常に学び続けることが大切ですね。 科学的な手順を踏んで立証された西洋医学をはなから否定する必要もないと思いますし、西洋医学でカバーしきれない部分はヨガや整体、カイロプラクティック、鍼、アロマテラピー、アーユルヴェーダなどで補えばいいのではないでしょうか。 アメリカで「代替医療」という言い方から「補完医療」へと言い換えられてきているように、西洋医学とそれ以外の方法は相反するものでも取って代わるものでもなく、補い合うものだと思うのです。 それでは最後に、会員の方へのメッセージをお聞かせください。 私の願いは、全ての女性がご自身の望む人生を送ること。 女性には、モノトーンをカラフルにするような楽しくパワフルな力が備わっています。 いつかは「男女が均等に」ではなく、「男女関係なく」活躍できる社会が理想ですね。 そのために、産婦人科医として、スポーツドクターとして、そして一人のyoginiとして、正しい知識を発信し続けたいと思っています。 アンチエイジングも大事ですが、私は「ウェルエイジング」という言葉が好き。 前向きに変化を受け入れ、より良く歳を重ねていけたら最高ですよね。人は1日の生活の中で何千もの選択をつみ重ねて生きているそうです。 階段を使うのかエレベーターにするのか、からだに良いものを手作りするのか、時間がないからコンビニで選ぶのか。 そんな小さな選択を無理のない範囲で一つひとつ丁寧に行うことが、将来の健康につながるはず。 そう思っています。みなさんが「ウェルエイジング」を実現できるよう応援しています。
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2022.07.20
ヨガの仕事はインストラクターだけじゃない!ヨガを伝える様々な仕事を解説
こんにちは!YMCの山本です。 今日はみなさんがヨガの資格取得を考える際に必ず考えるであろう「ヨガを仕事にする」というところで、あまり語られることのないインストラクター以外のお仕事についてお話出来たらと思います。 資格を取得するスクールと、レッスンを受けるスタジオではまた違うかと思います。 今回はスクールにおけるヨガに関するお仕事についてお話していきます。 ※ここに書くことだけがすべてではありません。少しでも視野を広げるきっかけになれば幸いです。 ヨガを活かした仕事はどんな種類がある? では実際にどんな仕事の種類があるのでしょうか? カウンセラー イベント企画 広報・PR マーケティング ざっと簡単にピックアップしてみました。 これ以外にもさらにたくさんあると思います。今日は上記について触れつつ、私のお仕事についてもお話できればと思います。 カウンセラーというお仕事 カウンセラーというお仕事は、資格取得を考えてスクールに足を運んでくださった方が一番最初にお話ししていただくポジションです。 その名の通り、お客様の資格取得に関しての想いや、今後学びを経てどうしていきたいのかをお伺いしながら、お客様に合った学び方、通学の仕方をご提案させていただくお仕事になります。 「人生の転機のきっかけの最初に携わる」と言っても過言ではないように思います。 YMCのスクールカウンセラーは、一人ひとりに寄り添い、講義や通い方のご質問にもお答えし、不安なく通って頂けるようサポートさせて頂いています。 カウンセラーの方にやりがいを聞いてみました! 「普段お会いしない方々からたくさんお話を伺い、YMCに入校してくださった時にはYMCの魅力を伝えることが出来たという実感と人生の転機のきっかけに携わることが出来たという嬉しさがこみ上げます。楽しいです…!」 とのこと。 本当に一人一人のお客様に寄り添い、きっかけを掴むための伴走者となっている印象を私も持っています。 まずはお気軽に相談してみてください。どうしたいのか、どんなことに悩んでいるのかを伝えるだけで何か変わるかもしれません。 それ以外の、「イベント企画」「広報・PR」「マーケティング」について私の業務のお話を交えながらお伝えしていきます! 企画・広報など、きっかけを増やす仕事 イベント企画や、広報、マーケティングなど職種として考えると名前は色々変わりますが、通ずることはYMCを知ってもらう「きっかけを増やす」お仕事であるということかなと私は考えています。 大きく言えば、日常にヨガを取り入れてもらう、ヨガをやってみようと思ってもらうきっかけを増やすお仕事なんだと思っています。 能動的に働きかけ、知ってもらう。 そんな役割だと私は自負しています。 具体的にどんなことを? 皆さんはヨガの資格を取ってみようかな?ヨガスタジオに通ってみようかな?と考えたときどんな行動をするでしょうか? 実際にヨガをしている友達に聞いてみたり、ネットで検索してみたり、SNSで気になる人をチェックしてみたり、資料請求してみたり色々な方法で情報を集めるかと思います。 それらの調べる方法となるであろうコンテンツの運用やイベント企画・運営を全般にしています。 SNSの更新から、HPの改善、配布物の作成や、広告のデザインなど幅広くあります。 もちろん一人で行うわけではありません。チームで日々、どうしたらよりみなさんにYMCを知ってもらえるか、 お客様に有益な情報を届けることが出来るのかということを意識して業務を行っています。 そういう意味では流行に敏感であるということは必要かもしれません。 SNSは日々、流行や方法などが変わります。人気のあるコンテンツも変わります。 そういったことに関心を持ちながら、情報が届きやすくなるためにはどんな方法が良いのか試行錯誤しながらやっています。 またイベントの企画・運営も行っています。 ヨガをやっているみなさんなら知っていらっしゃるであろうYoga Fest Yokohama などの大きなヨガイベントでのブース出展では、どんなデザインのブースにするのかを考えるところから始まり、業者さんを探すこと、どうしたら皆さんに足を運んでいただけるのかを考えてプレゼントを用意する、当日の運営など全部やります! その他にも、ほかの企業様とコラボするイベントや、海外留学の説明会を兼ねたイベントなど、それらは多岐に渡り、皆さんのアイデアの数だけ出来ることの可能性は広がっていくのです。 広報とは? 情報を届けるのはお客様にだけではありません。 より多くの人にYMCを知ってもらうにはメディアに取り上げてもらったり、企業の方に知ってもらうことも必要です。 そのための情報を届けるための様々な業務を行っています。 少しお伝えすると、講師の先生の雑誌取材に帯同したり、こういう形で発信していくという方向性を決めたり…楽しいです。 やりがいってどうなんだろう? ヨガ講師やヨガインストラクターの方々のお仕事はイメージが付きやすく、今回紹介させて頂いたお仕事はイメージが沸かない、やりがいってあるのかな…?って思う方も中にはいらっしゃると思います。 ここからは私の感じている部分になりますが、やりがいについての想いをお伝えできればと思います。 誇りある講師陣による学びのきっかけを作ることが出来るのは自分 私自身、入社してから感じた部分なのですが、YMCで働いている講師の先生方の知識や生徒さんに向き合う姿勢、学び続ける姿勢、何をとっても心から尊敬しています。 正直、人に教えることって責任感が大きい仕事だと思っています。 ヨガ講師、整体講師、アロマ講師、ベビー講師、皆さんの知識量や経験から基づく教えは質の高いものであると誇りをもって言えます。 ただどんなに素敵な講師たちでも、しっかりとしたカリキュラムでもYMCを知ってもらわなければお客様がYMCを資格取得のために選んでくださることはないのです。 「学び」のきっかけは知られることである、そしてその「知る」きっかけを創り出すのが出来るのは私たちなのだと思っています。 YMCに入校していただき、YMCで良かったというお客様のお声を聴くたびに「きっかけ」の最初を創れて良かったと思っています。 色んな形でお客様に関わることが出来る 先ほどお伝えしたようにSNSの運用からイベントの企画・運営と業務は多岐に渡るため、様々なお声に触れることが出来ます。 ネット上でYMCヨガ留学や、育児インストラクターオンライン講座の嬉しい感想を頂いたり、自分たちで企画したイベントでは直接喜んで下さるお客さまの笑顔を見ることが出来たり。 普段裏方とはいえ、たくさんお客様から「ありがとう」や「YMCに通ってよかったです!」「学べて本当に良かった」などのお声を頂ける機会があります。やりがいしかありません(笑)本当にいつもみなさんありがとうございます。 私はとっても涙もろいので、講義の卒業式などに入る機会があると皆さんのお話を聞いて勝手にうるうるしています。。 書き出したらきりがないので、これくらいにしておきますね(笑) 最後に… 今回お伝えしたことは個人的な部分も多いと思います。 同じお仕事でも、やりがいも大変さも感じるところが違うと思うからです。 ただヨガに関するお仕事って色々あるんだなぁと思ってもらえて、インストラクターや講師のお仕事の以外でもヨガを広めるお仕事やってみたいなと感じてくださる人が一人でもいたらうれしいなと思います。 あまり裏方のお仕事をお伝えする機会はないので今回少しドキドキしていますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。 仲間も募集しています。これを読んでちょっと楽しそうだなと思ったらぜひお問い合わせください。 楽しんで一緒に頑張っていく仲間は大歓迎です!それでは…! なお、今回の記事を読んで「YMCメディカルトレーナーズスクールに興味をもった!」という人は、以下のボタンから資料請求や個別相談の申し込みが無料でできますので、気軽にご相談くださいませ。 スタッフ一同、ご連絡をお待ちしておりますね。
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2020.06.29
ヨガ資格「RYT200」を取得するなら、「国内通学」と「海外留学」どちらがおススメ?
ヨガインストラクターの資格取得には、大きく国内通学コースと海外留学コースの2つの選択肢があります。 YMCでは皆さまの求める環境に応じて、どちらのコースもご用意しております。 そこで今回は、多くの受講生の意見をもとに国内通学と海外留学のそれぞれのメリットについてご紹介します。 こちらを読んでいただく事で、自分にあった学び方が分かります。 「ヨガの資格取得に興味がある」という方は、ぜひご覧ください。 ヨガの資格について そもそもヨガインストラクターになるのに「資格」は必要でしょうか? その答えは、否です。 ヨガの資格には国家資格はありません。 また、いくつもの流派があるため、ヨガインストラクターとして活動するのに、必ずしも資格は必要なわけではありません。 しかしながら、2020年現在で資格なしで活躍しているヨガインストラクターは一部の人に限られます。 しかも、今のヨガブームが到来する前からヨガインストラクターとして実績を積んでいる方々ばかり。 そのあたりについては「ヨガインストラクターになるには? 資格は必要?」でも詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。 どのヨガ資格がオススメ? 先に述べた通り、ヨガの資格はたくさんあります。 しかし、これから取得するのであれば 「RYT200(全米ヨガアライアンス)」をオススメします。 YMCを受講いただく場合も、この「RYT200」取得対応コースとなっています。 ちなみに「RYT200」の「200」とは、200時間を意味しており、200時間のヨガ指導者としての学びを受けたものであることを意味しています。 RYT200については、「ヨガ資格「RYT200」とは?【初心者にも分かりやすく解説】」で詳しく解説しておりますので、そちらもあわせてご覧ください。 さて、ここからはヨガ資格の中でも「RYT200」を取得しようとした場合について、国内通学と海外留学、それぞれのメリットについて解説します。 国内通学でヨガ資格「RYT200」を取得するメリット まずは国内通学コースについて解説します。 国内通学コースの主なメリットは以下の6つです。 01.隙間時間を利用して取得することができる 仕事をしながら、学校に通いながら、など、現在の生活はそのままに、空いている時間を利用して資格取得ができます。 02.短期コース・通常コースなど、自分にあった通学期間を選べる 国内通学の場合、各スクールによっても異なりますが、短期コースや通常コースなど、ご自身の都合に応じた通い方を選べます。 YMCの場合、短期コースの場合だと約5ヶ月ほど、通常コースだと約9ヶ月で取得できます。 ※YMCの「RYT200」対象コースの開講スケジュールにつきましては、「ヨガ2・1級20年」よりご確認いただけます。 ※そのほかご不明点はお問合せください。 03.繰返すことで深い学びが身につきやすい 国内通学の場合、日々の暮らしの延長にヨガの学びを取り入れることができます。 週1回の受講の場合、残りの6日間は学んだことを日常の中で実践していきます。 だからこそ、海外留学に比べると、ヨガについて考えている時間は圧倒的に長いため、深い知識を身につけることができます。 04.身近な仲間が作れる 国内通学は校舎に通うので、居住範囲が近いヨガ仲間ができます。 これは全国から集まる海外留学との大きな違い。 受講中にできた仲間と卒業後も交流をもち、共同でイベントを主催したりする卒業生たちもいます。 05.学んだ講師と卒業後も定期的に会える 身近な仲間が作れると似ていますが、講師と頻繁に会えるのも国内通学の魅力です。 定期的にワークショップを開催している講師であれば、卒業後も継続して関係を持つことができます。 また、養成コースを主催するスクールはスクール事業単独で運営しているところは少なく、ヨガスタジオ機能を併設しているところが多いので、担当講師のレッスンを定期的に受けることもできます。 06.日本語で学べる 海外留学と比較した場合に限りますが、日本語で学べることは大きなメリットです。 解剖学やニュアンスの伝わりづらいヨガ哲学などは、翻訳を介すと理解しづらい部分もありますので、そうした観点では 日本語はヨガを深く学ぶには最適であると思います。 海外留学でヨガ資格「RYT200」を取得するメリット 次に海外留学について解説します。 ヨガを海外で学ぶメリットは、主に5つです。 01.海外で学べる 日本の喧騒を離れ、大自然や異文化の中で学ぶことができるのは貴重な体験です。 開催国として多いのは、以下があります ハワイ バリ オーストラリア インド ニューヨーク 海外留学の場合、講師が日本人の場合と、現地の外国人の場合とあります。 日本人講師の場合は国内で活動する日本人講師が開催期間中にのみ渡航し教えるものと、開催国に在住の日本人が教える場合の2パターンあります。 どちらも日本語で学べるので、言葉の違いによるストレスはありません。 外国人講師で日本語が話せない場合は、通訳を介して学ぶことになります。 英語が得意な方におススメです。 02.ヨガだけに集中できる 国内通学では短期でも約5ヶ月かかるところを、海外留学では最短で約2週間~1ヶ月で取得します。 そのため、早朝から夜まで、1日のスケジュールはみっちりと組まれており、文字通りヨガ漬けの毎日です。 寝る時間以外はほぼヨガのことばかり考えているので、こんな環境は国内では絶対にかないません。 03.心を許す仲間ができる 長い時間を共有することになるので、自然とお互いを思いやる気持ちが生まれます。 お互いに不安や悩みを共有でき、帰国後もずっと交流が続くケースがほとんどです。 また、海外留学に参加しなければ交わることのなかった人と出会えるのは海外留学ならではの大きなメリットです。 自分がこれまで触れることのなかった年代や、タイプの違う人と接することで知らなかった世界を知ることができます。 新しい出会いにより、知識や価値観が広がるという利点は貴重な財産になるでしょう。 04.超短期で資格が取得できる 海外留学の場合、短くても2週間から、概ね1ヶ月くらいのコースが多いです。 そのため、短期で資格を取得し、キャリアチェンジを図りたいと思っている方には適しています。 05.海外生活が体験できる 短いながらも海外での生活を過ごすため、プチ海外生活を体験できます。 地元のローカルスーパーで買物したり、現地の文化に触れたりと、旅行では味わうことのできない深い部分まで体験できます。 まとめ いかがでしたでしょうか? 国内通学と海外留学の特徴について、ご理解いただけたでしょうか? もちろん国内通学には国内通学の良いところがあり、海外留学でなければ味わうことができない醍醐味もあります。 自分が何を重視するかで最適な選択は変わってきますんで、よく考えて決めてくださいね。 本日も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
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2022.07.01
【2022年最新】RYT200の完全解説|RYT200取得に後悔しないスクール選びのポイント
最近では「ヨガの資格を取りたい」という方も増えてきましたが、今回は「ヨガインストラクター」として働きたい人に向けて、国内で最も有名なヨガ資格のひとつ「RYT200」について解説します。 こちらの記事を読むことで、最新のRYT200とは何か?、ヨガインストラクター指導者養成スクールの選び方は何か、オトクなYMCメディカルトレーナーズスクールのRYT200取得コースが人気の特徴は何かまで初心者でも理解できるでしょう。 それでは早速、解説していきましょう。 RYT200(全米ヨガアライアンス)とは? 現在、日本国内で最もメジャーなヨガ資格のひとつが、この「RYT200」(アールワイティ200)です。 RYT200は「Registered Yoga Teacher」の略で、直訳すると「登録ヨガ講師」となります。 どこへ登録するの? という疑問については、「全米ヨガアライアンス協会」というのが答えになります。 つまり、RYT200というのは ヨガ指導者としての200時間のカリキュラムを学び、 全米ヨガアライアンス協会に登録したインストラクター という証明になります。 全米ヨガアライアンス協会とは? 全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)は、米国バージニア州アーリントンにあるヨガインストラクター資格を認定する非営利団体です。 ヨガ業界の中では最も知名度が高く、世界70か国以上で展開された最も認知されたヨガの代表的な組織です。 全米ヨガアライアンスは1980年代に設立され、ヨガインストラクターの教育水準を高めるために世界で共通したスタンダードを設定し、認定校を通じてインストラクターの質の向上に貢献しています。 RYT200を学ぶメリット RYT200を受講するメリットをまとめると、主に3つです。 ヨガについて網羅的に学べる ヨガインストラクターとしての信用力が上がる 海外でも通用する RYT200はヨガインストラクターの質の向上のために設定された制度のため、ヨガに必要なアーサナ、解剖学、ヨガ哲学、指導実践などのカリキュラムをバランスよく学ぶことができます。 また、200時間という分かりやすい規定を設けているため、インストラクターとして一定の学びを経ていることの証明としても効力を発揮します。 RYT200は、現在のまでに約80ヵ国以上で展開されているため、語学が堪能であれば海外で活動の幅を広げることも可能です。 RYS(全米ヨガアライアンス認定校)とは? 「RYT」を調べているとよく目にするのが「RYS」。 「RYT」と何が違うのかよく分からないという質問をいただきますが、「RYS」とは「Registered Yoga School」の略。 直訳すると「登録ヨガスクール」です。 全米ヨガアライアンスでは、協会の定める基準を満たしたヨガインストラクター養成講座を実施しているスクールを「RYS(全米ヨガアライアンス認定校)」としています。 ですので、RYT200は全米ヨガアライアンスではなく、「RYT」の認定校で学ぶことで資格取得が可能になります。 RYT200はどこで学んでも同じ? 同じ資格なのだから、どこで学んでも同じ? と思われるかもしれませんが、実はスクールによって学ぶ内容はぜんぜん違います。 先ほど、全米ヨガアライアンスが「スタンダードを設定」と伝えましたが、協会が定めているのは大枠でしかありません。 大枠に沿って、各スクールで詳細のカリキュラムを定め、協会に報告しています。 決められた教科書があるわけでもなく、各スクールが独自の教科書を用意しているのはそのためです。 全米ヨガアライアンスの定めるRYT200の基準 また、200時間の中には直接指導者から学ぶ時間として「コンタクトアワー」という時間が各々定められており、合計で180時間の指導が義務付けられています。 つまり、「200時間の内の180時間は、先生と顔を合わせながら学ばなければいけませんよ」と決められています。 しかし、実はこの基準を守らないでRYT200を取得できるとうたうスクールが増えています。 基準を満たしていないスクールで取得した場合、高いお金をかけて取得したRYT200が白紙とならない保証はどこにもありません。 実は全米ヨガアライアンスも業界の状況を問題視しており、2019年に大幅に厳しくした取得基準が発表されました。 新しいRYT200基準の主な変更点 受講期間が200時間に伸ばされる。 取得に試験が必要となってくる。 資格を教える講師のハードルがあがる。 上記の変更は、2022年までと移行期間が設けられていますが、技術力が身につくようなスクールにしたほうがいいのは間違いありません。 これからRYT200を取得しようとしているのであれば、後悔しないようにスクール選びには十分に注意しましょう。 これだけは伝えたい、RYT200スクールの選び方 もともと、ヨガは師匠のもとで直接学ぶものであったことから、RYT200でも直接学ぶことを重視しています。 直接指導により、分からない疑問もその場で質問ができ、自身の正確や理解度に応じて柔軟に伝える内容を調整できるからです。 そのため、先にも述べた通り現行のRYT200では180時間は対面で直接先生から学ぶように定められています。 つまり、 RYT200の基準を満たしているか? という点をしっかり確認してください。 直接指導ですので、 ビデオ補講はNG、振替受講を設けているか? スクールでの受講時間が180時間を満たしているか? という2点は分かりやすいチェックポイントだと思います。 ※新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2023年度までの期限付きでオンライン・ビデオ受講が可能となっています(2022年3月時点) >>YMCがRYT200をオンラインで取得できるコースを開始!安心、充実な内容をご紹介! 実際、ヨガインストラクターに資格は必要? ヨガインストラクターとして働くには、実際に資格は必要なのでしょうか? その答えは 人による となってしまいます。 事実、現在第一線で活躍している有名講師は、ヨガ資格を保有していない人も多くいます。 しかしながら、これからヨガインストラクターとして実績を積んでいく場合、ヨガスタジオのオーディションを受けてレッスン経験を積んでいく必要があると思います。 その際、ヨガスタジオのオーディションを受けるまでの書類選考で、やはり資格を持っていないと不利に働くことがあります。 詳しくはこちらでも解説していますので、別記事「ヨガインストラクターになるには? 資格は必要?」をあわせてご覧ください。 YMCで学ぶRYT200コースの特徴 ここからはYMCメディカルトレーナーズスクールで学ぶヨガインストラクター養成コースの特徴をご紹介します。 固定制&担任制を採用 ひとりの不登校者も出さないために、YMCでは担任制を採用しています。 固定制とは毎週同じ曜日・同じ時間に通っていただくコースです。 固定制のメリットはカリキュラムに沿って順を追って受講できるので、インストラクターとしての知識をより深く学んでいただくことができます。 入学から卒業まで生徒ひとり一人の状況を常に把握し、皆様の成長にあわせたフォローを行います。 また同期の仲間との信頼関係も強く、卒業後も継続した関係を維持されている方も多いです。 他スクールでは、単位制と呼ばれる「いつでも自分の好きな時に通える」という方式を採用しているところもあります。 しかしながら、仕事帰りなど通いやすいコマは人気で、「いつも満席で授業の予約が取れない」といったこともあるため、固定制の方が卒業までのスケジュールが組み立てやすいという場合もあります。 >> YMCでRYT200資格取得するならおすすめのコースはこちら 運動解剖学・生理学など、座学が充実 YMCでは、ヨガインストラクター養成コースの他にも、プロの整体師養成コースやベビーマッサージなども併設した総合スクール。 また、国内外に300店舗以上を展開する整体サロン「カラダファクトリー」をグループ会社に持ち、カラダについてどこよりも深く学ぶことができます。 通常のスタジオレッスンでは理解できない「アーサナのなぜ?」をひも解き、相手の体の状態に合わせた、解りやすく、伝わりやすいインストラクションができる実践型の指導を行うことができるようになります。 ケンハラクマ氏・高尾美穂氏が監修のカリキュラム YMCで使用するテキストは、日本ヨガ界の第一人者であるケン・ハラクマ氏や、現役の産婦人科医であり、スポーツドクターであり、またヨガ指導者の資格をもつ高尾美穂氏が監修するカリキュラムを提供。 資格をとるだけではなく、ヨガインストラクターとして活躍するために必要な技術と知識を体系的に習得することができます。 オーディション対策講座や就職サポートが充実 YMCではカリキュラムにオーディション対策の授業があり、オーディションを受けるにあたって必要なことを学ぶことができます。 また、YMCでは厚生労働省より職業紹介の認可を取得しており、ヨガスタジオやその他健康施設、スポーツ施設と提携し、優先的な紹介(一部、書類選考免除)を行っています。 卒業後も学べるフォローアップセミナーや交流会が満載 スクール卒業後も健康に関する様々なセミナーや、開業を希望する方々に向けての集客方法、法律の知識、税務関係、最新トレンドを取り入れたワークショップを積極的に開催。 また、「出会いこそ人生の財産」という考えから、受講生同士の横のつながりが持てるよう、季節に応じたイベントを積極的に開催しているのも特徴です。 講師・卒業生が大活躍 YMCの講師陣は指導者としてだけでなく、イベントなどの大舞台で活躍する実力派。 国内最大級のヨガイベント「Yoga Fest 横浜」などでも講師を務めています。 また、活躍しているのは講師だけではありません。 YMCの卒業生も大活躍。 確かな実力を身につけ、大舞台で躍動しています。 <Yoga Fest 横浜|出演実績のYMC講師> 佐藤ゴウ 舞名里音 乃万由芙子 内田薫 畠中真梨 美都くらら 櫻井麻美 山下恵 高松いく 荻野恵理 <Yoga Fest 横浜|出演実績のある卒業生> 里見茜 宮城由香 山下亜一美 首藤瑞希 岡本かなみ 岡田奈津子 中村優香 桑野東萌 YMC卒業生の声 https://youtu.be/jBHdc24hF2M?list=PLdHquYKWR-EQWsdAqEFlt2erbFP2-TY5x https://youtu.be/q59RqC5XYOk?list=PLdHquYKWR-EQWsdAqEFlt2erbFP2-TY5x YMCでもオンラインRYT200が取得可能に! YMCでも完全オンラインでRYT200を取得できるコースがスタートしました。 7年間RYT200コースを開催しているYMCならではの充実したカリキュラムでしっかり学べます。 通常は通学で受講するRYT200ですが、コロナ禍にともないご自宅でも受講可能な「完全オンラインコース」がスタートしました。 平均受講期間は3~4ヶ月で、自宅に居ながらRYT200を目指せます。 >>【期間限定】YMCの完全RYT200オンラインコース YMCオンラインRYT200の内容 オンライン講義と、動画視聴の両方を使ったYMCのオンラインRYT200コース。 オンラインRYT200のコースでは下記の内容が学べます。 運動解剖学 ヨガの哲学 誘導方法と表現 運動生理学 ロールプレイング アーサナ読解 機能解剖学 哲学(八支則) オーディション対策 ヨガレッスン RYT200の取得で後悔しないようにしよう ヨガ資格の中でも最も有名な資格のひとつでもある「RYT200」は 全米ヨガアライアンスへの登録ヨガ講師であることの証明 協会が定める200時間の学びを終えると登録できる RYS(全米ヨガアライアンス認定校)で学ぶことができる 同じRYT200でも、スクールによって学ぶ内容はかなり違う というものでした。 ヨガ資格に興味をもったら、ぜひとも各スクールを比較し、自分にあったスクールを選んでください。 そうして比較したなかでも当スクールに興味をもっていただけるようでしたら、ぜひ次のボタンからより詳しい資料をご請求ください。(無料です!)